容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

肌

イメージ画（パプリカの刑事のおっさん:粉川利美）
口癖は「まあまったくよくわかりませんが。」または「よくわかりませんが」「もちろんです。プロですから。」。依頼を聞くときは「では私が知れる範囲で情報をお教え願います。」。一時期ニュースに取り上げられたことのある、さりげなく有名なボディーガードで、UGNにも関係がある。要人の護衛の最中、オーヴァードに襲われることが多く、それ故に「UGN」や「谷修成（谷さん）」に会う。護衛依頼と称したFHがらみの依頼を谷さんごしにもらうことが多い。

彼の覚醒は犠牲。妻を病気で亡くし、さらに、とある事件により、ジャームにより娘も死んでしまう。
他者を守る力、それこそ "襲うものをすべて消す"力としてキュマイラの力を得た。
通常のボディーガードでは身を挺すが、オーヴァードがらみになると、一切かばわなくなる。

衝動は飢餓。誰かを食いたいという「食欲」が強くでる。
｢弱者を殺して、その肉を食い、それにより生きる｣または「弱者を殺して、その肉を養うべきものに食わせ、生きさせる。」という自然の摂理だが、ただ食いたいという気持ちが、その「何のために殺し、食らうのか」を見失うことがある。しまいには、身内を殺すのかもしれないという狂信にかられる。ゆえに強者 the stronger と 殺して食べることから、"赤く染まる牙"というコードネームになっている


頭は悪いわけではないが、あまりよくもない。また、特に明記せずに「まったくよくわかりませんな」というため、ほんとにそう見える。真実を推測しながらも、特に断定できない場合で使っていることが多く。実際本当に馬鹿なのかはよくわからない。


戦闘スタイルはいたって簡単。強い一撃をたたきつけてほふる。それだけ。
喫茶では安いコーヒーを飲む。ミルクを入れないブラック派。


「貴方は私の依頼人です。ですから、危険なところには私が先に入ります。」
「なるほど、よくわかりませんなあ。あの事をするなれば、私ならあれをするでしょうが、彼に何の得があるのか。いやさっぱりだ。」

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シナリオ

・金色の園
・巧妙に隠された演習記録によると、度々UGNの定めた規定以上の侵蝕率で訓練を行なってい
たようである。
・どこからか、微かに、人外の、連続した金切り声のような、叫び声が聞こえる……
・なんと　｢専門書：レネゲイド｣を　見つけた！(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)
・右腕については詳しい情報は不明。ただし、何らかの秘密がある模様。
・年齢21歳、男性。祝巫家の当主。家では“サヤナシ”と呼ばれる役柄に就いており、13代目に当たる。
・どうやらこれはブラム=ストーカーのイージーエフェクト《裸の王様》によって作られた従者が溶け
た物であるようだ。キミ達が血溜まりを調べ終わった所で、かなり慌てた表情で調査員が走ってきた。それが……先ほど奇妙なことに、施設の人が警備の者も含めて突然大勢溶けましてな……この現象はいったい…
・床の下から、猫の声。この声はいっtai?

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