ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤屋 志郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎刃フレイムエッジ赤屋 志郎あかや しろう

プレイヤー:ほっか飯倉

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
172
体重
56
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小さなころから周囲では自然発火現象や物の形が急激に変わる現象が起こっていた。そんな俺は、当然周囲から遠巻きにされた。
親戚と疎遠
経験 剣道の大会での優勝経験。切磋琢磨の日々は、俺の心を慰めた。
小さな名誉
邂逅 それは偶然の出会い。彼は、数少ない俺を遠ざけない人間だった。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 幼いころからの異常現象。俺自身、その原因に気づいていなかった。
無知 15
衝動 侵蝕値 気に入らないゴミどもを燃やせ、歪めろ、切り刻め。俺にはその権利がある。
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体7 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 クリティカル値-2 下限2
腐れ縁 春日恭二 尊敬 嫉妬 たまたま出会い、俺の悩みを聞いてくれた。そうしてくれた人は、初めてだった。
ライバル 青砥慎二 好奇心 敵愾心 剣道におけるライバル。彼との試合は心が躍る。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
Lv分クリティカル値−
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 自身 至近 3
ダイス+LV
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行で戦闘移動+Lv×2M
炎の刃 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃の攻撃力+LV*2
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
道具を作り出す
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
壁抜けができる
クリスタライズ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+LV*3、装甲無視
クロスバースト 1

コンボ

紅蓮剣

組み合わせ
カスタマイズコンセントレイト:サラマンダー炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
4
16
100%以上
7+6
7
4
19

インフィニティウェポン使用後

剣製始動

組み合わせ
インフィニティウェポン氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

紅蓮剣・砕甲

組み合わせ
カスタマイズクリスタライズコンセントレイト:サラマンダー炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7
4
100%以上
7+6
7
4
22

インフィニティウェポン使用後、侵蝕率100%以上、装甲無視、シナリオ三回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 Lv+7 3 至近 インフィニティウェポン使用後
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 124 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤髪黒目の青年。幼少の頃よりオーヴァードとしての覚醒の兆しがあった。しかしその自覚はなく、それゆえ能力の制御が効かずに自然発火現象のような状態に。当然そんな子供は周囲から排斥され、孤独とともに成長した。自我が発達するとともに能力の暴発は無くなったが、今でも親戚らからは遠巻きにされている。数年前、ひょんなことからUGNと接触し、能力について自覚。イリーガルとしてかかわることになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
20

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