Dロイス：錬金術師(アルケミスト)
≪アーマークリエイト≫：装甲値＋6
≪ヴィークルモーフィング≫：攻撃力＋4、全力移動＋10ｍ
≪インフィニティウェポン≫：攻撃力＋5
≪ハンドレットガンズ≫：攻撃力＋5
≪シールドクリエイト≫：ガード値＋3

ただし、取得している≪アーマークリエイト≫≪ヴィークルモーフィング≫≪インフィニティウェポン≫≪ハンドレットガンズ≫≪シールドクリエイト≫の侵食値をそれぞれ＋2する

傭兵上がりの狙撃手
とてつもない幸運の持ち主であり、傭兵らしい狙撃の腕（当人が言うには「運がいいだけだっての」）と傭兵らしかなぬおおらかな性格により周囲からの信頼は厚い。

親に捨てられたのか、「不幸」なことに親が早く死んで引き取り手が見つからなかったのか等は不明。

彼は孤児だった

孤児として預けられた施設から抜け出し、いつの間にか戦場に紛れ込んでいた。
ある傭兵団に拾われ狙撃手として育てられ、数々の戦場で活躍し、いつの間にかに消えていた。
その頃に戦場に撒かれていたレネゲイドウイルスに感染。覚醒はしていなかった。
それからは暗殺家業に勤しんでいた。その頃はとてつもなく冷たい性格だった。

ある日、暗殺対象がオーヴァードとも知らずに暗殺を実行、対象が展開したワーディングに体内のレネゲイドウイルスが反応、覚醒。
暗殺を成功させる。その後同じくそのオーヴァードを追っていたUGNと緊張状態に陥るも持ち前の明るさでなんとか説得、UGNからも認められ、加入。（本人談）

チビのとき以来「不幸」はねぇな

戦場でも銃弾は掠めていく、暗殺も最高のタイミングが必ず来る

あの暗殺でも「幸運にも」UGNはわかってくれたしな

この幸運だけは神サマが残してくれたのかも…ってな