ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

松平 剣人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光速の剣(ステイシス)松平 剣人(まつだいら けんと)

プレイヤー:さけかん

年齢
16
性別
星座
魚座
身長
161
体重
46
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+22
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードになってもここは何も変わらない。
安定した家庭
経験 いくらボロボロだし人いないからって道場を馬鹿にするのは許せないよな?
処分
邂逅/欲望 刀術の稽古をつけてくれていた。今は合わせる顔がない。
師匠
覚醒 侵蝕値 傷つけたものはそう簡単には治らない。
償い 18
衝動 侵蝕値 記憶の底にずっとへばりついている血の味。考えたくは無いけど、多分魅入られている。
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:ハヌマーン 変異種エフェクトを組み合わせていない判定のダイス-1個
父親 松平茂夫 信頼 劣等感
師匠 師匠 感服 悔悟 本名を聞いていない気がする…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後白兵攻撃を行う。離脱不可。
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定ダイス+[Lv+1]個。1ラウンド1回。
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
攻撃力+[Lv*5]。<インフィニティウェポン>で作成した武器限定。
クリスタライズ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×3]、装甲無視。1シナリオ3回。
クロックアップ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 Dロイス
攻撃の判定ダイス+3個、攻撃力+5。1シナリオ[Lv+1]回。
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自らの気配を完全に消し去る。
成分分析 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物に含まれる元素とその性質を正確に掌握する。

コンボ

燕返し

組み合わせ
一閃咎人の剣コンセントレイトクロックアップ砂の加護(インフィニティウェポン使用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+7
8
4
32
100%以上
3+8
7
4
38

閃光

組み合わせ
一閃咎人の剣クリスタライズコンセントレイトクロックアップ砂の加護(インフィニティウェポン使用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+8
7
4
47

装甲無視

速すぎる抜刀は目に見えず、捉えられるは閃光のみ。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 +[Lv+7] 3 至近 作成武器
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 折れた刀の切っ先。
<意志>判定達成値+1
コネ:噂好きの友人 1 <情報:噂話>の判定ダイス+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 144 0 0 152 0/152
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「師匠」と呼ぶ存在がいることとオーヴァードであることを除けばごく一般的な高校生。
覚醒後も一時的にUGNにお世話になり、特異な能力もあって勧誘を受けたが断っている。

地元の、あまり人が近づかない森の中には惡霊が憑りついていて取り壊そうとすると罰が当たるだとか実は政府の極秘施設だとか、根も葉もない噂が囁かれている古い道場のような建物があった。
小学生高学年の時、単なる好奇心から建物に侵入し…そこで彼女と出会った。
背が高く、見た目若いがどこか達観したような雰囲気があり、なんだか殺されかけた気もするがかっこいいと思ってしまった。
その当時のことは細かくは覚えていないが、以後毎日のように道場に来ては刀術の稽古をつけてもらうようになった。

時が経ち高校生になりたての頃、それは起こった。
いつものように道場に向かう途中、不可思議な現象に襲われ、気を失った。
次に気が付いた時、いつもの見知った場所に居て、見知った人が居た。 …いつもと違ったのは口の中に血の味がすること。
近くで発生していたオーヴァードによる事件、それにより起きたワーディングにより錯乱し、吸血衝動のまま師匠を襲ったのだ。
忘れたくても忘れられない、師匠のこちらを憐れむ目と血の味、そして確かに感じていた生物としての本能を。

動揺したまま手に持っていた包帯やガーゼで止血を行い、逃げるように家に帰った。
…無いはずの道具を生み出し、驚くほどの速さで家まで着いた自身の異能に気付いたのは次の日になってからだ。

その後のことはよく覚えている。下校中に同じ高校の先輩に連れられUGNという組織の建物に行った。
検査を受け、レネゲイドやオーヴァードのこと、今まで知らなかった現実を知った。
レネゲイドコントロールについても教えられたが、近いことを師匠に教わっていたため不自由なくできた。

さらに次の日には自分がオーヴァードの中でも特殊な存在だと伝えられ、その力を貸して欲しいと頼まれた。
でも、UGNの訓練や検査で力を使う度、思い出すのは師匠のこと、あの光景のこと。
正直あまり力を使いたくは無かったため勧誘は断り、日常を過ごすことを決めた。
かなり必死だったのでどうしてもの時だけは協力すると約束しちゃったけど。

あれ以来、道場には行っていない。
また同じことになる恐怖と師匠への罪悪感が足を重くしている。
それでも、いつかは謝罪しに行かなきゃいけない。
もうちょっとだけ時間はかかると思うけど。


レネゲイドビーイング、という人間じゃないらしい子(?)と少しだけ仕事をした。
初めて会ったはずだけど、少しだけ懐かしさを感じた。
師匠に似たものを感じていたんだろうと今なら思う。
オリジン:レジェンド…噂や都市伝説を核として覚醒したレネゲイドビーイング。
確かに、思い当たる節は結構ある。
…早いうちに会いに行こう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 22
1,2,上級,LM,EA使用
1 4/19 ダイナソーハザード 24 キズミさん 青詞床矢(色見さん)小波 氷花(レシェさん)

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