容姿・経歴・その他メモ

「……穂華です、よろしく。」　
「うるさいの…嫌いです…！」
「人々の生活を眺めるの……以外と悪くないと思う…少なくとも、今みたいな生活は、嫌いじゃない」

其れは、かつて月を追い、月食を起こすと言われる獣。
今は、本を嗜み、人としての生活を満喫してる。

数年前に覚醒し(おこされて)、姉のマスターに「穂華」の名前を与えられ、それ以降は支部にて居候をしている。
「しょうせつ」と「ぬいぐるみ」という物もどうやら好いていて、彼女の部屋ではそれなりに置いてあると。
性格は物静かで、知的ではある。口は少なく、行動か視線で示すか日常
好物はラーメン、周は最低限一回は食べないと拗ねる体質をしている
最近は姉の提議により、より人間生活を溶け込み、より人間を知るために、高校に通っている。学校内では相変わらず無口をとおしており、外見も良かった為に人気が高く、妹の共にファンクラブが建てられたほど人気がある。なお本人はそれに関して「うるさい」とだけ言い残して放置してる、変に盛り上げない限り半ばOKという認識をしている


エージェントとしては、はっきり言って問題児である。
実力に関しては文句はないが、職務放棄…もとい、自分当時の気分次第で行かないことがしばしば。その故本部あたりからも非常にクソでかため息してる(ちなみにやる気で行動に関して姉の哀奈も同じである)でも気分で動く分。受けた任務必ず任務は完遂させる。
戦闘スタイルとして、大気の水を凝縮して強力の水圧カッターみたいな長太刀を作り、流麗にきり降ろす。
たまに大狼の姿へ回帰する時は、太刀の代わりに大剣を咥えて、そのまま嵐の如き大瀑布で相手を呑み込まれ、切り裂く。

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