容姿・経歴・その他メモ

容姿
昔　　金髪糸目
現在　赤目の顔は昔と同じ　それ以外はサイボーグ

経歴
一般家庭に産まれ、その時から話せた。親は怖がりUGNが預かることになった
PC2に修行をつけて貰いながら成長し、エージェントとして戦うようになる。
UGNチルドレンとして「リヴァイアサン」こと霧島雄吾の事を日本を護る存在として憧れがあった。
自分は一般人の日常にはいられないと分かっていたが、世界の平和のため戦える事に誇りを持っていた。
しかし、肉体が他のエージェントに比べ弱かった。
ある日エージェントとして戦う中チーム全員で強敵を倒したが、仲間は死亡・ジャーム化し、倒される事になった。
しかし、世界を救っても世界は彼等を称賛することはなく、UGN内で秘密裏に処理され、誰も世界のために戦った存在を知らずに生きていることに憤りを感じた。この時は仕方ないことと割り切っていた。
肉体の脆弱性と能力を買われ情報部に移籍。
情報部ではネットでの情報収集や隠蔽作業を行った。
その度に世界のために戦った存在が知らされない苦しみを味わう。（UGNに不信感もあった）
自分が知らない事がもっとあるのではと思い更なる情報収集に励む（個人のパソコンで情報収集）
情報収集する中で「プロジェクト・アダムカドモン」（上級ルールP78）を知る。
そこで行われた人体実験の数々を知り、UGNの闇を知った。ここにはいられないと思った（裏情報の事も含め）
尊敬する霧島雄吾もそんな事に協力するなんて敵対者だと思った。
表に出せばUGNはこそこそしなくてもいい。世界中の人々を堂々と守れるようにしなくては。
だからこそ世界中にレネゲイドやオーヴァードの事をばらまいた。
自分自身の力で危険がすぐそばにあることを知らせるために。また自分達のために世界で戦う人達がいると知って貰うために
間違っているとわかっていても止められなかった。そしてUGNから姿を消した
逃げながらギルドと協力関係になりレネゲイドウイルス抑制剤を買いつつお金をため弱い自分の体とさよならした（サイボーグ化）
わざわざお金の受け取り分割し、二通りのパターンでうまく捕まらないようにしていた
逃げくうちに疲弊し、心が無くなくなった（ジャーム化）
ジャーム化したら、最効率なやり方になった世界に知らせるために1を見捨てることにした
戦闘状態を世界中に配信しよう。戦っている所を見れば世界中の人が知れるはずだ。
町中で暴れて多くの人が亡くなれば無視できなくなる。
自分は配信に全力を出せるように機材・薬品・協力者(犠牲者)を探そう
そんなことを考えていた深夜の帰り道K市内。ジャーム化しかけた人物（紡）を見つける。
こいつは使えると思いとりあえずジャーム化を一度抑え、もう人には戻れない事を知らせる。
薬も調達する所だったため彼女にレネゲイドウイルス活性剤（薬品）を取りに行かせる（自分は配信準備時限式）
どうせ自分を追ってきたやつ（PC2・PC3）と戦わせれば暴れてくれるとふみ
監視カメラや携帯で状況を把握し録画した。
動画はすぐ削除されてもテレビで流せば大丈夫
隠し部屋にテレビ送信強化装置あるため動画あればすぐ流せる。
敵の侵入は自分を囮にして配信しよう
世界に願うは「世界を護るために戦っている人達がいる」と知ってもらいたかった
ただその事実を伝えれば起こるであろう混乱はジャーム化した彼には興味もなかった。

履歴

クライマックス戦闘
衝動判定前に「堕落の誘い」使用。判定失敗で浸食率100％になる
セットアッププロセス　なし
イニシアチブプロセス　加速する時で装置へ移動。
稼働させようとする(破壊時失敗する)
距離取りながら範囲攻撃を仕掛ける。

防御対策（通常）
電磁反応装甲　2回
刹那の勝機　1回（ダメージ無効）
（非常事態）
蘇生復活　HP1のみ残る
魂の錬成　HP10のみ残る
電磁反応装甲　3回分重ねる（HP60ダメージ軽減）
（最終手段）
HP30ずつ盛る

セッション履歴