ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奏良仁 載子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Stella-7”奏良仁 載子 (そらに さいし)

プレイヤー:粋刺

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
161cm
体重
血液型
A型
ワークス
防衛隊員(設定上は高校生)
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
+5=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+65
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オタク趣味の両親の一般家庭である。両親共に趣味が高じて今の経営業を営んでいる。一人っ子
一般家庭
経験 教範と親の趣味が相まって親と同じ趣味になった。クラスの立ち位置は独特な立場になってしまったが。
趣味を継ぐ者
邂逅 事件が起きた後の病院で手元に一冊の教範があった。その時はまだ読めなかったが本能が惹かれてしまっていた。
Once a Marine, Always a Marine.
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達6
運転:二輪2 知識:軍事2 情報:軍事1
知識:学問2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
事故以来手元にあるもの 教範 傾倒 偏愛 RE
意思を継ぐ サフィールステラ・シリウス 遺志 食傷 PU
奏良仁 千雨 連帯感 不安 GR

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
コンセ:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
はい
巨匠の記憶 5 メジャーアクション 効果参照 2
このエフェクトは<運転:>,<芸術:>,<知識:>,<情報:>,<射撃>(巨匠の秘本の効果により)と組み合わせることかできる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
疾風の弾丸 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃力+[LV*3] 至近不可
風鳴りの爪 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃ではダメージロールを行なったあと、そのダイス目をLV個まで選んで振り直すことができる。振り直した結果が悪かった場合も新しい目を採用すること。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
装甲無視 攻撃力+[LV*3] 1シナリオ3回

コンボ

"落ち着いて、息を止めて、集中して、撃て"

組み合わせ
コンセ:モルフェウス巨匠の記憶疾風の弾丸風鳴りの爪
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
150m
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
8
3+3-2
19+1D
100%以上
4+6
7
3+3-2
22+1D

"無暗に弾をばら撒くな、しっかりと身体を狙って、撃て"

組み合わせ
コンセ:モルフェウス巨匠の記憶疾風の弾丸風鳴りの爪クリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
150m
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+6
7
3+3-2
34+1D

"慌てるな、教範の内容を思い出せ"

組み合わせ
巨匠の記憶(コンセ:モルフェウス)
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2 (+2)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
100%以上
6

<運転:>,<芸術:>,<知識:>,<情報:>

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ラハティ/サロランタM1926 15 射撃 〈射撃〉 -2 10 150m この武器による攻撃が命中した場合に使用する。命中した対象にバッドステータスの放心を与える。
1シーン1回
両手持ち。至近不可
| ヒストリー 0 彼女が本当の危機に陥った時にしか創り出されない
|デコ 本来、生産工場名が刻印されている所に『Firearms are like good friends.If you face them properly, they will not betray you.(銃器は良き友人と一緒。きちんと向き合えば、裏切る事は無い)』と書いてある

また、ストックに白い記章がある。
└ネームド ライトマシンガンをネームドに変更
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
巨匠の秘本:射撃 15 巨匠の記憶を射撃でも使えるようにする

教範
軍事教範だが特殊部隊が取り扱うような内容や各種銃火器の取り扱い方法だったりと幅広い
全編英語

事故以降手元にあって捨ててもいつの間にか戻ってくる
何故かこれに触れても一気に内容が入ってこない
七里靴 20 ↑の教本の戦闘時の移動方法や立ち回りの内容
頑張って会得しました
ウェポンケース 1
サイドリール 15 種別:射撃での攻撃時達成値+3ダメージ+1D
照準器(購入予定) AIM-O ドットサイト M2 AO5020

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 125 50 0 195 0/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

重度のガンマニア
両親が趣味から高じたサバゲーフィールド+サバゲーショップの経営をしており、自分もそこで入り浸っている。
礼儀はわきまえており、外だと自ら趣味の話しはあまりしないように心掛けてる。その為千雨には趣味の話は話しかけられた時に大雑把に噛み砕いてする程度である。
ちなみに流行には疎い。多分千雨から多少の流行の話は聞いてると思われる。
ちなみにAR15系かAK系どっちが好きかと言われるとAK系とのこと。

