“ヘブンリーブルー”田中 愛依
プレイヤー:midoriba
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 51kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生(UGNイリーガル)
- カヴァー
- 高校生
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| ごく普通の家庭に生まれ、園芸が趣味の大人しい子に育った。
|
安定した家庭 |
経験
| 中学から友達のPC4。愛依の中では親友という扱い。
|
親友 |
邂逅
| Y市支部長。覚醒した時、すぐに駆けつけて保護してくれた。
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恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 交通事故をきっかけに覚醒した。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 普段は抑え込んでいる力が開放される。
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 10 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 3 |
| |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 生還者
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―
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バックトラック+3D10。
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 雨粒の矢
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 3
| ―
|
《コンセントレイト》組み合わせ不可。 |
| シングインザレイン
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 3
| リミット
|
シナリオ3回。 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
|
|
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|
| 成長促進
| 1
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| 猫の道
| 1
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コンボ
ブラウアープファイル
- 組み合わせ
- 雨粒の矢+シングインザレイン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+3
- 10
- 10+10
- 34
- 100%以上
- 2+3
- 10
- 10+10
- 40
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
†エクスライフスキル
|
| 25
| エンブレム/一般
|
| 〈RC〉達成値+10。
|
ストレンジフェイズ
|
| 15
| ユニーク/一般
|
| 〈RC〉判定値+3。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 30
| 109
| 40
| 0
| 179
| 0/179
|
容姿・経歴・その他メモ
◆人物
大人しい性格で、ややどんくさいところがある。何もない所でつまずいたりするタイプ。
趣味は園芸で、高校生になったら園芸部に入りたいと考えていた。いざ入学すると園芸部は廃部になっており落胆するが、そこで諦めなかった。顧問だった教諭にかけ合ったところ同好会の設立を提案され、Y市立高校ただ1人の園芸同好会部員となった。それからは毎日早朝に登校し、花壇の世話をしている。最近花壇に興味を持ってくれる人(紅林さん)が現れて嬉しく思っている。
◆覚醒経緯
交通事故に巻き込まれたことをきっかけに、オーヴァードに覚醒した。覚醒後すぐにY市UGN支部に保護されイリーガルとして登録したが、戦いに向かない性格のため、余程のことがない限り招集されない。
◆能力
水を操り広範囲に破壊をもたらす。その威力は並のオーヴァードなら一撃で戦闘不能に追い込むほど。レネゲイドへの親和性が高いのか、覚醒して間もないながら能力の操作精度はベテランのオーヴァードに匹敵する。
◆交友関係
紅林真理子
早朝に花壇の世話をしていたところ偶然会ったのをきっかけに、時々話をするようになる。自分が世話をしている花壇に興味を持ってくれた人なのでもっと仲良くなれたらと思いつつ、普段の真理子の様子からあまり踏み込めずにいる。
PC4
中学の頃からの友達。愛依自身は親友と思っているが、恥ずかしいので声高には主張しない。他の異性に対しては気後れしてしまうが、PC4に対しては不思議と安心感があり、これは恋愛感情なのかな? と考え込むこともある。学校では同性の友人に気を遣って程々の距離感を保っているが、休日や学校行事では一緒に過ごすことが多い。周囲からは、これで付き合っていないのか、と疑問に思われている様子。
事故にあってオーヴァードに覚醒したことは、心配をかけまいと隠し通すつもりだった。任務で偶然顔を合わせお互いにオーヴァードだったと知ったときは、安心して大泣きしてしまった。後から、かなり恥ずかしいことをしてしまったと後悔している。
宮里千弦
覚醒時に保護してくれた恩人で、能力の使い方も千弦から教わった。戦闘向きでない性格からあまり任務を割り振られないが、本当はもっと恩人の役に立ちたいと思っている。なので、いざ任務の依頼があると俄然張り切ってしまう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 49
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