“姿無き群衆”土岐 絆 リビルド中
プレイヤー:らぐのーく
「聖剣起動、制御サーキット限定解除
聖剣よ・・・僕に力を」
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 178
- 体重
- 69
- 血液型
- A型
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 幼い頃から、家に帰っても誰もいない。独りで過ごし続けていた。だからこそ独り遊びに熱が入ったのかもしれな。 | |
|---|---|---|
| 両親不在 | ||
| 経験 | 情報を抜き出し、収集し、伝える。一歩間違えればこちらの情報が抜かれ報復される・・・そんな綱渡りである筈なのに、不思議と失敗する気が起きなかった | |
| 危険な仕事 | ||
| 邂逅 | 今まで話したことの無かった祖父は、僕の一番の理解者であり家族になっていた。 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 遥か昔、一度だけ祖父の家へ遊びにった記憶がある。そして、蔵で僕は何かに触れて・・・? |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | この手にある刀が叫ぶ、目の前の敵を殺せと。刃が囁く、もっと血を吸わせろと。この狂気に僕はいつまで耐えられるだろうか。 |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 4 | |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産の継承者 | ― | |||||
| 祖父 | 尊敬 | / | 悔悟 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2+1 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 赫き重刃 UA:33P | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 所持している武器ひとつを選択、LV以下の任意のHPを消費する。シーン間選択した武器の攻撃力を+消費HPx4。武器は両手持ちとなる | |||||||||
| 援護の風 EA:74P | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用。判定ダイスをLVx1個する。1R1回まで使用可能。 | |||||||||
| ウィンドブレス EA:78P | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
| 前提:援護の風 援護の風を使用する直前に使用。判定達成値をLVx3する | |||||||||
| 一閃 EA:73P | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 2 | |||||
| 全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。離脱は行えない。 | |||||||||
| 音速攻撃 | 0 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 2 | |||||
| Lv個 ダイス増加 | |||||||||
| 聖剣の王者 | 1 | マイナーアクション | |||||||
| C値-2 下限値4 ※シナリオ中1回のみ | |||||||||
| 暗号解読 | 1 | ||||||||
| どのような暗号や未知の言語であろうとも解読できる。 | |||||||||
| 真相告白 | 1 | ||||||||
| 相手に共感しめしたり、逆に怒らせたりして質問に答えさせる。質問ひとつに対して相手は嘘偽りなく正直に口にしてしまう。 | |||||||||
コンボ
柴藤流剣術 「虎走り」
- 組み合わせ
- 【コンセC-4】【武芸:達成値+9】【コントロールソート】【一閃】【コンバット:ダイス+4】【音速攻撃:ダイス+3】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60-79
- 2+8
- 7
- 1+9
- 15
- 80-99
- 2+9
- 7
- 1+9
- 15
- 100%以上
- 2+12
- 7
- 1+9
- 15
- 2+8
一瞬で相手の間合いに踏み込み、鋼鉄をも切断する斬撃を放つ。
100%以上の場合、勝利の女神使用可。
侵食値+4 達成値+18
「森羅万象」
- 組み合わせ
- 《クイックモーション》+《ライトスピード》+聖剣起動
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
聖剣王者の力を開放、潜在能力を極限まで高め全身全霊の一刀を以って対象を斬る
―― 他人と自分を区別しない、自分と世界を区別しない。
あらゆる全てを自身と認識し、森羅万象を武器と化す
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 聖剣の王者 | 10 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 15 | 7 | 至近 | C値-2 エンチャント:判定ダイス+2 :設定 祖父の蔵に保存されていた、【聖剣の王者】を冠する刀。 普段は鞘は存在しないナマクラ、適合する者が握った時のみその力と切れ味を発揮する。 適合者はオーヴァードとして覚醒し、刀から流れ込んでくる戦闘経験と情報を駆使して戦うと同時に、殺戮の意志に抗わなければならない。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 想いでの一品 | 2 | 意志+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 124
| 10
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
僕の名前は土岐 絆、情報屋を生業としているハッカー。
綺麗な仕事から後ろ暗い仕事まで、敵を作らず味方も作らず、何者かも掴ませないが信条だ。
付いた呼び名は「姿無き群衆」何処にでもいて何処にも居ない、そんな印象から付けられたらしい。
家族は僕の仕事について何も知らない、バイトじゃなく正規の仕事をと背中をせっつくばかりだ。
だけど、祖父だけは違った。祖父は僕の仕事を知る唯一の人物で、僕の取引相手の1人。
仕事の依頼を受けた時、その依頼主が祖父で何事かと思ってコンタクトを取ったのが始まりだった。
祖父はどこかの組織の幹部らしく、今回噂を聞いて僕に依頼をしたらしい。まさか相手が孫だとは夢にも思わなかったらしいけど。
それまで祖父とは殆ど話した事がなく、とても忙しい人だと聞いていて、実際忙しい人だった。
仕事を頼まれるようになってからは、よく会って話すようになり、隠し事なしで話せる僕の心安らぐ時間になった…
けれど、それは長くは続かなかった。
ある日、いつものように祖父に会いに行き歓談していた僕の体を強い衝撃が襲い地面を転がっていた。
駆け寄ってきた祖父が、僕に何かを言っていたようだけれどよく聞こえない……気が付けば僕は蔵に寝かせられていて目の前には今にも倒れてしまいそうな、ボロボロになった祖父がいた。
「すまん、絆。お前に重荷を背負わせるつもりはなかったのになぁ……」
そう言って祖父は、手元の箱から一振りの刀を僕に差し出した。
「この刀は聖剣の王者、適合者に大いなる力を与える……これをどうするかは絆が決めるとよい」
そう言い差し出された刀を僕は誘われるように受け取り、その力を鞘から解き放つ。
今思えばあの刀を握った時、僕の人生は一変したのだろう。
―――
――
―
祖父が亡くなって数週間が過ぎた。
祖父の死は、表向きには強盗に襲われた事になり、終息している。
奴らの狙いは祖父が集めていた「スプリクト」なる遺産の情報を目当ての襲撃だったらしい。
その遺産の破壊を祖父は自身の最後の仕事と定めていて、「スプリクト」に関する情報が集まるのを見計らっての襲撃だったようだ。
僕は今、「スプリクト」が眠っていると言われているサンタ・ルイナス島へ向かっている。
祖父の死を、ただ利用されただけで終わらせはしない。祖父の意思と共に継承した力を以って成し遂げてみせる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 2024/04/20 | シークレットアイランド | すふぃあさん | お爺ちゃんさんティユさんshallowさん | |
| リビルド |