ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

祈里 弥助 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Wish-Maker(祈る男)祈里 弥助(いのり やすけ)

プレイヤー:フィン

年齢
44
性別
星座
身長
172
体重
58
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+64
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 犯罪者の子ども
96:犯罪者の子
経験 UGNという組織に畏れを抱いている
97:UGNへの畏怖
邂逅/欲望 【霧谷雄吾】彼のことを本当の兄弟姉妹のように思っている
13:保護者
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避2 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
大賀輝生 憧憬 偏愛 昔の自分を見ている
スマイリーYAZAWA 感服 劣等感 ファン
祈里日向 慈愛 憐憫 息子

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション モルフェウス 自身 至近
武器生成【<射撃>、攻撃力+LV+4、命中0、射程30m】
コンセント(ブラム=ストーカー) 1 ブラム=ストーカー
赫き弾 5 メジャーアクション ブラム=ストーカー 自身 至近
射撃攻撃力+LV*2、HP-3
レインフォース 5 メジャーアクション モルフェウス シンドローム
組み合わせで攻撃力+LV*2
ペネトレイト 1 メジャーアクション モルフェウス 射撃 武器
組み合わせで装甲無視、ダイス−1
魔弾の悪魔 1 オートアクション モルフェウス 自動 自身 至近 リミット
<射撃>で達成値+10
かしずく歯車 1 メジャーアクション ブラム=ストーカー 自動成功 至近
精密作業
日常の代行者 1 メジャーアクション ブラム=ストーカー
雑務をこなしてくれる

コンボ

コンボ:慈悲の弾丸

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
5
100%以上
5
5

赫き弾、コンセントレイト【ブラム=ストーカー】、レインフォース、ペネトレイト

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 30/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

焼けこけている

おっさん。キュマイラ贔屓。一部では変態と噂されているらしい。本人は何にも気にしていない。
表向きはハッカー。UGNでの仕事にも役立てている。
UGNは居心地が悪くてあんまり好きではないけれど、いつの間にか支部長になって可愛い部下もいるもんだから引退できないでいる。
キュマイラを贔屓しているのには理由があるらしいけど謎。
日向は5年前の事件の際、現地で直接救助した。かなり衰弱しており、UGNの中で自分から引き取ると手を上げた。それから一緒に過ごしているが、ヘラヘラした態度を取るので、それが気に食わない日向によく呆れられたりキレられたりしている。必要なものだけでなく、時々頓珍漢なものを買い与え呆れられる。よくわからない彫像とか。超巨大パンダのぬいぐるみとか。それでも部下である大賀の方ばかりに気が回りがちにで、日向がかわいそうだと言われているとかいないとか。
キュマイラ贔屓はそれ以前から疑惑が上がっていたが、その件以降周囲は確信的だと囃し立てるようになった。




















キャラ元ネタは「小さき者へ/有島武郎」より。
有島武郎 小さき者へ - 青空文庫 https://www.aozora.gr.jp › cards › files
小さき者へ⇨英語でMake a Wish⇨Wish-Maker(祈りを形作るもの⇨祈る男)






















祈里弥助は妻をジャーム化で失った。自分が殺さなければいけなかった。子どもが3人いるが、当時はUGNでの多忙な任務に当たっており、子どもを育てきれず妻の親が引き取ることになった。今は成人して関係も良好だが、自分のことを父親と呼ぶ子どもたちに対して、手放してしまった罪悪感がある。
子どもは3人ともピュアキュマイラだった。力が制御できずに苦労したこともあったようだ。もっとも、義両親にお願いしていた自分ができたことは裏でアドバイスをしたり、サポートすることだけだった。ピュアキュマイラの3人のために色々奔走していた時期を見ていた同僚たちは、飲みにも付き合わないし愛想も振り撒かない自分のことをいつしかキュマイラ贔屓と囃し立てるようになった。
5年前、事故に巻き込まれ両親の愛を一身に受けて救われた日向を見て思った。彼を救い育てることが、妻を救えず3人を育てられなかった自分の贖罪なのだと。
この5年間で、日向には自分なりの愛情を振りまいてきたつもりだが、急に親になった時分、環境の変化に日向の方が戸惑っているだろうと、必要最低限しか関わらないようにしている。そのため部下である大賀の方ばかりに気が回りがちに周囲からは捉えられている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
30
エレウシスの秘儀
0
0

チャットパレット