“パラソルナイツ”尼崎 志道
プレイヤー:カッサ
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- ヒーロー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エグザイル
- HP最大値
- +50=79
- 常備化ポイント
- +10=20
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 俺はとあるヒーローの模造品に過ぎない。 | |
---|---|---|
人工生命 | ||
経験 | データ収集の為に組織の犬として働かされてたこともあったっけか。ま、結果オーライだったからいいけど。 | |
研究機関 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 俺とあと数人。それこそが『欠陥品』であり、そして『成功』と呼べる成果だ。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 俺を紛い物と否定する世界が、俺が模造品だという事実が、俺を創り出した人間が!全て憎い!!! |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 11 | 異形の刻印分+3、黄金錬成分+3、ヒューマンズネイバー分+5 |
侵蝕率基本値 | 45 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 2 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | |
知識:レネゲイド | 情報:ヒーロー | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | ― | |||||
護衛対象 | 棗 七海 | 庇護 | / | 隔意 | |||
憧れの人 | パラソウル | 尊敬 | / | 嫉妬 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の刻印 | 10 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最大HPを+[Lv×5]する。基本侵食値に+3。 | |||||||||
ディスマントル | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が行うダメージロールの直前に使用可能。そのダメージを-[Lv×3]する。 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用可能。カバーリングを行う。1メインプロセスに1回。 | |||||||||
命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
《崩れずの群れ》を使用する直前に使用可能。自身から10m離れたキャラクターに行える。1シナリオLv回。 | |||||||||
スプリングシールド | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
このガードの間、自身のガード値を+10する。1シーンLv回。 | |||||||||
黄金錬成 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常備化ポイント+[Lv×10] | |||||||||
フォームチェンジ | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
装備または所持している武器をひとつ選び、そのシーンの間攻撃力-3、ガード値+[Lv×2]する。1シーン1回。 | |||||||||
守護者の巨壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | リミット | |
誰かが行う攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の対象を自分一人に変更する。1シナリオ1回。 | |||||||||
不壊の城壁 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 5 | 100% | |
対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受けるHPダメージを-[Lv×10]点する。1シナリオ1回。 | |||||||||
異形の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
対象が受けるHPを-〇〇するエフェクトと同時に使用。そのエフェクトの効果に+3Dする。1ラウンド1回。 | |||||||||
孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果 | 視界 | 6 | ― | |
自分を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の対象を自分一人に変更する。 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間、自身が行う【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する。 | |||||||||
環境適応 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
万能器具 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヒーローコスチューム | 5 | 防具 | 6 | 【社会】を使用した判定にダイス+1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 0 | 一般 | ||
デモンズシード | 3 | 一般 | |||
思い出の一品 | 2 | 一般 | |||
ヒーローズクロス | その他 | ||||
パワーソース:サイエンス | 20 | その他 | 能力値を最大3つ選び、合計3点を割り振る。1つの能力値に2点まで。 | ||
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 任意の〈:情報〉判定のダイスに+3する。1シナリオ3回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 6 | 249 | 28 | 0 | 283 | 1/284 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
さして大きいとも言えない、だが小さいとも言えない……そんな規模のヒーロー事務所に所属し、新人ヒーローとしてそこそこの成果を上げているヒーロー…それが『パラレルナイツ』尼崎志道である。
───以下、とある研究員のレポートより抜粋。
彼は人間ではない。レネゲイドウォーの英雄、轟木源十郎のDNA情報とその他諸々を元に作られた人工生命体であり、英雄である彼の噂話などの概念などがレネゲイドビーイングとなった存在、それこそが量産型人工英雄製造計画『パラレルナイツ』試作3号機である。
履歴
製造されてから数ヶ月でヴィジランテとして非合法ながらもデータ収集及び試験運用としてヒーロー活動を行っていた。ネット上などではどうやら“ネメシス“などと呼ばれていたようだが、彼にとっては興味がなく至極どうでもよかった。組織からの依頼を受けては淡々とこなす…そんな日々が続いていたが、ある任務中に交戦していたヴィランによって深手を負わされてしまい、路地裏で血だらけになって倒れていたところに1人のヒーローが通りかかった。そのヒーローの名はパラソウル、しがない零細ヒーローであった。
彼は傷だらけの志道を保護し、自らの事務所に運び、手当を行った。志道が目覚めたのはその翌朝のことである。起きてから事のあらましを聞き、パラソウルに何故自分を助けたのか?と問いかけた。その質問に対する彼の回答はこうである。
「なんで助けたって…そりゃ目の前に人が倒れてたら助けるでしょ、普通。」
「君がヴィジランテだってのは知ってるよ、ランキング上位のヒーローも手を焼くような極悪ヴィランに裁きを下す正義の悪党…最近世間を騒がせてる“ネメシス“ってのは君のことだろう?」
「『じゃあ尚更どうして助けた』って?」
「たとえ弱くても、カッコ悪くても。雨が降り注ぐ中で怖い思いや寂しい思いをしてる人に寄り添って、やれるのが真のヒーローさ。それが一番カッコイイって俺思うんだよね。」
その後、パラソウルの事務所を後にした志道は変わらず淡々と依頼をこなし続けた。しかし、パラソウルが放った言葉は空虚だった彼の心に深く突き刺さり、やがてヒーロー活動をする上での信条のようなものになる事になる。
コレこそが尼崎志道、ヒーロー『パラレルナイツ』のオリジンである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 154 |