ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シオン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“自称魔法少女”シオン

プレイヤー:アニソン探検隊

年齢
9歳
性別
星座
乙女座
身長
135cm
体重
35㎏
血液型
O型
ワークス
格闘家
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 魔術師の家系で政治にも裏で暗躍している一族。幕末から存在している。
権力者の血統
経験 裏社会の組織(ヤクザ)を単独で潰した。いじめっ子をフルボッコにしてついでに社会的に潰した。騒動をすべて権力でもみ消した。
小さな名誉
邂逅 谷修成:いつもやさしくしてくれるおじさん
信頼
覚醒 侵蝕値 生まれつきオーヴァードの血族。古来から魔術師として能力を扱ってきた家系。
生誕 17
衝動 侵蝕値 悪・即・斬!の名のもとに悪はすべて排除しなきゃ♪
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 魔剣の衛士 パニッシュメント取得
谷修成 信頼 やらかしたら全部もみ消してくれるやさしい刑事さん
朝田利通 信頼 パパのお友達の政治家さん

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
神殺す刃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン終了まで作成したアイテムを装備する。同じ種別は装備不可。 【ミストルティン】
ヘヴィギャロップ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2
搭乗中のヴィークルの攻撃を[白兵]で使用できる。組み合わせた判定ダイスー[3ーLv](最大0個) 【バロール】
デュアルミラージュ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 1
組み合わせた攻撃に対するドッジ判定のダイスを-[Lv+2]個する。 【ミストルティン】
絶影 5 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2 リミット
《デュアルミラージュ》と組み合わせて使用。攻撃判定+[Lv×5] 【ミストルティン】
形なき魔剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
アーキタイプの白兵武器の攻撃と組み合わせて使用。攻撃の射程を視界に変更。 【ミストルティン】
パニッシュメント 4 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 3 Dロイス
組み合わせた攻撃に[Lv×3]
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
常に浮遊している。急速な動きはできず、戦闘中は使用できない。
火炎の吐息 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
体から火を出せる。火傷もしない。料理や焚火などに使える。攻撃では使えない。

コンボ

マジカル☆デストロイ

組み合わせ
ヘヴィギャロップデュアルミラージュ絶影形なき魔剣パニッシュメント
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
2+25
27
100%以上
3+3
10
2+30
30

対象のドッジ判定-5D。(浸食値100%で-6D)

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
アーキタイプ:装甲兵器 ヴィークル 〈運転:マグロ〉 -3 15 20 50m マグロ型の巨大ロボット

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

魔術師の家系で生まれつきオーヴァードである。
洋服についている尻尾は本人の意志とは関係なくウネウネ動いている。原理は不明で意志があるようなジェスチャーをする。

プリキュア世代なのでアニメの魔法少女=「拳で殴って浄化するもの」と思っているので、格闘技をたくさん通信教育で学んでいる。
正義感が強く悪い子は鉄拳制裁!の精神で度々暴力騒動を起こすが、周囲の大人たちが権力でもみ消すのでこれが良いことだと思っている。

肝心な魔術師としての才能は平凡で、小さい火を出せる程度。
しかし、幕末時代に飛来した隕石に含まれていた謎の金属を使って先祖が開発したマグロ型の巨大ロボットを唯一起動できた逸材である。洋服についている勝手に動く尻尾が起動キーとなっていて、それをマグロの口に差し込むことにより起動する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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