“研ぎ澄ませた氷柱”碧海 白玖
プレイヤー:きなこもち
「ここでは俺の指示に従ってもらう。異論があれば聞こう。」
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 179
- 体重
- 67
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 汚れ仕事 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| Dロイス:究極のゼロ
| |
/
| |
|
|
|
| 与儀 大介
| 有為 |
/
| 不信感 |
|
|
|
| 碧海 寛斗(あおみ ひろと)
| 誠意 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
| 霧谷 雄吾
| 連帯感 |
/
| 無関心 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 凍結保存
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ―
| ―
|
| 凍らせちゃおうね~ |
|
| ポケットディメンション
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 支部を変な空間に作ってる |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv(下限7) |
|
| プラズマカノン
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
| 攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃 |
|
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| ダメージロールの直前使用。カバーリングを行う。1メインプロセス1回 |
|
| 氷盾
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2+1
| ―
|
| ガード値+[Lv*5] |
|
| 氷雪の守護
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| HPダメージ適用直前に使用。HPダメージを-(Lv+1)D点 |
|
| 孤独の魔眼
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
| ―
|
| 「対象:範囲/範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用。対象を自身のみに変更。1シナリオLv回 |
コンボ
連鎖する氷刃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 2
- 20
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| デモンズシード
|
| 3
| その他
|
| 《氷盾》の最大Lvを+1
|
| UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個
|
| 要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 〈情報:〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回
|
| 手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| 〈調達〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回
|
| 思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 〈意志〉の判定の達成値+1
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 2
| 129
| 3
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
物心がつく頃にはUGNに所属するチルドレンだった。
血の繋がった家族は無く、UGNで顔を合わせる者たちが家族のようなものだ。
当時、自身を拾った支部長が名付け親で同じ苗字に「白玖」という名を与えてくれた。
鍛錬や経験を重ね、支部長とも肩を並べて任務に携われるようになった17歳の頃、事件は起こる。
FHとの戦闘においてUGNは窮地へと陥り、あわや全滅かと思われた時に支部長が限界を超えてレネゲイドを活性化させ、FHエージェントを退けた。
しかし、それによって支部長はジャーム化し、支部の規則に則りその場に居合わせた自身が凍結保存の処置を行った。
氷漬けになる直前の彼が一瞬浮かべた安心しきった表情が今も頭に残っている。
事件が起こるまでは年相応に振舞っていたが、それ以降は感情を表に出さず冷淡な振舞いをするようになった。
現在は当時の支部長と同じ年になり、部下も抱える様になった。
かつての支部長がそうしてくれたように路頭に迷う子供が増えないよう支部を率いていく事と、いつか研究によってジャーム化の鎮静化が可能になる未来が来るのを祈る事。
その二つを目標に、N市を今日も守っていく。
表向きには探偵事務所を構えており、実際に依頼も受けているがそちらの対応は別の人員に任せている。
支部を探偵事務所のある二階建ての建物の更に上部に《ポケットディメンション》により生み出した階に設置している。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| EE+4
|