ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

草野 満 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“エーリッヒ”草野 満くさの みちる

プレイヤー:花月

年齢
25
性別
星座
射手座
身長
177cm
体重
66kg
血液型
O型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
HP最大値
23
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+10
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特筆すべきものはない。一般的な家庭に生まれ、育った。
安定した家庭
経験 学生時代に、悪事を隠す同級生や保身に走る教師を嫌悪してきた。
トラウマ
邂逅 春日恭二を何度か見逃したことがある。偶然悪事を働いていなかった時もあるが……
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 正義感や良心は何の役にも立たなかった。信じられるのは力だけ。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 気が大きくなっている人間が一転して泣き、悪くもない現実を自分勝手に恨む姿が見たいのだ。
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚7 精神1 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達4
運転:四輪2 情報:裏社会2
情報:警察2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 憧憬 不安 自分が異常であることを理解したため、長らく連絡を取っていない。
かつての友人 遺志 悔悟 真っ当であった故に悪意や大人の都合に尊厳を踏み躙られ、ジャーム化したかつての友人。その凄惨な光景は今も目に焼き付いている。
春日恭二 誠意 脅威 「何度か見逃したこともあるが、やはり脅威であることに変わりはない」
警察上層部 誠意 不信感 「金払いがいい、やはり公務員が安定だ」/「新人でアレを引っ張ってこないといけないほど切羽詰まってんの?」
粉川 緋華 有為 は? 「うちの部署にすぐ馴染める新人だろうよ」/「お前その能力知らされてマジでそのリアクションなの?」
風海 梨菜 連帯感 無関心 「前線に出てくれる、頼りになる課長だ」/「目のやり場に困る」
呉島 紘越 親近感 不信感 「比較的話しやすい。毒が無いというか」/「毒が無さすぎる。要警戒」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 3
対象の判定ダイス+LV個。1ラウンド1回
サポートデバイス【感覚】 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 6 80%
このラウンド中、【感覚】を使用する判定ダイス+[LV×2]個。1シナリオ3回
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×2]
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱可、他エンゲージや封鎖の影響を受けない。1シーンLV回
無上厨師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
大気やその場の物質を使用し、あらゆる料理を忠実に再現する

コンボ

606号弾丸

組み合わせ
小さな塵コンセントレイト:エンジェルハイロゥ(砂の加護)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~60%
7+3
7
3
10
100%~
7+4
7
3
12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 0 8 200m マイナーアクションを宣言に使用することで、メジャーアクションで攻撃する際、命中判定値+5。
同じエンゲージ内には攻撃できない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 武器・防具を1つ選ぶ。それはオートアクションで装備できるようになる。(ボルトアクションライフル)
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ≪情報:裏社会≫の判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 13 107 0 0 140 0/140
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「悪いことをしたやつを捕まえる。それに仕事以上の意味なんてないでしょ」
「死は救いになっちゃうから、殺しは無し、な。出来るだけ多くの苦痛を与えるんだ」

いわゆるノンキャリ組と呼ばれる、高卒の警察官。
学生時代にオーヴァードとして覚醒していたが、うまく隠しながら生活をしていた。
警察官として普通に働いていたが、巡査部長に昇進するための要昇任試験の折にオーヴァードであることが上層部に露見。
「異能調査課」に配属された。

自分で銃を造る、という行為をモルフェウスながら嫌っており、代わりに支給されたボルトアクションライフルを使用している。
警察がライフルを支給する、という我々から見たら異常事態であるそれは、FHやジャームが暴れた結果銃刀法が緩くなっている(DX2ndでの設定)ためである。


昨日と同じ境遇、今日と同じ明日
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

大都会ではないが田舎かと言われたら否定の言葉が出てくる程度の地方都市『火威市』
そこで君は厳しい試験を潜り抜け、子供の頃からの夢だった警察官になった。
しかし配属されたのは全く聞き覚えのない『異能調査科』だった
そこで聞いた第一声は耳を疑うものだった「我々は、ジャームと呼ばれる怪物と戦っている」

ダブルクロスthe 3rd エディション
『Justice Enforcement』

ダブルクロスそれは、裏切りを意味する言葉

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 10

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