1人称/2人称/3人称 私/○○(親しい人)○○さん/あの人 この人

自身の力と教範について

巨匠の記憶が暴発して本や文章等(ただし電子機器で表示される文章や動画と教範は対象外)に触れると自身のキャパシティ関係なく内容がガッと入ってきて内容の多さと複雑さに比例した大きさの頭痛に襲われる(でも学年が上がるにつれノンストップで上がるということではない。しっかりと土台となる部分を理解してれば頭痛は小さくなる)
幼少期に下手に辞書を触ったせいであまりの痛さに気絶したこともある。
だがそれを利用して頭痛の大きさで理解度をチェックするという変な学習方法が定着している。
そして否が応でも内容が入ってくるため学業は無茶苦茶出来る。

また、自身が使うエアガンは一般のよりもガスは低圧だが弾速は速く、本人は不思議に思っている。

教範については、B4のサイズの分厚い軍事教範だが、特殊部隊が取り扱うような内容や各種銃火器の取り扱い方法だったりと幅広い。
またページをめくってもめくってもページが無から生えてくるように終わりが無く、厚さは400~500ページぐらいだが実際の内容は何十万ページ(実際はそれ以上あるのかもしれない)ものある。
そのため教範の内容はまだ全て理解しておらず、また全編英語なため頑張って辞書とグーグル片手に翻訳した結果英語に強くなった。
教範の内容をノートに書き出していて、これまで何冊も書き出し続けている。

戦闘スタイル

基本的に素早く遮蔽物へカバーしてそこから二脚を展開して敵を撃つ。一応セミオートに変えての狙撃も出来なくはない。

載子さんのラハサロM26解説

「この銃は1926年にフィンランド国防軍にて制式採用された軽機関銃だね」
「使用弾薬は7.62×53mmR弾、この弾薬はロシア帝国で使われていた7.62×54mmR弾を元に自国で開発、生産していた弾薬なんだ」
「名前のラハティ-サロランタはこの銃の設計者であるアイモ・ラハティとアルボ・サロランタの二人から来ているよ。実際は設計のほとんどはラハティが行ってサロランタは政府からの資金の取り付けを行ったらしいけどね」
「そんなこんなで1924年から開発を続けたこの銃は1925年夏に最初の試作型が完成。そして他の機関銃と比較した結果この銃が一番良いということになって、26年に制式採用されることになったよ。」
「そして工場での設計図無断改変などのゴタゴタがあったけども、冬戦争が起きた際、この銃が実戦にて使われることになったけども前線からの評価は散々だったよ。」
「まず第一に動作不良が頻繁に起きることが指摘されたこと」
「後端に入ってる機構はクリアランスが非常に狭くて...つまり機構精密で汚れに弱くてまた本来除去するべきだったそこに塗られている防腐剤のグリスがフィンランドの寒い環境ですぐに駄目になってしまって、そして現場では再組立てが非常に難しくてそこの解体は禁じられていたから動作不良が頻繁に起きていたね」
「そして次に20発マガジンと軽機関銃にしては装弾数が少ないということ」
「戦場では弾詰まり対策として15,6発のみ入れて使っていたけど、30年代初めに75発入るパンマガジン...円盤状のマガジンが使えるバージョンが生産されたけどそれのほとんどは空軍に使われて地上戦では使われなかったよ。」
「その為兵士達はどちらかというとソ連から鹵獲したDP-28という軽機関銃の方が使われていたね」
「でもこの銃は射撃精度が優れていて、赤軍のスナイパー対策にスコープを付けたものが少なからずあったよ。」
「またきっちりと整備をすれば高い信頼性を持っていて、重量9.3kgと当時の軽機関銃としては重い方だったから反動を吸収しやすくいから熟練の使い手には好まれていたね」
「1942年まで生産されていたけど第二次大戦後の1960年初めには現在もフィンランド軍で使われているKK62という軽機関銃に更新され始めてスクラップとして処分されたかコレクター市場へと流れることになったよ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 65

チャットパレット