ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“選別者” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

選別者Noise? Choice! Dice.

プレイヤー:じんせい

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
14
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+119
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達5
情報:ゼノス1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
亜純血 コズミックインフレーション
細蟹 感服 悔悟
レジィ 同情 憐憫
ネガ 同情 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:サイバー 2 マイナーアクション 2
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者生成エフェクト
血の絆 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
《赤色の従者》と組み合わせて使用 LV/シナリオ
コズミックインフレーション 1 セットアッププロセス 範囲(選択) 2 100%/ピュア
「範囲(選択)」化 LV/シナリオ
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
LV点以下の任意のHPを消費 ラウンド間,対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP×3]
解放の宴 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
判定ダイス+5個 飛行状態 LV/シナリオ
ディメンションゲート 1 2
死神の瞳 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
ダメージを与えられない射撃攻撃を行なう 命中した場合,対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+2]D
カラミティスマッシュ 1 3
《オリジン:○○》効果中のみ使用可能 組み合わせた攻撃に対するリアクションのC値+1 1/シーン
闇夜の呪い 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2 従者専用
「攻撃力:+[LV×5]」の射撃攻撃 メインプロセス終了時,HPが0になる
災厄の呪い 1 メジャーアクション 《闇夜の呪い》 対決 シーン(選択) 視界 2D10 120%/従者専用
《闇夜の呪い》と組み合わせて使用 シーン(選択),視界化 メインプロセス終了時,全従者HP0
1
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 120%
エフェクト使用回数回復 1/シナリオ

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 任意のHP点を消費するブラムストーカーのエフェクトで5点追加で消費したことにできる。
ケアパッケージ 40 一般 〈調達〉 メジャーアクションで使用
難易度15の<調達>判定に成功した場合,シーンに登場している任意のキャラクターは取得しているエフェクトひとつの使用回数制限を1回分回復 1/シナリオ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 184 55 0 249 0/249
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レジィに関する文献


対象:レジィ(本名不明の為,自称)

2XXX年○月×日
都築京香がどこかで拾ってきた少年
人間の身体ではあるが,何らかの理由により
体内にレネゲイドビーイングを宿している
また,現在表出している人格は,レネゲイドビーイングのものである
レネゲイドビーイングが表出している間
身体的な成長,老化は停止しているものと思われる
以下,表出しているレネゲイドビーイングをレジィと呼称

2XXX年○月△日
簡単な調査の結果,レジィが表出している間
身体的な成長,老化は停止しているものと思われる
これは,主人格が持つバロールシンドロームの力を
主人格が寝ているため制御できていないことが原因だと考えられる

2XXX年○月◇日









【分岐(可能性)の魔王擬き""】

本来,「最終試練(ラストエンブリオ)」あるいは「怒りの日(ディエス・イレ)」の到来時,現界が預言されていた「可能性」.
ただし,「可能性」という言葉の通り,伝承や過去に由来する性質を持たず
ある時を境として,「人類にもたらされる状態」が本質.
よって,魔王とは異なり,魔王の特徴である「完全な不死性」を有するには至らない.
しかし,現在ではレジィを宿主として現界していることからも伺えるように
「人類」の可能性としての性質を持たず,ある個人(〇〇)の可能性としての性質に偏っているため
「(人類の)可能性」というよりは「(ある個人の)分岐」と評するのが正確である.
今回の現界条件を満たしたのは、1つの人格から多重に分岐した可能性に加え
人類サイズの多重性という擬似的な器ともいえる人格総量があったことで宿った
しかし,上記の方法で厳戒したため「分岐」という性質に大きく偏っており,本来の権能から大幅に力を落としている。
「分岐」としての性質に大きく偏っている現在では、ある起点(〇〇)から常に分岐し続けており
宿主には分岐した人格あるいは存在が重なり合っている状態である。
重なり合っている存在はレネゲイドビーイングとしての性質が強く、質量は非常に小さい。
宿主が許容不可能な人格に関しては、魔王擬きを起点とする分岐後存在が形成するレネゲイドネットワークが保持している。
また、多重に分岐した人格に対して宿ったことで、明確な主人格というものを持たない。
表出している人格は、全体の人格が混ざり合い相互的に打ち消し合うことで薄まったものであり幼児のような人格となっている。
魔王擬きの人格に関しては,〇〇の人格がベースとなっているが,本来の〇〇の人格は既にすり潰されて消滅している.
また,分岐あるいは可能性の魔王擬きが本来の魔王という存在になることは
分岐あるいは可能性としての性質である横方向の広がりを否定したものであり自己矛盾を起こすためあり得ない。

「分岐」としての性質に大きく偏っており,魔王擬きを起点とする分岐後存在が形成するレネゲイドネットワークによって
現界するための器を確保しているため,宿主の移動が可能.

【過去設定】

過去,ネムリカ主導で行われた器の作成を目的とした負荷実験にて生まれたもの.
人格の多重化により負荷を分散していた〇〇がレネゲイドウィルスに感染したことで生まれた.くらいの過去設定しかない.

【能力設定】

レジィが行使する能力は,対象の「分岐(可能性)の押し付け」である.
対象の分岐(可能性)をバフ・デバフという形で押し付けていた.
本来,有する能力としては,押し付ける分岐(可能性)を選別することが可能であるはずだが
レジィは押し付ける分岐(可能性)を選別せずに,ダイスで決めることでリスクを最大限減らしていた.
そのため,《時の棺》の使用に際して,リスクの軽減はできていない.

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 119

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