ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狗月 奏手 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

操狗(コマンダー)狗月 奏手(くが かなた)

プレイヤー:ミクズメ

こらこら、不用意なことはしちゃダメっすよ。

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
153.2
体重
54.6
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 権力者っていうか、土地持ちっす。山一帯が家の土地。
権力者の血族
経験 子供のころ山で遊んでたら足を滑らせて崖下に落ちて、そこで死にかけてたら山にいた狼に助けられたんです。なんでか知らないけど私の言うことは聞くし、遊んでくれるからこの子達とお友達になったんすよ。
九死に一生
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 私は狼の姿で生まれてきたんですって。すぐに人の形になったけど、物心つくまではころころ変わっちゃって大変だってお母さんが言ってました。
生誕 17
衝動 侵蝕値 1つの山っていう狭いコミュニティで小さなコロニーを築いて暮らしてますけど、もっと広い世界があるよね。
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能(ビーストハート) 「タイミング:マイナーアクション」のエフェクトを「タイミング:セットアッププロセス」に使用できる。この効果を使用したセットアッププロセスの終了時に浸食率が+5される。この効果はシーン中1回まで使用できる。
家の付き合い 姉川 妹厘阿 友情 脅威 「家の付き合いもあるっすけど、同年代で気の合う友達っすね。お互い大変な家の出なんで、ガールズトークとか捗りますね。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化:キュマイラ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーン中【肉体】を使用する判定のダイスを+[LV+2]する。このエフェクトの効果中、素手を除くアイテムを使用できない。最大Lv3
グラップル:キュマイラ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、そのラウンドの間対象のガード値を-[Lv*5]する。最大Lv5
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7)最大Lv3
形なき剣:オルクス 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトに対するリアクションのダイスを-Lv個する。最大Lv3
ハンドリング:オルクス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
自分の代わりに支配下の動物を登場させる。そのシーン中、自身は〈知覚〉の判定値に+Lv*3し、《アニマルテイマー》を使用できない。最大Lv3
力場の形成:オルクス 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間に対象が行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。最大Lv5
アニマルテイマー:オルクス 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]する。
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
日常的に獣の姿をとることができる

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 132 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

狗月山水(くがさんすい)は昔より一舐めすればたちどころに傷は癒え、一口飲めば病に侵された老人も歓喜に踊ると言われた名の知れた名水である。その出所は月見の山としてよく知られる大神山(おおかみやま)であり、その山の管理を任されているのが彼女の生家である一族の狗月(くが)家だ。

その水を用いて酒を造ることが許されているのは姉川酒造。流通している狼ノ伊吹(かみのいぶき)は卸値で4万円という高級酒で、数年に一度の抽選に当たった者のみが味わえるというまさに神の雫であるという。

「って言うのが家のお仕事っす。表向きのね。」

狗月家の生業

「何でも狼と暮らしてた血族らしくって、山に入ればそれこそ一般的な猪とか鹿とかに加えて狼がいるんす。んで、その狼たちを使って山に入ってきた連中を追い返すのが家のお仕事。犬笛とか遠吠えとか、そんな感じっすね。うちの大婆さまなんかはまるで狼と話しているみたいに操れるらしいっすよ。あ、そんで私助かったのか。」

奏手の狼

「私といつも一緒にいるのは3匹っす。勝手に名前を付けました。コロとマルとセブ。さすがに学校とか、街では離れてますけど家だとずっと一緒っすね。あ、撫でようとかしないほうがいいっすよ。人の味は覚えてるんで。」

食の嗜好

「肉っす。シンプルに。ステーキでもコマ肉でもハンバーグでも。あ~、牡丹鍋食べたくなってきた。」

好きな映画のジャンル

ミュージカル、コメディなどの明るいものが好き。「ボリウッドとか最高っすね。キレッキレのダンスは何回見てもいいものっす。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2

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