ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冷涼 凍冬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深窓の氷姫(アイシィ・フリージング)冷涼 凍冬(ひえすず いふゆ)

プレイヤー:リドリー

年齢
15
性別
星座
水瓶座
身長
154
体重
49
血液型
B型
ワークス
中学生
カヴァー
UGNイリーガル/中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 部屋が凍り付いたり、冬がクソ寒かったりと、苦労はあったけれど親や兄弟はその力を認めてくれた。
親の理解&スウィンバーン
経験 学校で出会ったスネイルという企業を名乗る人との良好な関係は、彼女の不便な能力を持ち生きる力になった。
親友
邂逅 世渡りの術と、ちょっとワルイコトを教えてくれた良き師匠のラスティさんのことを師匠と呼び慕っている。
師匠
覚醒 侵蝕値 生まれながらにしてその冷氷を身に抱いていた。その力は親からの理解がありつつも、活躍の場になるまでは凍り付かせていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 普段は凍らせ、閉じ込めている冷気。その冷気は衝動と共に解き放たれようとしている。
解放 18
その他の修正3絶対零度
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ(アブソリュート・ゼロ) コンセイサラマンかリフレサラマンの組み合わせにダイス+3

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶対冷度 1 常時 自動成功 自身 至近
暴走状態の時に【精神】を使用した判定ダイスに[LV+1]個増やす。侵食率のLVUPなし。侵食基本値に+3
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を飛行して行う。移動距離に[LV×2]m追加。移動後もちろん飛行解除
コンセサラマン 3 メジャーアクション 対決 2+1
組み合わせでクリチ下がる。7まで
氷の塔 6 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
【攻撃力:+[LV×3]】の射撃攻撃を行う。この攻撃で同エンゲージは殴れない。
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせで判定ダイス+LV 装甲貫通

コンボ

凍て地

組み合わせ
アイテム「怨念の呪石」絶対零度
タイミング
セットアッププロセス&常時
技能
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

暴走して暴走中ダメージ+2d
暴走入るから絶対零度で精神込みの判定ダイス+2

氷の蝶(アイスバタフライ)

組み合わせ
氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

戦闘移動を飛行で行う。おわり
移動距離がLV×2m伸びるって

雪月花(せつげっか)

組み合わせ
氷の塔+結合粉砕+コンセサラマン(アブソリュートゼロ)《常時:絶対零度》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+6
7
2
18+2d
100%以上
2+7
7
2
21+2d

氷の塔で攻撃力18or21
同エンゲージ攻撃不可
結合粉砕と絶対零度、アブゼロinコンセで
ダイス+6or7

怨念で攻撃力2d

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 一般 セットアップ使用可能。シーン1
暴走する代わりに、この暴走中ダメージを+2dする。
使用したセトアップ終了時に侵食+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 110 20 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪の毛が冷気を抑えると同時に凍結の意を示すかのように、青く染まっていた。
触ると冷たい。

冷気漏らさないように和服(本人の好み)で厚着してる。
夏でも快適

履歴

小さなころから、触れたものを凍らせたり、体全身から冷気を放ったりとサラマンダーとしての覚醒をしていた。
親はそんな子に理解を持ち、優しく楽しく接していた。
「夏場のエアコン使わなくていい!」と言われたときは少し傷ついたが

兄のスウィンバーンとの日々も楽しく過ごしていた。
スウィンバーンはずる賢いところが目立ち、気に障ることが多かったが、お互いの能力を理解しあっていたよい仲だった。
後で知ることだが、スウィンバーンとは血縁ではない。

学校に通いながら親には秘密でUGNへと加入を果たした・・・・・・というより、暴走した時に支部長に拾われた。
支部長が私の力を生かせるモノと言ってくれた石を抱えた。
UGNとして活動してゆく中で、殺生の重さや判断の必要性などを覚え、少々大人びた(気がしてるだけ)

学校でスネイルと友達になり、悪戯好きのラスティ師匠と一緒に叱られながらも笑って過ごす日々が、楽しくなっていた。
勿論、その裏でオーヴァードやジャームとの戦闘が相次いでいることもしっかりと理解している。
だからこそ、余計な考えを凍り付かせてでも、笑って生きている。

この冷たさは、誰かを守るための力で、氷で壁を作り、隔絶と守護をするため。
私はその壁の一角の塔となり、生きてゆく。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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