ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水流田 義臣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

馬鹿!万・々・歳!アン・ビバレント水流田 義臣つるた よしおみ

プレイヤー:安納芋

自由なき正義に大義なし!正義なき秩序に明日はなし!

年齢
27
性別
星座
牡羊座
身長
168
体重
79
血液型
AB型
ワークス
何でも屋
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
2
戦闘移動
7
全力移動
14

経験点

消費
+0
未使用
-10
コンストラクション作成

ライフパス

出自 両親とは死別している。一時的に一人で過ごしていた期間がある。
天涯孤独
経験 一目惚れだった。だが、自分に彼女を愛する資格はあるのだろうか。
禁断の愛
邂逅 変な奴に会った。アイツ頭おかしいぜ多分。
似たもの同士
覚醒 侵蝕値 正しいことを為すべきである。それが力を持つものの使命であり…
命令 15
衝動 侵蝕値 これは罰なのか?きっとそうだ。しかし…。
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体5 感覚0 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
理解者 名もなき先達 憧憬 不安 突如レネゲイドに感染した自分にUGNの存在を提示してくれた恩人。
配偶者 笹倉澄華 好意 悔悟 彼女の苦痛な人生の遠因を担っているのは自分なのでは。あまつさえ、弱みに漬け込むように近づくだなんて…。
同業者 生瀬旺太郎 感服 隔意 なんか学生の頃から女の子を預かっているらしい。やべー奴なのかも。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
熱感知知覚 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
快適室温 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
炎神の怒り 2 メジャーアクション 【肉体】 3
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1

コンボ

蹴・着・転(ケリキック)

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー/炎神の怒り/結合粉砕/白熱/氷の回廊
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
5
6
100%以上
5+6
7
5
8

足に熱を溜めつつ助走をつけ、前方宙返りの後に熱を解放しながら勢いと全体重を乗せた飛び蹴りを仕掛ける。

    『ケリを着けようぜ!』

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
0/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 10 0 0 10 -10/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ボサボサの茶髪を肩の位置までのばした男。
顔にある傷はこれまで戦場を生き抜いてきた証。
そこまで身長は高くないが、筋肉質なため体重は身長に対して重め。

4月15日生まれ。イメージ花は勿忘草。
圧迫フェチ。

オーヴァード関連の事件を主に扱う何でも屋、特にUGNからしばしば依頼を受けていたイリーガルの青年。
イリーガルながら正義を掲げていた異端者。
水流田蓮佳の配偶者。


ある日、FHのエージェント笹倉結衣の討伐任務が出された。年単位の調査後、ようやく踏み切られた任務であるらしい。
討伐成功後、彼女の拠点から彼女に娘がいたことと、探りを入れられていたコトを察してか、数年前から娘と離れて暮らしていたらしいことがわかった。
笹倉は娘のことはほとんど記録に残していなかった。きっと彼女なりに娘を守ろうとした結果なのだろう。
が、名前だけはわかった。『澄華』と言うらしい。

調査時期から逆算し、いくらかの当たりをつけて娘の捜索をしていた。
そこは薄汚い路地裏だった。


それが水流田蓮佳と出会いだった。初恋だった。

名前を聞いたが、無視された。
もしかしたら自分の名前を把握していないのかもしれない。歳は1、2個下くらいだろうか。
笹倉結依の調査に際して、彼女を突き放さざるを得なかったのだろう。

では彼女の不幸は遠からず自分のせいではないのか?
自分は彼女に関わる権利があるのだろうか。
コレが自分の目指していた“正義”の結果なのだろうか。

いや、だからこそ自分は彼女の人生に責任を取るべきなのではないだろうか。

そうなるとまずは名前からだな!
確か名前は“澄華”。ウス汚れているが、元の顔の良さは隠れていないな。
泥に咲くが綺麗な花を咲かせる“蓮”
これからは良いことがあるように、と願いを込めて幸福や慶事を意味することと、澄華の「か」の読みも含めて“佳”を選び、“蓮佳”と名付けた。



それから色々なことを経験した。
先ずは教養を身につけてさせようと、勉強から教えた。ついでに一緒に仕事もした。

このまま縛り続けても良いのか、と思っていた。
そんな矢先だった。

『お前の名前を名乗らせろ』

まさに青天の霹靂だった。

ある日の依頼で抗争に参加。
そして名も知らない味方を庇いヘマをやらかした。
致命傷だった。

何か、声を掛けなくては…。
いつも思っていたことだ。自分が彼女を縛り付ける足枷になっていたのではないかと。
もう縛られていなくていい、と伝えないと。

人はもっと自由であるべきなのだから。

「蓮佳。愛してる」

ダメだったー!
課せられた自由もまた不自由だから仕方ないよね。
ぶっちゃけ10年くらい引きずってほしい。

コレが、本人も半分無自覚の内に蓮佳のトラウマとなる。
普段、義臣は“ちゃん”付けで彼女の名を呼んでおり、この時は呼び捨てであったためか下の名前を呼び捨てにされることをとても忌避するようになる。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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