“カメラアイ”雀野鮮
プレイヤー:踊瀬アイシャ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 151cm
- 体重
- 40kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- 学生フォトグラファー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| 無名の写真家だった父は幼い頃に死んだ
|
父親(母親)不在 |
経験
| カメラ雑誌の新人賞を取って取り上げられた
|
小さな名誉 |
邂逅
| 桜吹雪兄妹とは幼い頃からの知り合いだ
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| 写真の神様に愛されていると思っていた
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 父さんに会いたい
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 7
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 0
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | |
| |
芸術:カメラ | 2 |
| |
情報:ウェブ | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 時使い:クロノトリガー
| |
―
| |
|
ダイスの出目±1できる。1シナリオ3回まで。侵食値1d10
|
シナリオロイス
| 桜の主
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
不思議な魅力を感じる。父のような写真が撮れるかもしれない。
| |
父親
| 雀野皓一
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
写真の神様
| |
唯一の友達
| 桜吹雪夕凪
| 友情 |
/
| 恐怖 |
|
大切
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値-LV。下限7 |
| 死神の瞳
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
|
|
対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+1]D |
| 孤独の魔眼
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
|
| 視界
| 4
|
|
範囲攻撃を自分ひとりに変更する。1シナリオLV回 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
判定失敗。1シナリオ1回 |
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- 1+2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
-
- 100%以上
- 9
- 7
-
射撃攻撃。シーン終了か効果を適用するまで持続する。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
| 〈情報:噂話〉
| ダイス+2。カメラ仲間
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 7
| 107
| 0
| 0
| 144
| 1/145
|
容姿・経歴・その他メモ
定時制の高校に通っていて、昼間はバイトをしているか写真を撮っている。
小さい頃から写真にばかりかまけていて、学校もサボりがちだったため学力と社会性があまり育たなかった。
中性的な見た目で、僕っ子!
🌸
父は無名の写真家だったが、父の撮る写真を初めて見たときから鮮にとっての父親は世界一の写真家で魔法使いで神様だった。
父が死んだときのことはあまり覚えていないが、父が遺したカメラを使って自分が写真を撮ることはとても自然なことだった。
母親は自分を育てるためにたくさん働いてくれたが、父が死んで心細かった幼い鮮はいつも家にいない母に身勝手に寂しさを感じてしまっていた。
寂しさを埋めるようにカメラにのめり込み小学生の頃から放課後は友達とも遊ばず家にも帰らず、時には学校もサボってフラフラと気の赴くままに写真を撮りに行った。
🌸
昼間から街中を一人でフラフラ歩く不審な小学生がおまわりさんに声をかけられているときに助け舟を出してくれたのが、ありしひの桜吹雪沙雨だ。不良小学生を咎めずジュースをおごってくれた沙雨と彼が営む喫茶店はその日からとても居心地の良い居場所になった。
写真を撮りがてら喫茶店に通うのが日常になり、そこで出会った沙雨の妹・夕凪は唯一の友達になった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 20200630
| メモリアルブロッサム
| 15
| おうさま
|
|