- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 2
- 戦闘移動
- 7
- 全力移動
- 14
ライフパス
出自
| 4
|
天涯孤独 |
経験
| 17
|
心の壁 |
邂逅/欲望
| 32
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| 6
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 7
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 0
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| /
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|
| /
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| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 1
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| 1
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| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 32
| 0
| 0
| 32
| 98/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 金髪
- 瞳
- 肌
- 黒人
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何処かの貧しい国育ち。孤児院育ち。(出自表から)金色の髪の毛が珍しいのか皆から距離を置かれていた。そんな中ひとりの少女は彼の髪を綺麗と話してくれた。彼は唯一自身に話しかけてくれる彼女が好きだった。しかしその孤児院自体は子供を売り飛ばす為の施設に過ぎず、彼女が連れて行かれそうになる所を助ける為必死に守ろうとした結果、施設ごと燃やしてしまう。(覚醒:犠牲から)
その後国を追放され様々な国を転々としていたが、ひょんな事に日本に辿り着く。彼の高い能力を買われUGNに所属。彼にとっては好条件高収入だった為、必死に周りに好かれようと好成績を残した。その結果、災害緊急対応班『マルコ』の隊長にまで駆け昇る。
そんな中、ひとりの女性と出会う。その女性はかつて自身が好きだった彼女に似ていた。彼女が一般人だったこと、またこのような部隊に所属している為自身がいつ危険な目に合い命を失うか分からない事を知っておきながらも、彼は彼女に会うことを止めることはしなかった。お付き合いする仲にまで発展し、初めて家族というものを意識し始めていた。例の災害が発生したのはプロポーズしようと心に決めていた矢先だった。
「戯曲王のグランギニョル」にて彼女を失った。初めは自身に襲いかかってきた彼女が信じれなく呆然と立ち尽くしたままだった。そんな中アイシェの声で我に返った彼は、任務遂行の為自身の手で彼女の命を絶つ事となる。
その後災害は収束したが、自身の怪我の治療は拒否をした。その為、彼の身体に残っている傷は彼女に襲われた時の傷である。
彼女を失った事により、その元凶であるエレウシスの秘儀やエージェントに憎悪を抱いている。誰よりもエレウシスの秘儀に執着しており、それらを終結させる為であれば方法は勿論、自身の命でさえも厭わない。更に自身の能力で大切な人を幾度も奪ってしまった事に、自責の念と恐怖も抱いている。彼は心の中で自身のことを、誰かを護れるようなかっこいいヒーローではない、大切な人の命さえも奪ってしまう死神だなんて揶揄している。部隊に対しては献身的だが、大切な人を作りたくない為アイシェ含めて基本的にフラットに接しひとつ距離を置いている。(経験:心の壁)
<口調>一人称:俺
基本はゆるいお兄さん、任務になると目が据わった少し怖いお兄さん。流暢とは言えないが多言語を話せる。
「アイシェはトルコ出身?トルコ…だったかな?…ああ、少し縁があるだけさ」
「眠れてるか…いんや、この時期はどうしても思い出してしまうんだよ(傷を擦りながら)。…アイシェが膝枕でもしてくれるのか?…なーんて冗談さ」
「さてと、皆準備は良いかい?己の信念を貫いて進むんだ。全力で戦って来な。行くよ」
<その他>
・彼女にあげる予定だった指輪と彼女がよく使用していたゴムで自身の髪をくくっている。
・色んな箇所に大きな傷が存在しているが、大切な人だった彼女との戦いの末についたもの。
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君はUGN中枢評議会(アクシズ)評議員テレーズ・ブルム直下のUGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』の隊長だ。その権力はレネゲイド災害に関するものであれば日本支部長の霧谷雄吾をも超える。
君は世界中でレネゲイド災害を頻発させる遺産“エレウシスの秘儀”を破壊するために追っていた。
君は“エレウシスの秘儀”をFHの“マスターレギオン”が所持している事、その“マスターレギオン”が東京へ向かう豪華寝台列車“マリンスノー”に乗っている事を知る。
君は“エレウシスの秘儀”を破壊するため、装甲列車を使った強襲作戦を計画するのだった。
●オープニングで豪華寝台列車“マリンスノー”へ、装甲列車をぶつけ、列車内へ突入します。
突入の際は、マルコ班への号令をお願いします。
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 0
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