容姿・経歴・その他メモ

自己紹介（ルルブ1 P200）

紹介

名前

アルマくん(あるまくん）

年齢

5

性別

男

コードネーム

骨の可能性(ボーン・ストライク)”

カヴァー

動物園の飼育生物

ワークス

その他動物B（CE71）

シンドローム

　エンジェルハイロウ　×　エグザイル　

外見

身長

56cm　

体重

14㎏

髪　

？

瞳　

？

雰囲気

アルマジロ

血の色

赤

その他

一人称/二人称

俺っちor俺／○○

要素

アルマジロ

誕生日

6月25日

好物

キャベツ

嫌いな物

動物をいじめる奴

趣味

映画鑑賞（特に自分が出てるやつ）

習慣

自分磨き

性格

軽めの言動が多いが良い奴。
見た目のこともあり、人当たりは良い。
女性好きで、良く女性の肩に乗ったりしている。
戦闘時は姿を変える。

概要【骨の可能性】

　
　世界的にも有名なアルマジロ。
　年齢的には若い方だが、その美しすぎる肉体に有名な脚本家が目をつける。
　そして、初出演した映画は、興行収入５００億円を超える大ヒット作品となった。
　それもそのはずだ、彼は自分が人の言語を理解できる、選ばれた存在と分かっていたからだ。
　一躍有名アルマジロになったアルマ君だが、生まれ育った遊園地から離れようとはしなかった。
　そんな折、アルマ君のいる動物園がFHによって襲撃を受ける。
　飼育員によって避難を受ける中、UGNエージェントの玉野椿に出会った。
　彼女が満身創痍になりながら助けてくれる姿に感動したアルマ君は、初めてオーヴァードの力を振るった。
　事件の後、アルマ君の力に気づいた玉野椿がUGNの存在やオーヴァードの存在を話してくれた。
　自分の生まれ育った動物園に襲撃が来ないように注意してもらうことを引き換えにUGNに加入。
　特殊な見た目をしたUGNエージェントとして、多くの人に慕われてきた。
　好きな食べ物はキャベツ。
　好きな女性は美しい人。特に玉野椿には恩義すら感じている。

ライフパス

出自『アニマルファミリー』

　アルマは、フツーのミツオビアルマジロ。
　父（アレックス・バリー）と母（幸子）は動物園で仲良く過ごしている。
　「母さんと父さんは普通さ。普通で最高の両親さ」

経験『アニマルスター』

　脚本家に目を付けられ、一躍世界的にも有名なアルマジロになった。
　オーヴァードとしての能力と、EEスポットライトが活躍しているのは内緒の話。
　だが、動物園での仕事、UGNの任務もあるため、俳優はあくまで兼業。
　「俺っちの名はアルマ君…。世界で一番有名なアルマジロさ」

邂逅/欲望『同行者』

　過去に自分を救ってくれた玉野椿。
　彼女が居なければ、オーヴァードの力も自覚せず、UGNに加入することもなかっただろう。
　任務には彼女と出ることが多く、肩に乗っている姿を見かけることも多い。
　「はぁ…。やっぱり椿の肩が一番落ち着くぜ…」

覚醒『生誕』

　生まれた時から人の言語が理解できる自分が特殊な個体だとは気づいていた。
　しかし、そんな自分にも両親と動物園の仲間は優しく接してくれた。
　その時から自分は生まれた動物園のために生きたいと考えるようになった。
　「両親も皆も良い奴なんだよなぁ…」

衝動『闘争』

　オーヴァードの力に目覚めて以来、自分の力に恐怖と興味を抱くようになった。
　一度、全力を試した結果、小規模のクレーターすら出来たこともある。
　それ以来、戦いに楽しみを感じるようになった。
　「俺に本気を出させてくれるのか…？」

Dロイス『遺産継承者ージャイアントキル』

　生まれた時から使っていた毛布。
　寝る時にも使っていた、これが遺産だった。
　気づいて以降は、肌身離さず持ち運んでいる。
　ちなみに結構汚い。
　「これが遺産？なんてなぁ…。俺っちのヨダレとか酷いけど大丈夫か？」

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