“楽園条例”月見野 冷泉
プレイヤー:ミハエル
- 年齢
- 1250~1270?
- 性別
- 男
- 星座
- ?
- 身長
- 164
- 体重
- 軽め
- 血液型
- A
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 廃神社の神主
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 替えの効く量産品扱い。
|
実験体 |
経験
| 師匠と上司で2回くらい。
|
裏切られた |
邂逅
| 教えること無いと思う。
|
弟子 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 4 |
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侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | +4=10 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
Dロイス
| 生還者
| |
―
| |
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バックトラックダイス+3、タイタスでダイスを増やせない。
|
| 月見野 衛琳
| 尊敬 |
/
| ちょっと引く |
|
元師匠。婉曲表現すると行動力の高い人。でもついてこれていない自分が悪いと思う。
| |
| UGN
| 安心 |
/
| 戸惑い |
|
助けてもらってしまって本当に良かったのだろうか
| |
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―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
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| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
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|
|
|
| ワーディング
| 1
|
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|
|
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|
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| ハードワイヤード (EA40)
| 5
| 常時
|
|
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バトルマニューバ(EA137)を5つ取得、基礎侵蝕率+4 |
| アタックプログラム (EA37)
| 5
| メジャーアクション リアクション
| 白兵/射撃
| 対決
|
|
| 2
|
|
達成値+LV×2 |
| ゲットダウン (EA39)
| 1
| リアクション
| 白兵/射撃
| 対決
| 自身
| 至近
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジ可能 |
| 妖精の手 (EA100)
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象の判定の出目を一つ10に変更、シナリオLV回 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
雷霆棍(IA76)
|
| 20
|
|
|
| 10
| 6
| 至近
| ブラッグドッグのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+3、両手持ち
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
バトルマニューバ
|
|
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| 白兵判定の達成値に+2、ハードワイヤード効果で5つ取得
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 100
| 20
| 0
| 130
| 0/130
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容姿・経歴・その他メモ
一人称/二人称:俺/あなた
好き:ふわふわした生き物
嫌い:別に無い
特技:事務作業、徹夜、何日徹夜しても仕事をし続けること
つきみの れいせん ここ最近街の廃神社に住み着きだした男。地元のUGNから一応エージェントとして認められている。
見た目は少年のようにしか見えないが精神は見た目以上に大人びており、加えて生真面目で勤勉。だけれど最近まで過酷な戦場にいたからか今はのんびり過ごしたい気持ちの方が大きいとのこと。
月生まれ。一応種族としては人間なのだが彼がいた場所と地上の時間の流れが異なるらしく地上換算すると上記の年齢くらいらしい。彼のいた故郷はジャームが支配階級であり、本人はそこで前線指揮兼戦闘員として過ごしていた。しかし師匠の裏切りといつまでたってもジャーム化しない身を上層部に不審がられ少し前に始末も兼ねてUGNとの戦闘に送られる。戦闘の末にUGNに投降。以降は投降したUGN支部所属のエージェントになり廃神社を借用して街の依頼の斡旋や事務作業をしつつのんびり過ごしている。
投降の際に元の武器を折ったのか、今は神社の枝を切って削り紙垂をつけて武器にしている。武術の腕は割と立つ。
弟子についてだが、まずそこまで人望無いだろと思っている。非常に優秀なので「1000年人生ドブに捨ててる俺が何か教えられます?」とも。
街のチルドレンとか近所の子供には「おうどん」とか「うどんげ(優曇華)」と呼ばれており中々名前で呼ばれない。支部長にすら名前で呼ばれない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
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