ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

淡宵 陽菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

淡宵 陽菜(あわよい ひな)

プレイヤー:ごりら

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
女性
星座
身長
158
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
+9=15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 推奨ロイス:父親(母親)/家族が犯罪者である。
犯罪者の子
経験 推奨ロイス:母親/思い出したくもないほど、精神的に大きな疵を負った。
トラウマ
邂逅 態度や言葉を見るに、彼は信用できそうだ。対象:谷 修成
いいひと
覚醒 侵蝕値 君の力は、"その者"に引き出された。
感染 14
衝動 侵蝕値 一刻も早く、一歩でも遠く、それと距離を取りたい。体の中で何かが嫌悪を示すのだ。
嫌悪 15
その他の修正4先手必勝効果:侵蝕率基本値+4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 赤巻 夕合 友情 不信感 隣に居ると落ち着く。
母親 庇護 悔悟 父による殺人未遂の結果、後遺症が残った。
父親 同情 隔意 犯罪を犯し、今は檻の中にいる。
谷 修成 尊敬 不安 たまたま困っていた時に助けてくれた刑事さん。
みかんちゃん 感服 隔意 おなかに力をいれて頑張るのを教えてくれた子。
はじめくん 信頼 恐怖 優しそうな顔してるけどつよくてびっくり。
支部長(立花瑞季) 尊敬 不安 知らない世界をいろいろ教えてくれた人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンジェルヴォイス 1-p.134 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)。判定のダイスを+LV個。
声援 1-p.136 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。
先手必勝 2-p.129 3 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+[LV×3]する。侵蝕率によるレベルアップの効果を受けない。侵蝕率基本値+4。
要の陣形 1-p.152 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
行動の対象を3体に変更する。1シナリオにLV回まで使用できる。
導きの華 1-p.154 4 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]する。購入判定には適用されない。
空の楽器 2-p.133 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
周囲の大気そのものを無数の楽器やスピーカーへと変え、任意の音声や音楽を発生させるエフェクト。
猫の道 2-p.157 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を使用して、通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。誰も知らない近道を通ることができる。

コンボ

Go for it!(がんばれ!)

組み合わせ
エンジェルヴォイス3声援3要の陣形3導きの華4
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【名前/カラーコード】
あわよい ひな

ヒナゲシの花言葉「いたわり」「思いやり」

【一人称/二人称/三人称】

わたし/きみ

【自陣の呼び方】
NPC 赤巻 夕合-あかまき ゆうり「ゆうちゃん」

【好きな食べ物/嫌いな食べ物】

【メモ/セリフサンプル】

父親が一家心中を図ろうとして母親を殺害しようとした過去がある。
陽菜本人は母親に守られ軽いけがのみで済んだが、父親は逮捕され母親には後遺症が残った。
幸い介護が必要になるレベルではないが、その出来事が彼女の中で大きなトラウマになっている。

両親は離婚し、母子家庭となった後は母親に心配をさせまいといつでも明るくいようと努めている。

「…どうしたの?ゆうちゃん」
「えーと…?歯は毎日磨いてるよ………?」
「」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット