“不壊の盾”鳶野 梓織
プレイヤー:伊藤柒
伊藤柒
- 年齢
- 35
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 200
- 体重
- 85
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- カフェ店長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- +20=26
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 1
ライフパス
| 出自 | 出産で母は亡くなり、以降父に育てられた。父がニーベルングの指環を託した翌日、彼は事故で死んでしまった。以後はUGNチルドレンになるまで孤児院で暮らしていた。 | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | UGNに入り戦っていた。父以外で初めて心を開かせる相手だった戦友は、自身を庇い傷つき、ジャームになってしまった。「殺してくれ」と呟いたその声が今も忘れられない。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 玉野椿 | |
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 車に引かれる。日常だ。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 本当はもう今すぐにでも戦友の元へと行きたい。 |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 2 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 1 | ||
| 知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | ニーベルングの指環を獲得。 | ||||
| 父 | 尊敬 | / | 不安 | 今思えばニーベルングの指環をもらった日、父は死ぬつもりだったのかもしれない。 | |||
| 戦友(霧崎 賢吾) | 信頼 | / | 偏愛 | 尊敬も信頼も連帯感も慕情も、失った喪失感も、全部ごちゃ混ぜで今日まで抱えているよ。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 相手が判定を行う直前に使用.その判定は失敗となる.「難易度:自動成功」のような,判定を行わないものには使用できない | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| 自身を対象に含む「対象:範囲」or「対象:範囲(選択)」の攻撃判定直前に使用。「対象:単体」にして自分一人に変更。自身はカバーリングの対象にならない。1シナリオLv回。 | |||||||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| ダメージロール直前に使用 カバーリングを行う 行動済にならず行動済でも使用可能 1メインプロセス1回 | |||||||||
| 命のカーテン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | 4 | ||
| 崩れずの群れを使用する直前に使用 カバーリングを10m離れたキャラクターに行える 1シナリオLv回 | |||||||||
| 自動触手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 自身がガードを行う際に宣言。自身を攻撃してきたキャラクターに[Lv*3]点のダメージを与える。一ラウンド一回まで。 | |||||||||
| ディメンションゲート | 1 | ||||||||
| 異能の指先 | 1 | 3 | |||||||
| 記憶を読み取る。同僚や部下以外の存在から情報を集めないといけない時、彼女は聞く前に速攻でこれを使う。特に敵対した存在にはこれを使い、必要な情報以外にも可能な限り多くの記憶を引き摺り出し、二度と敵対する気が起きないようにするにはどうすればいいかを考えるよ。 | |||||||||
| グラビティガード | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード時に宣言。このガード時、ガード値+Lv*D。 | |||||||||
コンボ
不壊の楔
- 組み合わせ
- グラビティガード+崩れずの群れ+命のカーテン(+クリスタルシールド+ニーベルングの指環+ナイトエンダー)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
自動触手を使わない場合侵蝕値-2
10m以内の人にカバーリング。
100%未満の時…ガード値20+2d10。バッドステータスを受けていないとき被ダメージ-20。
100%以上の時…ガード値20+3d10。バッドステータスを受けていない時被ダメージ-20。
クリスタルシールド…G値15
ニーベルングの指環…G値5
ナイトエンダー…バッドステータスを受けていないとき、被ダメージ-20
100%未満…ダメージが6点
100%以上…ダメージが9点
不滅の楔
- 組み合わせ
- グラビティガード(+クリスタルシールド+ニーベルングの指環+ナイトエンダー)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
至近距離の人にカバーリング。
100%未満の時…ガード値20+2d10。バッドステータスを受けていないとき被ダメージ-20。
100%以上の時…ガード値20+3d10。バッドステータスを受けていない時被ダメージ-20。
クリスタルシールド…G値15
ニーベルングの指環…G値5
ナイトエンダー…バッドステータスを受けていないとき、被ダメージ-20
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 15 | 至近 | 両手持ち。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニーベルングの指環 | 一般 | 常備化ポイントに+20し、G値を+5する。 代償として、自身が行う判定ダイスは-1個され、侵蝕率基本値+2。不運だね。 | |||
| †ナイトエンダー | 35 | エンブレム/一般 | 受けるダメージ-20、バットステータスを受けている間は機能しない。 | ||
| ガーディアンズサイン | 15 | エンブレム/使い捨て | 暴走を含むバッドステータスを受けた直後に使用する。そのバッドステータスすべてを打ち消す。 | ||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | クリスタルシールド | ||
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 戦友と休日に買い物に行った時についつい回してしまったキーホルダー。5回連続で同じのが出てきて、2人で笑ったのは昔の話。何をするにも一緒だ。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 99
| 50
| 0
| 149
| 1/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
カバーリング、時の棺、孤独の魔眼しかできません。
アタッカーが少なかった場合は反撃するエフェクトを取ります。
常時ダイス-1。
一人称は俺。
支部長を務める女性。
気軽に色々許してくれる豪快な支部長のように見せているが、過去に戦友を亡ったことで、「もう二度と誰も失ってくれるものか」という脅迫観念のような使命感を抱えており、精神に一切の余裕がない。
部下に対しては、本当は無理は一切してほしくないが、当人の意思を尊重すべきという戦友の支部長としての考えに従って自由を尊重している。もちろんストレスは加速しているし、それで帰らぬものとなった同僚や部下がいると尚更酷いことになる。
心はとっくの昔に限界がきているが、支部長という立場と責任、そして戦友の死のような悲劇を二度と起こさせてたまるものかという狂気のような意地が彼女を「不壊の盾」たらしめている。
動きたくても体が動かない人は、エグザイルとバロールの能力を駆使して無理やりにでも動く。
家は寝泊まりするためだけの場所と化しており、首を吊って死のうと思った時の、首を吊るための紐が天井から吊るされたままになっている。また、ぶん投げて割れた酒瓶の残骸や叩きつけて壊れたテレビなどが部屋にそのまま転がっている。片付けてるわけもなく、何をひくでもなく床に直に転がって寝ているので全然体に刺さっている。
ちなみに酒は飲まない。全て忘れようと浴びるほど酒を飲んだあの日、気がつくと椅子の上に立ち首吊りのための紐を握っていた。以降、酒は飲んでいない。
精神を休める余裕すらない。己の非力を呪う思いが、過去を呪う己の憎しみが、一瞬の怠惰すらも許さないのだ。「お前に休息の時なぞない」と思っているので、休日は墓参りに行き墓の清掃を行った後は鍛錬に費やす。
敵対組織の人間に尋問を行うとき、毎回尋問相手を殺しかけるのが悩み。戦友の顔から溢れる脂汗が、流れる鮮血が、ジャームと化していく造形が、殺してくれと懇願するその目が、ありがとうと告げるその顔が、自分の手にこびりついた戦友の血が、脳をよぎるたびに、気がつくと眼前の敵対組織の人間の頭を地面に何度も叩きつけている。
ストレスで十分な睡眠も取れていないが、たまに気絶して死んだように眠る。
体が大きいが、エグザイルの能力で大きくしている。
昔は戦友に好かれようと小柄な体型にしていたので、昔の写真を見られた際、同一人物と思われることの方が少ない。
戦友がついていた支部長の職を引き継ぎ、かつての支部のまま支部をカフェにしている。
履歴
2025/10/05 グラビティガードLv0→1
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 2025/10/05 | 16 |