容姿・経歴・その他メモ

〇PC2
ワークス：UGNチルドレンorエージェント
カヴァー：任意
ロイス：任意
君はUGNエージェントだ。昨今この辺りを賑やかす、連続変死事件において、警察と共同の巡回任務（パトロール）に就いていた君。
そんな折、変死体と共に謎のジャームを発見する。
これが、全ての幕開けだったのだろうか。

一人称は俺。二人称はあなた(や、お前)。
にこにこ大人な対応をいつも心掛けている。
高校生の頃は両親のイエスマンをしつつ、両親に隠れて荒れていた。
高校のころから20cmくらい身長が伸びた。ぐんぐん。

「いつの話をしてるんですか」
「昔の話はやめてくださいってば！もう！」

FHの構成員だった両親の実験体だった。
眞秀が高校生の頃、眞秀を使って大きな事件を起こそうとしていた。(一都市ジャーム可計画とか。両親は理性を捨てて本能に従った人間はどうなるのか見てみたい、みたいな狂った思想だった)
眞秀はその計画を知らずのうちに手伝ってしまっていた。
両親に隠れて荒れていた(多分愛情不足)。何回かワルして補導された際、警察(PC5)と顔見知りになり、
そこから両親の計画がバレ救出された。
(ワル＝万引きとか。レネゲイド使えば簡単！……だったのになあ。見破られた)
眞秀は両親がやっていたことが世界にとっては悪だったことをそこで初めて知った。
自分の生きている世界を再構築してもらった。
その時に今の支部とか紹介してもらってUGN側に着くようになったのかな〜！支部がもし今の支部長(PC3)ならそこからお世話になってるかもしれない。

助けてもらった後、自分も誰かを助けたいと探偵業についた。
警察も考えたが、経歴が経歴だったのであきらめた。

PC1くんには大人ぶりたいお年頃。

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