ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

碧海 白玖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

研ぎ澄ませた氷柱アイシクル碧海 白玖あおみ はく

プレイヤー:きなこもち

ここでは俺の指示に従ってもらう。異論があれば聞こう。

年齢
35
性別
星座
牡羊座
身長
179
体重
67
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族はいないが大切な部下たちがいる
天涯孤独
経験 育ての親と呼べる唯一の存在を自らの手で凍結せざるを得なかった
汚れ仕事
邂逅 UGNの元で俺は俺に出来る事をする
主人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:究極のゼロ 《コンセントレイト:サラマンダー》を組み合わせた判定ダイス+3個。その判定で上昇する侵蝕率の合計を+1
与儀 大介 有為 不信感 何のつもりですか?
碧海 寛斗(あおみ ひろと) 誠意 悔悟 あなたの示した道が正しかった事を証明します
霧谷 雄吾 連帯感 無関心 俺に出来る事をするまでです

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
凍らせちゃおうね~
ポケットディメンション 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
支部を変な空間に作ってる
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前使用。カバーリングを行う。1メインプロセス1回
氷盾 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2+1
ガード値+[Lv*5]
氷雪の守護 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージ適用直前に使用。HPダメージを-(Lv+1)D点
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
「対象:範囲/範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用。対象を自身のみに変更。1シナリオLv回

コンボ

連鎖する氷刃

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6+1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+3
7
2
20

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 《氷盾》の最大Lvを+1
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回
手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉の判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 129 3 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

物心がつく頃にはUGNに所属するチルドレンだった。
血の繋がった家族は無く、UGNで顔を合わせる者たちが家族のようなものだ。
当時、自身を拾った支部長が名付け親で同じ苗字に「白玖」という名を与えてくれた。
鍛錬や経験を重ね、支部長とも肩を並べて任務に携われるようになった17歳の頃、事件は起こる。
FHとの戦闘においてUGNは窮地へと陥り、あわや全滅かと思われた時に支部長が限界を超えてレネゲイドを活性化させ、FHエージェントを退けた。
しかし、それによって支部長はジャーム化し、支部の規則に則りその場に居合わせた自身が凍結保存の処置を行った。
氷漬けになる直前の彼が一瞬浮かべた安心しきった表情が今も頭に残っている。

事件が起こるまでは年相応に振舞っていたが、それ以降は感情を表に出さず冷淡な振舞いをするようになった。
現在は当時の支部長と同じ年になり、部下も抱える様になった。
かつての支部長がそうしてくれたように路頭に迷う子供が増えないよう支部を率いていく事と、いつか研究によってジャーム化の鎮静化が可能になる未来が来るのを祈る事。
その二つを目標に、N市を今日も守っていく。

表向きには探偵事務所を構えており、実際に依頼も受けているがそちらの対応は別の人員に任せている。
支部を探偵事務所のある二階建ての建物の更に上部に《ポケットディメンション》により生み出した階に設置している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
EE+4

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