“無辜の虚”東風谷 環蘭
プレイヤー:なるは
あらあら…
楽しくなりそうですわね
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 158
- 体重
- ー
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親がオーヴァードであった、そしてUGN関係者であった | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 過去に力の制御ができず施設を破壊しかけた。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | 貴方も飽きない御方ですよね | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 無意識にできていたのでよくわかっていない |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | あぁ…その顔たまらないわ!もっと!もっと私にその顔を見せて頂戴! |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 6 | レックレスフォース、原初の●、イージーフェイカー |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | 氷の塔採用:LM.p92参照 | ||||
両親 | 慈愛 | / | 無関心 | 色々頑張りましょうね | |||
春日恭二 | 好奇心 | / | 不快感 | 本当に飽きないですね… | |||
幼馴染 | 純愛 | / | 嫉妬 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
レックレスフォース | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
暴走時、判定ダイス+LV個(基本浸蝕値+2)浸食値でレベルアップしない | |||||||||
原初の黄:加速装置 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのラウンドの間、【行動値】を+[Lv×4](基本浸蝕値+3) | |||||||||
螺旋の悪魔 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
暴走を受ける、そのラウンドの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV×3 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
経験点20の輝き君 | |||||||||
氷の塔 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
[攻撃力:Lv×3]の射撃攻撃を行う、同一エンゲージ対象不可、傍らに立つ影の効果でエフェクトの扱いが《原初の●》と同じになる。 | |||||||||
原初の黒:完全なる世界 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 視界 | 7 | 100% | |
判定ダイス+[Lv+1]+[攻撃力:+Lv×3] | |||||||||
イージーフェイカー:完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
今の私はどんな風にみえるかしら?(基本浸蝕値+1) | |||||||||
影絵芝居 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
常闇の蛇
- 組み合わせ
- 原初の黄:加速装置+螺旋の悪魔
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
100%未満:行動値+8、攻撃力+6
100%以上:行動値+12、攻撃力+9
160%以上:行動値+16、攻撃力+12
※暴走状態になる
お面で顔を覆い表情を相手に見せないようにする。
蛇蠍の幻影
- 組み合わせ
- C:ウロボ+氷の塔(レックレスフォース+螺旋の悪魔適用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+4
- 8
- 4
- 12
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 17
- 160%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 24
足元から延びる影が相手を飲み込み喰らいつくす。
蟒蛇の目覚め
- 組み合わせ
- C:ウロボ+氷の塔+完全なる世界(レックレスフォース+螺旋の悪魔適用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 5+8
- 7
- 4
- 26
- 160%以上
- 5+9
- 7
- 4
- 36
傍らに立つ影の影が弧を描き苛烈な一撃を与える。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 119 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
「はじめまして、東風谷 環蘭と申します、そしてこの子は私の影…いいえ一番最初のオトモダチです」
東風谷 環蘭(こちやかんら)
女子高生
一人称:私
8月27日生まれ
誕生花:彼岸花(ヒガンバナ)
花言葉『思い出』『独立』
誕生石:バイカラートルマリン
石言葉『平穏』『調和』
イメージソング:『ホラフキパペット』
傍らの影の見た目:鳥(黒い靄がかかったように見える)
傍らに立つ影の特徴
小さい鳥のような大きさ、言葉は本人にしかわからず表情もわからない。
性格
お淑やかな性格、少しはんなりみを感じる物言いをするが基本的には穏やかに対応する。
本当は?
UGNとしての側面で彼女の性格は大きく破綻してしまった、任意的に衝動を覚醒させ加虐な側面が表に出る事が大半で任務の時は相手を見下し笑いながら相手の傷つく様を喜んでいる。
ただそんな姿は他の人には見られたくない、特に親しい人には…。
だから彼女は偽ることにした、その内面を隠すために…『完全演技(ウソツキ)』で
経歴
私の両親はUGNでの研究関係者であった、なので私が産まれたことを待ち望んでいたのだとよく言っていた。
私のシンドロームはあまり解明が進んでいない、というより解明する前今まで危険因子として処理をされていたらしい。
なので貴重な実験対象として施設内で過ごす事を提案をされてはいたが、ただ研究者ではあるが肉親である、あくまでも一般的な価値観は保持して欲しいという想いに基づき日常を送りながらもオーヴァードに覚醒した身として過ごしていた。
ある日研究の兼ね合いで研究者である両親と数名の研究者にシンドロームの力を見せる時があった、物心つく前から無意識に自身のシンドロームを扱っていたのとよく《オトモダチ》と一緒に遊んでいたのもある、だからなにも問題ないだろうと思った。
私の力は影の力、だから違和感などなかった当たり前だと思っていたから
いつものように《オトモダチ》を呼び出した、その時研究者たちは騒めいた。
私はどうしてそんな反応をするのかよくわからなかった、いつも通りにしただけなのだ。
その後から両親は変わらなかったが研究者達の見る目は露骨に変わったのは覚えている。
後から聞いた話によると私はウロボロスの中でも稀有な力だったらしい、私が普段遊んでいた《オトモダチ》がその力らしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 |