“欲呑み”唐草 魅華
プレイヤー：立花です
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム＝ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
|
| 両親不在 |
| 経験
|
| 危険な仕事 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 吸血 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 5 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 想い人
| |
―
| |
|
|
| 弟くん
| 慈愛 |
／
| 偏愛 |
|
|
|
| 血
| 好物 |
／
| 背徳 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 血染めの庭園
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 7
| ピュア
|
| 1シナリオにLv回、そのラウンドの間ブラム＝ストーカーのエフェクトのLvに＋2する。この効果でLvの上限を超えてもいい。ただしエフェクトの使用回数は増加しない。 |
|
| 赫き重刃
| 4
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
|
|
| 使用時に武器一つを選択し、Lv以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、選択した武器の攻撃力に＋[消費したHP×4]する。またその武器は両手持ちとなる。 |
|
| コンセントレイト：ブラム＝ストーカー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 2
|
|
| C値を－Lvする。下限は7 |
|
| 鮮血の一撃
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
| 白兵攻撃のダイスを＋［Lv＋1］個する。ただし、2点のHPを消費する。 |
|
| 赫き腕
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
| 視界
| 3
| 80%
|
| 組み合わせた攻撃の射程を視界に変更する。また、攻撃力に＋［Lv×3］する |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード
値 | 射程 | 解説
|
|---|
| 決闘者の剣
|
| 15
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 7
| 3
| 至近
| 対象:単体の場合、攻撃力＋4される
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
| 0
| 0
| 115
| 15
| 0
| 130
| 0／130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
血腥さがこびりついた黒い和服に身を包む妖艶な美女。
依頼された獲物を常に愛刀で斬って捨てる凄腕の"人斬り"として裏社会では名の知れた女である。
彼女は獲物の血を好む。刃で獲物を切り裂くのはその過程。裂いた傷口から噴き出す血を己のモノとして取り入れる事を喜びとする異端者である。
そんな彼女の日常の中にある最も大事な存在がいまや唯一の、血を分けた唯一の肉親。実の弟である。
彼女は最愛の弟と過ごす時間の全てを幸いと感じている。
寝食を共にし、趣味の時間も共に過ごし、有事の際にも共に戦う。その全ての瞬間を共有する事をたまらない幸福としている。
だからこそ、彼女は弟の全てを手に入れたいと心の奥底では願っている。命さえも。
叶うならば。隙あらば。この手で弟の体を斬り、彼の体に流れる血を己のモノにする事を欲している。
彼女にとって、弟こそが今生最上、最高の"獲物"なのである。
今仕掛けていないのは、そうして彼を手にかけてしまえば確実に自分は"壊れてしまう"と理解しているためまだ理性が葛藤しているため。
しかし己の包み隠した本性は、そう遠くない未来タガが外れ曝け出してしまうだろう事もまた理解している。
ただ同時に。真に愛してしまった血を分けた弟であるがゆえに唯一彼にだけは"求めて欲しい"欲求を抱いている。
研鑽する姿を誰よりも近くで見続けて来たがゆえに、鍛え抜かれた彼自身の剣技で己の体を斬り、その生き血を欲して欲しいと奥底から願っているのだ。
彼女は持って生まれた美貌に自覚がある。枝毛一つない艶やかな黒髪を自慢としている。きめ細やかな肌の美しさを自負している。
3尺5.7寸もの大きさを誇る乳房を始め、男好きする肉感的な体格を、男心を掴む武器として認識している。
そしてその全ては、最愛の弟が狙うにふさわしい"最上の獲物"として振舞うためのモノだと定めている。
そんな破綻した欲望を抱えた実の姉の本性を知った時、どのような未来を遂げるのか。それは最愛の弟の選択次第だ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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