容姿・経歴・その他メモ

現在

・UGN日本支部特殊強襲部隊『烏合』のエージェント
・

過去

小ネタ

・タバコの灰が落ちたところから一斉に灰が湧き出る

サンプルボイス

履歴

【基礎情報】
登録名：奏弥 風彦
コードネーム：｜灰燼の歯車《ヒートクロック》
性別：男性
出身：日本
誕生日：8/5
身長：166cm
体重：64kg
血液型：B型
所属：UGN日本支部特殊部隊『烏合』
ブリード：ピュアブリード
シンドローム1：サラマンダー
シンドローム2：―――――
シンドローム3：―――――


【能力測定】
・戦闘適性：A
・継戦能力：D
・命令順守：B
・陣頭指揮：B
・社会適性：D
・RC技術 ：A
・衝動耐性：B
・特異能力：EX

【覚醒まで】

とある暴力組織の幹部に属していた。家庭環境は悪く、東京の明るい夜を這っている幼い頃に声をかけられた
組織の頭を肉親のように想い、その忠誠と能力は幹部と言う立場を必然のものにした

そんな彼の転落するターニングポイントは、取引相手と揉めた時だろう
彼は、育ての主を守れなかった。慟哭に浸る彼の身体は、異常な熱を帯び始める
次の瞬間、建物は赫い灰へと化す

事件はボヤとして処理された。大勢の死者が出た火災の生存者である奏谷 風彦も過去の犯行から投獄

【烏合加入まで】

面談に来る者は誰一人としていないと思っていた彼に、一人の男が現れる。その男は、レネゲイドというトンチキな力が自分に宿っていると説明し、正しい方向へ使うよう提案してきた

数度の面接の末、UGNという組織にイリーガルとして力を貸すことになる
しかし、釈放後の任務では独特な力の使い方と価値観から周りのエージェントから浮き始める。所詮どうでもいい、と彼は思っていたし、それは本心だった。それでも本心が彼の心を満たすわけでもなく、段々と渇き始める

境遇も力も違う自分にこの居場所はない、とUGNから身を引こうとした時期、かつての面談のように一人の女性が彼と接触した
ここまでが、彼の『烏合』所属経緯である

現在はUGNエージェントという名目で『烏合』の寮に住んでいる。もっとも、断れる任務は基本断る程モチベーションはないが、『烏合』代表の日鷹には頭が上がらない様子。なんでも、懐かしい空気だと

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