“用心堅固”白河 清水
プレイヤー:銀色ゴリラ
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 内緒です
- 血液型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- -72
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 父親なんていません
|
父親(母親)不在 |
経験
| 母さんや園長先生との別れ
|
永劫の別れ |
邂逅
| 命の恩人である兄さんとの出会い
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれてすぐ絶望しちゃいました
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 独りは嫌
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +3=4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 申し子
| |
―
| |
|
|
固定
| 窮鼬熊噛【オブセッション・ビースト】
| 執着 |
/
| 疎外感 |
|
兄さんです
| |
固定
| 家族というもの
| 憧憬 |
/
| 疎外感 |
|
憧れなんです
| |
| 鹿場ネネ
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 武芸の達人
| 5
| 常時
| <射撃>
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
<白兵>か<射撃>選択して技能達成値+[Lv*3] 暴走時無効 侵蝕b無効 基本値+4 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| <射撃>
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
<白兵>か<射撃>選択して使用技能化する 【精神】で判定 |
| CR:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
c値-Lv |
| フェイタルヒット
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| 100
|
ダメージロール直前使用 ダメージ+[LvD] 1回/ラウンド |
| インスピレーション
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
GMに質問 拒否可能 |
| インターセプト
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| Dロイス
|
手番消費でメインプロセスを行う 1回/シナリオ 組み合わせ不可 |
| 神機妙算
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 勝利の女神
| 5
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 究極鑑定
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
物の使い方等がわかる |
| 代謝制御
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
脳神経を制御 |
| ドクタードリトル
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
動物の言葉がわかる |
コンボ
As expected
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
|
| 射撃
| 1
| 3
| -
| 20m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| オートで装備可能
|
サイドリール
| 0
|
|
|
| エフェクト使用射撃攻撃の達成値+3 ダメージ+1D
|
エンブレム:エヴリシングレディ
| 0
|
|
|
| セットアップ/購入可のアイテム一つをシーン終了まで取得 1回/シーン
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 191
| 0
| 0
| 206
| -72/134
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 金
- 瞳
- 蒼
- 肌
- 健康的
彼女は生まれながらのオーヴァードだった。
生まれてすぐ状況を、環境を、全てを理解した。
自分の誕生は失敗だったと。
彼女の母は精神病に侵されていた。
何かに付けて彼女に怒りをぶつけ、自分の醜い姿をみて顔を泣き腫らした。
自分の手首を切りつけ流れる鮮血を見て生を実感する母親を見て彼女は過ごした。
父はいなかった。
正確には父親と呼べるような存在はいなかった。
母親が寂しさを埋めるためだけに出会った行きずりの男。
その男こそが彼女の父親だった。
おそらく、父親は自分の存在すらも知らないのだろうと理解していた。
ノイマンである彼女は賢かった。
滞りなく、円滑に、恙無く。
何事にも順応できるようにとあらゆる想定をして賢く振る舞った。
しかし、それでも人生に耐えきれなくなった母親はやがて自らの命を断った。
彼女はそれを止めることが出来なかった。
いや、止めようと思うことが出来なかった。
あのまま辛そうな母親の顔を見続ける。
それがなによりも恐ろしいことのように思えてしまったからだ。
その後、彼女は親を亡くした孤児として孤児院で生活することになった。
園長も優しく、他の子供たちともうまくやっていくことが出来、ようやく家族というものを感じることが出来た気がした。
しかし、平穏な日常は音を立てて崩れていく。
彼女の人生はまた大きく動いていく。
ある日、園長のお使いで買い物をするために外出していた。
買い物を終え施設に帰ってきてみると、明らかに異様な気配を感じた。
嫌な予感がして急いで施設に戻った彼女は見た。
そこにはさっきまで楽しく喋っていた子供たちの無残な死体が転がっていた。
そして奥には異形の怪物のような姿に変わり果てた園長のような人物と数人の男たちがいた。
目が血走って、その腕は血で濡れていた。
FHの襲撃をうけ園長はオーヴァードとして覚醒し、能力を制御しきれずにジャームと化していた。
彼女は、園長やこの男たちが自分と同じ能力者であること。
そして、自分はここで死ぬのだということ。
それら全てを理解した。
死を覚悟したその瞬間、背後から数発の銃声が聞こえ目の前の異形や男たちの頭が吹き飛んだ。
男たちや、園長だった者はグシャリと音を立ててその場に崩れ落ちた。
振り返るとそこには獣のようなシルエットの人物が立っていた。
古臭いショットガンを片手で回転させながらリロードをしている。
その姿を見た瞬間、彼女は理解した。
これはノイマンのシンドロームがそうさせたのか、はたまた女の勘か。
理解ってしまった。
「この人はあの父親の子供だ。」
「この人もあの父親に捨てられたのだ。」
「この人は、腹違いの私の兄だ。」
そう思ったのも束の間、その人物はすぐさま立ち去ってしまい、彼女は話しかける余裕もなかった。
呆然としていたところ、UGNの処理班たちが施設に現れた。
彼女がオーヴァードであることを知ったUGNは彼女を連れ帰り、この世界の真実を語った。
彼女はUGNにエージェントとして雇うように願い出た。
もう一度、兄に会うために。
その後彼女は晴れてUGNエージェントとなった。
そしてあの時の特徴から情報を集め、ついにあの時の人物についてのデータを見つけることが出来た。
コードネームは窮鼬熊噛【オブセッション・ビースト】
シンドロームはノイマンのピュアブリード。
UGN本部に所属。
主な任務は単独行動による破壊工作。
ついに兄についての情報を得ることが出来た。
しかし喜んだのも束の間、衝撃の事実が彼女を襲った。
数日前、ある任務中に行方不明になっているということだ。
この事実は彼女の心を大きく穿った。
またしても家族を世界に奪われたのだ。
ここで彼女の心は決壊した。
今まで流したこともなかった涙を止めることが出来なかった。
溢れてくるその液体で地面を濡らした。
世界を呪い、どこまでも残酷だと慟哭した。
ただ孤独は寂しかった。
信頼できる存在が欲しかったのだ。
そして10年後、彼女は24になった。
今は全国各地を駆け回り事件を解決するUGNの即応部隊に所属している。
一度はどうしようもない孤独に絶望したが、今では仲間もできた。
そして、窮鼬熊噛はまだ死んでいない。
いつか出会えると信じて、彼女は今日も行く。
UGNの即応部隊に所属しているエージェント。
人当たりも要領もよく、何事にも対処できるようにしようとする用意周到な性格。
行方不明の兄を探している。
戦闘スタイルは、用意してあった武器の中からその場で最も適した物を取り出し射撃する。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
|
|
| -30
|
|
|
エンブレム「エヴリシングレディ」
|
|
|
| -15
|
|
|
サイドリール
|
|
|
| 15
|
|
|
Dロイス
|
|
|
| 31
|
|
|
give me a wordクリア
|
|
|
| 31
|
|
|
Pretend to be Liar game 分
|