“終末”亜部野間亜羽
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
| 出自
|
| 双子 |
| 経験
|
| ニュース |
| 邂逅
|
| 友人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| その他の修正 | 26 |
| 侵蝕率基本値 | 59 |
|
能力値
| 肉体 | 9
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
| |
| |
知識:昔話2 | |
| |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 双子
| 弟
| 純愛 |
/
| 劣等感 |
|
|
| 友人
| 噂好きの友人
| 友情 |
/
| 疎外感 |
|
|
| ニュース
| ジャーナリスト
| 好意 |
/
| 嫌悪 |
|
|
| クラスメイト
| 綾瀬真花
| 慕情 |
/
| 不安 |
|
|
| PC
| 大星栞
| 連帯感 |
/
| 敵愾心 |
|
|
| PCの相棒
| フェンリル
| 同情 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
| このシーンの間肉体の能力値を使用したあらゆるダイスを+LV+2固定する。ただし、このエフェクトが待続している間、素手を除くアイテムは装備、使用不可 |
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 先頭移動を行う。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる |
|
| 破壊の爪
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| シーンの間、素手のデータが以下のように変更する。種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+LV+8、ガード値:1、射程:至近 |
|
| アタックプログラム
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
|
|
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| コンセントレイト:ブラックドック |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 強化服
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 4
| 90
| 0
| 0
| 124
| 6/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
ある所に親を亡くした双子がおりました。
両親は小さい双子の目の前で〇殺した。それからはの双子の人生は暗かった。
そんなある日双子の片方がニュースの話題になっていた。学校や帰り道買い物や散歩の時など時に向けられる指さし、コソコソと聞こえる自分達の悪い話や良い話挙げ句の果てには自身の家族や友人の良い悪いの話まで聞こえる…
あぁ…やっぱり僕は……
「やっぱり僕は人が怖いよ…」
ーー
彼女は目上の人には敬語を使うが同年代や年下にも使ったりする。友人や家族には気が抜けてしまうのか敬語が抜けてしまっている。
人が苦手や嫌いと言うより怖いと1番に感じてしまうので、基本的には自ら人と関わろうとはしないし、一線引いている。
ーー
双子が5歳の時目の前で両親自殺
ーーーー
タライ回しに転々としていた
ーーーー
何とか二人で頑張って何とか二人で暮らす
ーーーー
何も無い平和な日
ーーーー
ジャーナリストが彼女が格闘家と知りニュースに上げる
ーーーー
一気にニュースの話題になった彼女
ーーーー
彼女は人と接していく内に人がさらに怖くなって行き人々とこんな事になった自分に嫌悪していく
ーーーー
そんなある日彼女に話しかける一人の女の子
ーーーー
最初は周りの人と同じように受け流していたが彼女の諦めずに話しかける。彼女は変わった人だなと思った
ーーーー
そんな日を続けて行くうちにいつの間にか友人になっていった
ーーーー
………記録中………
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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|
| 7/2
| クランブルデイズ
| 14
|
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