ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八代 涼音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ザ・インパクト”八代 涼音やしろ すずね

プレイヤー:yukkiy

年齢
16
性別
星座
身長
160
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンc
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+25
未使用
25
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父(または母)がいない
9;父親(母親)不在
経験 UGN研究施設で生まれ、外の世界を知らずに育った。
純粋培養
邂逅 態度や言葉を見るにつけ、彼は信用できそうだ。
32;いい人
覚醒 侵蝕値 自分はどこまで行けるか。それを確かめるためにこの力を手に入れた。そからをk覚醒させるため、誰かに、あるいは何らかの組織の力を借りたかもしれない士、一人その方法を求め研究したかもしれない。
探求 14
衝動 侵蝕値 唐突に喉の奥から熱いものが込み上げてきた。それを直視出来ない。一刻も早く、一歩でも遠く、それと距離を取りたい。体の中で何かが嫌悪を示すのだ。
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス トイボックス あらゆる判定の直前に使用。判定ダイス+3。3回/シナリオ。39、65
父(母) 八代 さとみ 慕情 猜疑心 (母がいない?)母…の名前は知っている。毎月手紙が届く。それだけだ。実際に会ったことなどない。父など、話題に登ったことも無い。
育ての親 白鷺 つばさ 慕情 恐怖 いつの間にか私の面倒をみてくれるようになっていた、研究所の男性職員。お父さん…がいたらこんな感じだろうか?彼の言動には信頼できるものを感じる。
春日部 恭二 執着 嫌悪
天翔 あげは

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(ば) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLv
黒の鉄槌(ば) 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+Lv× 2+2。同園ケージ内対象不可。30
振動球(は) 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
攻撃力+Lv。装甲値無視。75
因果歪曲(ば) 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
1dx+1
バトルビート(は) 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
判定ダイス+Lv個。76
斥力跳躍(ば) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動距離w+Lv×2m。
暗黒螺旋(ば) 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵攻撃に対するガードを行う際に宣言。Lv×5点のHPダメージを与える。1ラウンド/回。29
トイボックス(トゥルースサイト)
あらゆる判定の直前に使用。判定ダイス+3。3回/シナリオ。39、65

コンボ

インビジブル・ハンマー

組み合わせ
コンセ黒の鉄槌振動球(バトルビート)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
6(8)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+(2)
8
2
7
100%以上
4+(3)
7
2
10

コンセントレイト2;C値ーLv
〇黒の鉄槌2;攻撃力+Lv× 2+2。同園ケージ内対象不可。
〇振動球1;攻撃力+Lv。装甲値無視。
(●バトルビート2;判定ダイス+Lv個)
<補助>
●斥力跳躍1;戦闘移動
●トイボックス;判定ダイス+3。3回/シナリオ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
コネ;要人への貸し 1 政府機関や好意旧官僚への貸し。<情報;>判定にダイス+3個。1回/シナリオ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 25/155
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 物心ついた時からUGNの施設で育った。母はいるらしいが一度もあったことはない。手紙が毎月届くためいるらしいことはわかる。思慕を感じたりもするが、会えないのならいないと同じなのでは?なぜ会えない?私は捨てられたのか?そもそも本当に母など存在するのか?などと猜疑心も抱く難しいお年頃。
 現在そんな彼女の心の拠り所になっているのは、研究所の職員の白鷺だ。穏やかな語り口と研究所内で唯一遊び相手になってくれたり、業務的な対応でない心の通った対応をしてくれるのが彼だからだ。お父さんがいたら、こんな感じだろうか?

 なぜか、彼女の望むことは職員に伝えるとなんとかなってしまう。(願いは叶うし、知りたいことがわかる)あら不思議。彼女の出生に関係あるのか、それとも彼女がこの施設に物心ついた時からいることに関係あるのだろうか?いずれにしろ彼女自身にはわからない。(要人への貸し)


 家庭環境(家庭はないが)が特殊だが、少々人見知りのきらいはあるが性格的には好奇心旺盛な普通の女の子である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2022・12・31 痛風ダブルクロス(the painful wind) 25 間高さん さつきさん夜斬閣下さんえんぴつさん

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