ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅堂 弾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Vicious”獅堂 弾(しどう だん)

プレイヤー:海藻類

自由登録 基本ステージ 置き卓

年齢
16
性別
星座
魚座
身長
172
体重
血液型
B型
ワークス
UGNイリーガル
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
ノイマン
オプショナル
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+5=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ビビりの両親。ちと脅かし過ぎたかね。悪いとは思ってるよ
疎まれた子
経験 あっち側を垣間見ると強くなるのはこの能力もそうらしい。つくづく漫画じみてンな
死と再生
邂逅/欲望 エロい年上のチャンネーとメル友。仕事もくれる。
秘密
覚醒 侵蝕値 なんで強いかとか、なんのために強いのかとか。生まれ持ったモノに意味なんか求めても、仕方なくね?
無知 15
衝動 侵蝕値 壊したことがないものを見つけるまで。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師
邂逅ロイス ローザ・バスカヴィル 好奇心 不快感
シナリオロイス 兵藤なるみ 好意 無関心 何か知らねぇけど最近良く顔合うんだよな
小鷹クン 好奇心 厭気
ウィッシュミラー 好奇心 不快感 どうやればコイツ潰せんのかね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
鋼の顎 2 メジャーアクション 3
破砕の顎 4 メジャーアクション 3
ワールドシェイカー 2 オートアクション 4
灰色の脳細胞 1 常時
妖精の手 2 オートアクション
斥力跳躍 1 マイナーアクション 1
フェイタルヒット 2 オートアクション
猫の道 1
構造看破 1

コンボ

組み合わせ
コンセ鋼の顎破砕の顎ワールドシェイカー(ストレンジフェイズ)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
5
17+2D10
100%以上
5+3
7
5
19+2D10

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 RCのダイス+3
応急キット 使い捨て シナリオ中で調達

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 149 15 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「何だあいつら、今度はやる気満々じゃん。
 ゾロゾロ連れて結構なこった。恥かいても知らないよ?」


一人称:俺
二人称:あんた、おまえ、手前


学校近くのアパートで一人暮らししている現役高校生イリーガル。専らシドと呼ばれる
素行が悪く昼間からゲーセン行ったり絡んてきたヤンキー共を逆にボコボコにしたりとやりたい放題しているが、成績は常に上位をキープしているためにあまりしつこくアレコレ言われない。
髪の色やら素行やらで同級生からビビられているが、オーヴァード以外に興味関心がないため対応は比較的穏当。


あらゆることを直感でやれる天才肌。
事更にオーヴァード同士の戦闘を好み、強さを基本的な価値の基準として置く。
正義感と呼べるものは然程ないが、ワルに特別な価値を見出しもしていない。


UGNイリーガルとして登録済みで、バイト感覚で協力している。
本来ならFHに付きそうな人間性をしてるが、勧誘に来た連中が揃って舐め腐った態度をとってきたため、勢いで蹴って全員病院送りした。
この時の確執が原因で近隣のセルからそこそこ恨まれており、仕方なくUGNの味方をやってる。



名前の由来はシド・バレットから。

履歴

【ハンドアウト】
PC1
ロイス:兵藤なるみ 推奨感情:好意/劣等感
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし(推奨:UGNイリーガル、高校生)
 オーヴァードであるキミには守るべき日常がある。学校は今、文化祭の開催を間近に控え、最終準備のまっただなかだ。
 最後の設営を終えて下校しようとしたキミのもとを訪れたのは、キミの後輩のひとり、兵藤なるみだった。何でも、キミに話しておきたいことがあるという。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44

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