ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

わかりみが深い - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

わかりみが深い

プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
アーティスト
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ソラリス
HP最大値
+25=51
常備化ポイント
16
財産ポイント
3
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正3異形の刻印分
侵蝕率基本値3

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達4
運転: 芸術:2 知識:2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 優しい奇跡(カインドマジック) 「ディヴィジョン」をLV1で取得。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディヴィジョン 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 1d10 Dロイス
デモンズウェブ 5 オートアクション 自動成功 単体 10m 2 80%
異形の刻印 5 常時 自動成功 +3
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 至近 2
狂戦士 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%

コンボ

『わかりみが深い』

組み合わせ
デモンズウェブディヴィジョン
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
1d10+2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ダメージを-6d10点軽減、その後、ダメージを半分にして適用。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ジュラルミンシールド シナリオ内で購入予定
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 同人サークルの仲間。同じくオーヴァードであるメンバーも居る。
ウェポンケース 1 オートで武器・防具を装備できる。
医療トランク 10 その他 メジャーで使用。HPを2d10点回復させる。戦闘中は使用できない。シーン1回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「……すまない。尊い物を見るとね、急に語彙が消え去るんだ。不思議な物だろう?」「む、同人冊子のアイデアか……。良いね、とても”共感でき”(わか)る。」「わかりみが深い……」「あっ、良い……。すきぃ……。」「これでごはんいっぱいたべれるぅ……」「あ°っ(尊さで蒸発する音)」

素敵な物を見ると語彙力が急に消えさる女性。
同人サークル「」のメンバーの一人であり、メンバーの案出しや予定・体調管理を主にしており、また、人間観察から得た知識量を生かした「文字書き」でもある。
他人の行動や考え、アイデアをあまり否定する事をせず、「わかる」と共感し、肯定的な意見をする事が多い。ただ、それ故に確固たる自分の考えを持つ事が無く、他人に流される様に、干渉を起こさない様に生きてきた。しかし、それを気味悪がって、彼女の周りから少しずつ人が離れていったのも事実であった。
その為、彼女の特技……と言えるかは分からないが、自然と『人間観察』をする様になり、観察した人物の長所を聞かれて、すぐに答える事ができる様になった。

転機(同人本業界へ)

そんな彼女にも転機があった。大学に入って2年と少し経った頃、親しい友人が居る訳でも無かった彼女は、新入生の大学サークル勧誘ともほぼ縁が無く、このまま何事も無く大学生活も終わる……と思っていた時。彼女に対し、下級生である少女がサークルへの勧誘を求めて来たのだ。勿論、興味無いと断る事も出来たが、基本否定的な事を言わない彼女は、そのサークルを見学に行く事になった。
「漫画研究サークル」と称されたそこの見学で、こんな活動をしている、と渡されたコピー本(白黒の同人誌の簡易版)を読んでみると。
元々他人に対して共感する為の能力や、そういった才能があったのか、書いてあった同人誌の内容に共感しすぎて泣き出してしまう。
「う”う”ぅ……すきぃ……」「このひと、むぐわれ”て”よがっだぁ”……」普段の自分からは出ない様な感想や感情が、自然と口から溢れ出すのが他の人から見ても分かった。
その後、漫画研究サークルに入るかは一旦保留となったが、その後もサークルに足を運び、読んでは共感して感想を垂れ流す、といった生活をしばらく続けていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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