ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

丹羽 匡護 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

丹羽 匡護にわ きょうご

プレイヤー:おれお

年齢
31
性別
星座
身長
172cm
体重
54kg
血液型
AB型Rh+
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
会社員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラム=ストーカー
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんの変哲もない普通の家庭に生まれ、平凡な幼少期を過ごした
安定した家庭
経験 通り魔事件の被害者でもある
被害者
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 安定体 バックトラックのダイスを一度全て振り直す
警察時代の同僚 懐旧 「転職した」とは伝えたが、UGNのことは話せない。
両親 庇護 やさぐれていた自分を見捨てなかった。UGNのことは話せない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(モルフェウス) 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv(下限値7)
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション 〈射撃〉 自動成功 自身 至近 3
シーンの間武器を作成して使用 / 攻撃力+[Lv+4] / 射程30m
魔弾の悪魔 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
<射撃>判定直後に使用 / 判定の達成値を+10 / 1シナリオLv回
滅びの一矢 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
エフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+[Lv+1]個
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
エフェクトを組み合わせた攻撃で装甲無視 / 判定ダイスを-1個
赫き弾 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する / HP2点消費
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する / HP5点消費
砂の加護 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用 / 判定ダイスを+[Lv1+1]個 / 1R1回

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 200 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「やっほ〜サボってる?」
「真剣に、だけどほどほどにねぇ」
「……日陰者には日陰者なりの正義ってもんがあるワケよ」

【概要】
一人称:ぼく
二人称:お前

ダウナーで生気のなさそうなUGNエージェントの男性。顔色が悪くいつも貧血気味。たまに休憩所のソファに落ちてる。
自分の血液を使うシンドロームな割に体が強いわけではないので鉄分補給サプリが手放せない。
オーヴァード歴は10年くらい。組織の中ではかなりの古株なため支部長になる話も上がったことがあるが、「人の上に立つタマじゃない」と断っている。

年下の連中のことはそれなりに可愛がっており、手持ち無沙汰な時に作ってみた小物をあげたりする。アヒルちゃんとか。
ただし銃火器以外のものは解像度が低いのかパチモンみたいな見た目になる。
UGNに入る前は警察官だった。警察を辞めるきっかけの事件のことと、サイキカルを失ったことにより「自分に人を守る力はない」と思っている。




【来歴】
元々は明るく親切な好青年だった。高校卒業後警察官になる。
21歳の時、巡査として交番に配属されていた時に事件が起きた。同僚と商店街を巡回中に通り魔に襲われたのだ。
通り魔は揉み合いの末に丹羽を刺したあと、逃げ遅れた通行人を次々と襲い、同僚を殺そうとした。その様を、揉み合いで拳銃が壊れ、出血多量で意識朦朧とした丹羽は見ているしかなかった。はずだった。
銃がほしいなら作ればいい。弾がないなら作ればいい。そんな荒唐無稽な発想にレネゲイドが応えてしまった。その場にある材料を使って。
彼が意識を失う直前に見たのは、手に握られた血まみれの銃と、額を吹き飛ばされて倒れる犯人の姿だった。

家宅捜索で、犯人の日記からは「誰でもよかった」という記述が見つかった。詳しい動機はわかっていない。
この事件は表向きには、警察官が誤射で犯人を殺害してしまった事件として報道された。配給された拳銃は壊れて使い物にならなかった事実は闇へと葬られた。
やむを得ない状況だったとはいえ、現職の警察官による殺人でもある。世間からのバッシングを避けるため、丹羽は自主的に退職をした。しばらくはやさぐれた生活を送っていたが、UGNからの声がかかるのはその後のことである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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