“JUGGLE”日下部 瑛
プレイヤー:inae
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 弟がいたが、10年前の覚醒で離ればなれになった。
|
42/兄弟 |
経験
| 色々あって本心は固く閉ざしている。
|
18/心の壁 |
邂逅
| ダンシングシミターLv+1,maxLv+2
|
D超血統 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 2 | デモンズシード
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識: | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 超血統
| |
―
| |
|
|
出自
| [PC1]
| 懐旧 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
境遇
| 鳴子市支部
| 尽力 |
/
| 隔意 |
|
| |
シナリオ
| 向島玲
| 慈愛 |
/
| 悔悟 |
|
| |
PC3
| 那須・サファイア・紫電
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ダンシングシミター
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
|
|
攻撃力+[Lv*3](15→18)、最大Lv3+2+1+2=8、CE掲載[経験点修正:-5点] |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 鋼の顎
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 3
|
|
攻撃力+7、装甲無視、同一エンゲージ不可、Lv/S(1→2)、RW掲載 |
| 妖精の手
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
1変、Lv/Q(1→2) |
コンボ
あごあり
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 8
- 4
- 22
- 100%以上
- 6
- 7
- 4
- 25
装甲無視、同一エンゲージ不可、Lv/S(1→2)
あごなし
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 15
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
スタニングバトン*6(→9)
| 6
|
|
|
|
|
| 2
|
| いずれ9本持つ
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
|
|
UGN幹部
| 1
| 0
|
|
| ダイス+2、支部の大人
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 7
| 80
| 3
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
170cmないくらいの22歳。
常に物腰やわらかな優男。これは幼少期の母親からの教育に起因する。
玲のことは、自分に似た戻るところの無い身の上と、弟(後述)と同年代であることから、手を差し伸べるべき妹のように思っていると思っている。
10年前、父方の祖父母の家に父・弟と遊びに行ったところで覚醒、PC主観では周囲のすべてをすりつぶしてしまう。
その後、支部に沈静化・回収され、公的には死んだこととして処理された。
現在は、10年前とは顔と苗字を変えている。
事件直後は弟も含めて殺したと認識していたが、実は直前に攻撃範囲の外縁まで転移させており、重傷は負ったものの無事ではあった。この弟とはPC1のことである。
10年のうちに弟の安否は認識しており、陰ながら気に掛けるようにしている。あえて名乗り出るつもりはない。
PC1に向けるのは、家族愛と、少しの罪悪感、そして、ほんのわずかな嫉妬。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 8/10
| #1
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|
|
|
| 8/11
| #2
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