ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忍 大和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

"後死末"プロセッサー忍 大和しのぶ やまと

プレイヤー:タン

年齢
17
性別
星座
不詳
身長
168
体重
56
血液型
不詳
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ノイマン
HP最大値
+6=32
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+330
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 シノビの家系だったらしい。知らんが。
名家の産まれ
経験 よくしてくれた人たちがいたよ。今でも感謝してる。
仲間の死
邂逅 フィン・ブースロイド:不安は減りました。ありがとう。
依頼人
覚醒 侵蝕値 自分は特別である。それがどれだけ異常かなんてわからなかった。
無知 15
衝動 侵蝕値 化け物として生きたくない。生きるくらいなら―――
恐怖 17
/変異暴走
その他の修正3ミュートスキューブ+3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志+1=2 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
フィン・ブースロイド 誠意 悔悟 これがうまく機能しなくても感謝は忘れません。ごめんなさい。
仲間 懐旧 悔悟 優しくしてくれたあなた達 助けられなくてごめんなさい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 -
R間:メジャーダイス+Lv
妨害排除 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定前:ダイス減少効果無効 シナリオLv回
勝利の女神 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定後:達成値+Lv*3
覚悟の鼓舞 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 恐怖:120%
判定後:達成値+Lv*3
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定前:ダイス+Lv 1R3回
ウィンドブレス 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
判定前:達成値+Lv*3
ゴッドウィンド 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
制限:-の自動成功エフェクト無効
ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 自動成功 単体 4D10 120%
イニシアチブ割り込み シナ1回
チェックメイト 3 オートアクション 自動成功 単体 5 100%
対象のダメージダイス+Lv*2D
プロファイリング 1 メジャーアクション
軽功 1 常時

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 - 至近/10m 射撃攻撃時:射程10m
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 - 至近/10m 射撃攻撃時:射程10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミュートスキューブ 100
エボルフラクション 50 援護の風指定
デモンズシード 3 ウィンドブレス指定
ケアパッケージ 40
シルフィードレルム 15
コネ:UGN幹部 1
クラン 5 HP+3
コネ:手配師 1
クラン 5 HP+3
ブランケット 1 意志+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 239 219 0 460 0/460
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼いころに家族をジャームに殺され、その後UGNに保護され自身がオーヴァードと呼ばれる存在であることを理解した。
幼いころの記憶と経験からジャームに対して
その後の支部に関わる事件で死を侵すものに強い憎悪を抱き
自身が化け物になることを強く恐れ続けてきた。

彼は暴走を始めた存在には必ず死を与えるよう行動している。
それは、彼が命の一つ一つを【人】として扱い眠らせてあげたいと考え続けているからだ。

フィン・ブースロイドの機材実験に自ら志願し、試作品と言われてはいるが自身がジャームになった際処分できる装置を受け取っている。

想い出


自分たちはシノビの子孫である。
その言葉が祖父の口癖だった。
だから身体能力が高いことも、音がよく聞こえることも普通だと思っていた。
計算だって速いし、自分は特別だと思っていた。
それが小学生の時思い出だ。
ある日、家族が絵巻物から現れたような化け物に殺された。
運よく救助された自分は、UGNに保護された。

そこで初めて、自分の事を知った。
レネゲイド オーヴァード それに関する組織やジャームの存在―――
あの化け物は 祖父だった
同じようになるのではと 化け物になるのではと何度も怯え震えた。
そんな自分を、拾ってくれたUGNの職員たちは優しく慰めてくれた。
それでも自分は怖かった 何とかならないかと答えを求めた。

力を扱えるようになれば 化け物にはならない
力を制御できれば 化け物にならない
そう信じて鍛え 成長してきたつもりだった

同じ支部の仲間が 化け物にならなければ―――
その時の言葉が耳を離れない

【バケモノニナンカナリタクナイ】

無我夢中で 生き残るために戦った
優しかった職員たちを相手に 何者かの笑い声を聴きながら
記憶にあるのは血に濡れた手と 背中を撫でる他支部からの協力者で―――
恐れは また別の誰かから齎された

化け物になる恐怖 それを抱えているのは自分だけではない
その後始末をするのは 悲しみを背負うのは少ない方がいい
化け物になった自分を誰の手も借りず処理する方法
その手掛かりとして、フィン博士という方を訪ねた

自身が実験体となることを志願し、試作品であると言われた機械を受け取った
ジャームになる前に 自身を灰に還せる装置
それは 自分が求めていたものだった

それを手に任務をこなし 同時に化け物になる前に処分する【願い】も叶え続けた

その日は唐突に訪れた

自分の前で この手で殺したはずの職員たちが叫んでいる
自分を見て なぜ殺したと叫談し続けている
その犯人は あの日支部を襲ったFHの一人だった
"尊厳破壊/リサイクラー"と呼ばれるそいつは 死体に自身の血を流し込み 操り人形にして襲う卑怯者だった

ソイツを 殺せたと思う 
ただ アイツは死んでいるのかもわからない 

今の自分には使命があるわけではない
ただ 自分の中で
化け物にならないよう 死の尊厳を冒されぬよう
ただただ 命を静かに眠らせるだけ


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154
1 1/19 Birdcage 43 Mr.バナナ ある・たつた・らび・?男
32
48
53

チャットパレット