容姿・経歴・その他メモ

一般家庭に生まれた普通の少年。しかし幼いころからあるカードゲームに触れた時にカードの声の様なものが聞こえるようになる。
それに導かれるようにプレイするとよい勝負ができて、大会で優勝したこともある。
高校入学時にオーヴァード事件に遭遇。そこでその能力がレネゲイドウィルスのせいだと判明。
事件解決で関わったPC2、PC3とそれ以来交友を深めることになる。

モルフェウス、ハヌマーンのクロスブリードでカードのイラストや効果を実物化する。
決闘者の剣（ディエルディスク？）は左手に折り畳みで常に隠して装備している。

タイタス使うならC値-1のほうがいい


呼び方（１話目）
神楽柚稀　　神楽さん
綺羅星杏奈　支部長（支部にいるとき）　杏奈さん（通常）
依織　　　　依織さん　　　

セットアップ時　「決闘者の剣、展開！　」オートアクションで『折り畳み』していた決闘者の剣を装備。
「エフェクトカード、スロットイン。『限界突破』発動！『砂の加護』を宣言！」このRは砂の加護を２回使える。
「そして２枚のカードをセットして終了だ！」これは演出です。

イニシアチブで割り込みます。
「」
「セットカード『スピードフォース』発動！」メインプロセスを行う。
マイナー　「『ライトスピード』発動！　光速の連撃を受けてみろ！」メジャーを２回行う。
メジャー　「『コンセントレイト』、『カスタマイズ』、『砂の加護』の効果を発動して攻撃だ！」ダイスを増やしてC値7で攻撃。
判定時　「この攻撃にセットしておいた『リミットリリース』と『剣精の手』の効果をのせる！」剣精の手は達成値が出てからだけど、ここでセリフは言っている。
12ｄｘ+4＠7　80％
15ｄｘ+4＠7　100％

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