“紅炎”香久山 煉
プレイヤー:龍崎
「お、俺の出番っすか。
今回はどれだけ熱くなれるか、楽しみっすね!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 71kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- アスリート
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 31
ライフパス
出自 | 両親が有名な陸上選手であり、自分も憧れて色々なスポーツに取り組んだ。 | |
---|---|---|
有名人 | ||
経験 | センスがあったのか、格闘選手として大成した。ジュニアチャンピオンになれるかもしれないとまで言われていた。 | |
大成功 | ||
邂逅 | 覚醒したのちに、能力の運用を学んでいたときに知り合った。年下にもかかわらず気丈にふるまう彼女を妹のようにかわいがっている。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 初の晴れ舞台をFHによって破壊された。多くの人が犠牲になる中、試合相手が目の前で殺害され、底知れぬ怒りを覚え、気が付くとその拳は紅蓮に染まっていた。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分の力は天井なしに増していく。今はどこまで通用するのだろう。————どこまで殺(こわ)せるのだろう。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 先行種 | ― | |||||
ファン | UGN職員 | 慈愛 | / | 隔意 | 今でも選手であった頃の自分を認めてくれている。ただ、今の自分はかつての自分とは違うと感じている。 | ||
妹枠 | テレーズ・ブルム | 感服 | / | 嫉妬 | 自分よりも年下なのに評議会の一員である彼女に感服している。でも、彼女は人間だ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv | |||||||||
インフィニティウェポン | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
武器を作成する。 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv*2]する。 | |||||||||
炎神の怒り | 2 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ||
エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。メインプロセス終了時、HPを3点失う。 | |||||||||
炎の刃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
攻撃力+[Lv*2] | |||||||||
クロスバースト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv*4]。判定ダイス-2個。 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ||
対象を「範囲(選択)」に変更。判定後、装備している武器破壊。 | |||||||||
不燃体 | 1 | ||||||||
暑さ、寒さに強い。馬鹿は風邪をひかない。 | |||||||||
壁抜け | 1 | ||||||||
障害物を無視して移動できる。寝坊した時に便利。 |
コンボ
紅炎起動(アウェイクン)
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
炎を纏ったガントレットを装備し、炎を噴出させ接敵を行う。
武器を作成し、戦闘移動を行う。
流星一条(メテオストライク)
- 組み合わせ
- コンセ:サラマンダー+炎神の怒り+炎の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 19
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 22
- 4+3
助走をつけ、一直線に炎を纏った拳を振りぬく。
臨界駆動(プロトコルドライブ)
- 組み合わせ
- コンセ:サラマンダー+炎神の怒り+炎の刃+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 4+1
- 8
- 27
- 100%以上
- 4+2
- 7
- 34
- 4+1
自分の身を顧みず、炎に焼かれながら相手目掛けて拳を放つ。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガントレット | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+7 | 3 | 至近 | インフィニティウェポンによって生み出された腕甲。非常に硬質で耐熱性があり、炎を纏っても問題ない。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | - | - | 1 | 炎に耐えられるように作られている洋服。意外と丈夫。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定のダイス+3個。シナリオ1回。 | |
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定の直前で使用。達成値+2。1シナリオ3回。 UGN内にいる格闘選手時代の煉のファン。いろいろと優しくしてくれる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 149 | 0 | 0 | 149 | 31/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
赤焦げた茶髪、赤い瞳にどこかいたずらっぽいように微笑む口元が特徴的な青年。
陸上競技の有名選手である両親のもとに生まれ、その息子に違わぬ運動神経で総合格闘技の選手として活動していた。
しかし、とある大会の決勝戦でFHによるテロに巻き込まれ、目の前で対戦相手が犠牲になったことで覚醒。
覚醒直後の暴走状態をUGNに止められ、保護された。
その後はUGN管轄の研究施設で力の制御を学び、安定してから日常生活へと戻り、UGNにはイリーガルとして協力している。
基本的には人懐っこく、だれに対してもフランクな態度で接する。
ただ、FHに対してはやはり思うところがあるようで、態度が攻撃的になることもしばしば。
コードネームは『紅炎(インテンスヒート)』
少し好戦的な面を炎にたとえられていると基本的には周知されているが、煉が怒りに囚われた場合に際限なく上がり続ける
炎の熱が由来となっている。
テレーズとは、能力の制御を学んでいるときに顔を合わせており、まさか評議会の人間だとわからず子供扱いしていたことがある。
彼女の立場をきちんと把握した今でも、特段態度は変わらず、妹のようにかわいがっている。
向こうからどう思われているかはわからないが。
履歴
両親ともに陸上競技の有名アスリートとして名を馳せており、その息子として多くの人から期待を寄せられていた少年。
所謂『二世』扱いをされていたのだが、当の本人は「自分の親はすごい!!」ということを自慢に思っており、自らもそんな両親のようになりたいと様々なスポーツに打ち込んでいた。
その結果、両親とは違い、ボクシングなどの格闘技に才能の片鱗を見せ、最終的に『総合格闘技』の世界へと入っていった。
数々の大会を優勝し、誰もが『○○の息子』ではなく、『香久山 煉選手』として認識を改めていく。
そして、とある大会の決勝戦。
現ジュニアチャンピオンVS新進気鋭の挑戦者という、ドリームマッチが行われることとなる。
才能だけでは勝てないだろう、しかし努力も人一倍してきた。
自分の力がどこまで通用するのか、試したい。
試合開始間もなく、チャンピオンと短い会話をして、お互いに全力でぶつかり合うことを約束した。
観客席の期待がどんどん上がっていく。
そんな中、事件は起きた。
突如として、得体のしれない怪物が場内に現れ、人々を襲い始めた。
そして死んだはずの人間は起き上がり、怪物と同じように人々を襲い始め……
地獄絵図だった。
逃げ惑う人々の中、ただ茫然とその光景を見ていることしかできなかった。
そして、その犠牲者の中にチャンピオンの姿を見つけたとき、少年の中で何かが弾けた。
心の奥底から湧き上がる熱、絶望的な状況において、ただ感じたのは恐怖ではなく。
燃え上がるような『怒り』だった。
全身を金属が覆い隠し、紅蓮を纏うと怪物、怪物と化した元人間たちにその拳を振りかざす。
その時に彼の意識はすでになく、怒りに囚われ力をふるう暴走状態だった。
その後、目を覚ますとUGNの管轄である病院にいた。
話を聞くと、自分がすでに人間ではないこと、FHと呼ばれる組織が事件の原因であることをつげられた。
多くの人々が一か所に集まり、さらに感情も高ぶっている。それを、FHが見逃すはずもなかったとのことだった。
最終的に、UGNに正式に所属はせず、イリーガルとして協力することとなった。
いままで通りの日常を大切にしつつ、非日常を知った自分のすべき義務だと考えたからだった。
それからは、総合格闘技を表向きケガによって引退。
UGNの施設に通い能力の制御を学びながら、学校に通っていた。
現在では、エージェント並みの実力を保有しており、時折戦闘要員としてUGNに出向している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 6/5 | 『Truth or Fiction』 | 17 | きゅーばりぶれさん | 梓さん龍﨑えれさんkyoya1さんまぐまぐまさん |
2 | 9/10 | 『オンリーロンリーヒーローズ』 | 29 | 牛乳 | 龍﨑 |