“泥かぶり”灰原 シンゴ
プレイヤー:むらまる
「なんスか。仕事?りょッス」
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 150cm
- 体重
- 42kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- スリとか平気でするタイプの不良学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- バロール
- キュマイラ
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | あいつらは俺を見捨てた。いつか見返してやる。 | |
---|---|---|
親戚と疎遠 | ||
経験 | 結婚しよう。冗談だったんだけどな。本当にしないとな。でも…さ。 | |
約束 | ||
邂逅 | 霧谷雄吾/こんな俺を保護するとか本気かコイツ。まぁ助かるけどさ。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 俺は彼女を裏切り、傷つけた。こんな化け物になったのはその代償かもしれないな。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | うるさい、どけ、邪魔だ。俺の邪魔をするな。俺にはやらないといけないことがあるんだ。約束があるんだ。俺の邪魔をするな、頼むから。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 2 | ||||
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
保護者 | 霧谷雄吾 | 好意 | / | 不安 | まぁ助けるけどよ。何考えてんのかわかんねー。 | ||
調査対象 | ドクターアノー | 好奇心 | / | 不信感 | うさん臭さの塊 | ||
約束の相手 | "彼女" | 純愛 | / | 悔悟 | アイツへの思いはマジだ。だからこそ、俺は自分が許せねぇんだ。 | ||
PC間 | 一木 春野 | 庇護 | / | 不安 | |||
PC間 | フルグ | 尊敬 | / | 恐怖 | |||
PC間 | 幽ヶ部 | 好奇心 | / | 不安 | |||
PC間 | 天見 | 好奇心 | / | 不安 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
1/1 空間を捻じ曲げて遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも使用できる。 | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
1/1 あなたの感覚器を猫やコウモリ等の暗闇を見通すものに変化させるエフェクト。そのシーンの間、あなたは暗闇を見通すことができる。 | |||||||||
折り畳み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
1/10 物品を紙状に折りたたむことで相手の目から隠すエフェクト。大きさにかかわらず、LV個までの物品を隠しておくことができる。 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限7) | |||||||||
瞬速の刃(バロール2) | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
2/3 2 このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV+1個する。 | |||||||||
ペネトレイト(モルフェウス1) | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
1/1 このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出、ダイス-1。 | |||||||||
ターゲットロック(キュマイラ1) | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
2/3 2 そのシーン中、あなたが対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[LVx3]する。対象以外に攻撃する場合は効果無し。 | |||||||||
水晶の剣(モルフェウス1) | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 4 | ― | |
2/3 2 武器ひとつを選択する。そのシナリオの間、選択した武器の攻撃力を+[LVx2]する。他のエフェクトと組み合わせて使用できない。1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
時間凍結(バロール1) | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
1/1 イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。このメインプロセスの後、HPを20点失う。1シナリオ1回まで。他のエフェクトとの組み合わせ不可。 |
コンボ
ちょこっと痛いッスよォ?
- 組み合わせ
- 瞬速の刃+ペネトレイト+コンセントレイト:バロール
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 59未満
- 7+3
- 8
- 4
- 0
- 60-79
- 7+4
- 8
- 4
- 0
- 80-99
- 7+5
- 8
- 4
- 0
- 100%以上
- 7+7
- 7
- 4
- 0
- 7+3
愛用のナイフを使っての斬撃。急所を見極めて素早く切り裂く。
ターゲットロック使って攻撃力+9/12、水晶の剣使って+6/8
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ホームレス仲間、ホームレスなんてのはどこにでもいてどこにもいない。つまり噂なら彼らの専売特許だ。 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | ホームレス同然の生活をしてた時に知り合った。そしてこれでお前とも縁ができた。出すもんさえ出せばそれなりの物は出す。信憑性は…。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 116 | 0 | 0 | 156 | 0/156 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
昔々、あるところにシンデレラという灰に塗れた少女がおりました。
彼女は継母達から酷く虐められていました。
ある日、継母達は自分達だけ着飾って舞踏会へ行ってしまいました。
シンデレラはとても悲しみました。
そこへ魔女が声を掛けました。
魔女に魔法をかけてもらったシンデレラはとても美しいドレスで着飾り、
豪華な馬車で舞踏会へと向かいました。
シンデレラは舞踏会で王子様と出会い、とても仲良くなります。
しかし時間が来てしまいました。
シンデレラは逃げるように王子様のもとを去ってしまいました。
呆然とする王子様の元には、彼女の履いていたガラスの靴が残されていました。
後日、シンデレラのもとへ王子様が来ました。ガラスの靴を手にして。
ガラスの靴がぴったりとハマったシンデレラは、王子様と結婚して幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
彼は両親から虐められていた。
彼には親戚もいたが、目を背けるように誰も彼を相手にしなかった。
彼にとっては最悪の日々であった。
まだ子供であった彼にとって、家族は彼の世界のすべてだった。
その家族が、そんな様子だったから。
そんな時、声をかけてくれた友人がいた。
その友人は彼に色んなものを見せてくれた。
文字通り、彼の人生が変わった瞬間だった。
ある日、彼はその友人の伝手でとある少女と出会った。
一目惚れ、というやつだった。
幸い彼女もそうであったらしく、彼らはすぐに付き合い始めた。
結婚しようぜ、半分冗談だった。でも半分は本気だった。
そんな幸せも長くは続かなかった。いや、断ち切ってしまった。
初めての大喧嘩で、ついカッとなって彼女をはたいてしまった。
彼女の頬には深い切り傷が、自分の手には彼女の血に染まった鋭利な結晶。
気がつけば家を飛び出して夜の中を走っていた。
彼の生活は最悪の日々に逆戻りした。
友人や彼女からの連絡が怖くて、彼はすぐに携帯を壊して投げ捨てた。
幸い壊すのは簡単だった。彼女を傷づけた結晶でバターでも切るかのように微塵切りにした。
それからしばらく、彼はホームレス同然の生活を過ごした。
路地裏や廃墟で生活して、そこらの人間を殴り飛ばして金を奪った。
当然警察も来たが、殴り飛ばして追い返した。
UGNがそんな彼に気づかないはずもなく、すぐに彼のもとにエージェントが派遣された。
それでも彼は全力で抵抗したが、あえなく御用となった。
そして彼はその大立ち回りの現場を見ていた霧谷雄吾に直々に保護され、
"泥まみれ(シンデレラ)"のコードネームを与え(押し付け)られた。
以来、彼は不良学生を続けつつもUGNエージェントとして生活している。
彼女達との連絡は、未だ取れていない。
※
友人と彼女は彼のことをただただ心配している。
幸い彼女の顔の傷は何ともなかった。しかし薄くではあるが傷は残ってしまった。
傷口の中には小さな結晶のかけらが残っており、彼女は彼が戻ってくることを祈ってそれを大事にしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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