ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古浦 輝季 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

砂糖菓子の彗星(シュガープラム)古浦 輝季(こうら きらき)

プレイヤー:てんねむ

自由登録 基本ステージ
年齢
11
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
小学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 もともと4兄弟の末っ子だった。本当の兄たちのことはもうあまり覚えていないが…今もちゃんと<家族>はいる。
兄弟
経験 覚醒後、何度かトラウマのフラッシュバックによる力の暴走があった。
力の暴走
邂逅
保護者
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 闇使い <闇の指先>取得
「家族」 幸福感 恐怖 元の家族も、今の家族も、しあわせのあかし。
トラウマ 不安 嫌悪
シナリオ 碧 烏有 純愛 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
闇の指先 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 Dロイス
対象が判定を行う直前に使用、その判定のC値+1。1ラウンド1回、1シナリオLv回。
主の恩恵 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
エンハイのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv。
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。
破壊の光 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
[攻撃力:+2]の射撃攻撃。同エン対象不可。1シーンLv回。
滅びの光 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃力+[Lv*3]する。単体攻撃の場合は適用なし。
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
装甲無視。攻撃力-[5-Lv](最大0)。
CR:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
なんでも見えるよ。
超人的代謝 1 常時 自動成功 自身 至近
お菓子食べたいなぁ。

コンボ

真っ黒なお星さま

組み合わせ
《光の手》+《破壊の光》+《滅びの光》+《ピンポイントレーザー》+《CR:エンジェルハイロゥ》(+《主の恩恵》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
8
3
13
100%以上
6+6
7
3
17

装甲無視、範囲(選択)攻撃

暗いの怖いね

組み合わせ
《闇の指先》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象が判定を行う直前に使用、その判定のC値+1。1ラウンド1回、1シナリオLv回。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 <RC>判定のダイス+3個
思い出の一品 2 制服に着けるリボンタイ。唯一成長しても持っていられるもの。
制服 0 小学校の入学のために買ってもらったあの時の制服はもう着れなくなってしまった。今は同じものを大きくなるたび買ってもらっている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 134 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

トラウマ


記憶の中にある”あの日のお日さま”は真っ黒で。
それをただぼぅっと眺めることしかできなくて。
気付いたらパパもママもにーにたちも、そして僕も。
──あれ?僕はどうして、今もこうしてこの世(ここ)にいるの?

性格

いつもほわっと微笑んでいるので穏やかなようにも心情が読み取りづらいようにも見えるが、好きな人たちの前ではいたずらしたりちょっぴりわがままを言ったりする普通の子供。
ただ、経験した事象のためか、発言に影を落とすこともある。

「家族」


元の家族のことは、はっきりと覚えていない。
これは時間の経過による忘却ではなく、心の反応としてバリアを張っているような状態である。
しかし「家族」という存在に対する飢えは、本来の傷を思うに現在は非常に緩和している状態だといえる。
それはひとえに、ガーデンにて共に過ごす人たちのおかげであり、特に関わりの深い人たちに対しては「家族」だと認識しているといっても過言ではない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット