ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東雲 霞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚ろの目(フラグメント)東雲 霞(しののめ かすみ)

プレイヤー:カキロゼ

年齢
17
性別
星座
身長
163
体重
血液型
AB型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+51
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児育ちだから、家族とかいないんだよねー。ま、あんまり気にしてないよ。
天涯孤独
経験 奏って親友を、喰ったのが初めての『喪った』体験かな。――それで、いろいろよくわからなくなったけど。
仲間の死
邂逅 ライブラ隊。そりゃちょっと違うかもだけど、同じ同行の士って感じだね、ボクからは。
同志
覚醒 侵蝕値 この蛇は自然に出てきちゃって、それで引き取られたっぽいからね。
無知 15
衝動 侵蝕値 ――その心が欲しいなぁ――
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 傍らに立つ影 『妖精の手』をlv1で取得

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
CT-[lv](加減値7)
無形の影 1 メジャーアクション 4
あらゆる判定に組み合わせ可能。【精神】で判定を行う。ラウンド1回
シャドースクラッチ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 2
攻撃力+[lv] 《無業の影》があるのであれば攻撃力+[lv*2]
猛り喰らうもの 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 単体 3 リミット
攻撃力+2D 《無業の影》があるのであればさらに+1D シーン1回
貪る顎門 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
射撃攻撃を行う。命中時《放心》付与。オーヴァード以外には使用不可。 シーンlv回
悪食の蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ウロボロスのエフェクトのシーンn回とあるエフェクトの使用回数を1回分回復させる。シナリオ1回
勝利の女神 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定直後に使用。達成値+[lv*3] ラウンド1回
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
判定直後に使用。ダイス目を一つ10に変更する。判定に一度のみ使用可能で、シナリオlv回
傍らの影法師 1
影を立体化させ、付き従わせるエフェクト。東雲の場合は0.5m~5mに大きさを変化させられる蛇。
シャドウダイバー 1
影を媒介に、他者の精神を覗き込めるエフェクト。影に影で触れることで、感情を読み取ることができる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Az型変異種 15 《バイサズ》であることを示したアイテム。
ストレンジフェイズ 15 特異に変質したレネゲイドの持ち主であるアイテム。技能:RCを使用した攻撃判定+3D 月の陰りのように、鋭い形状変化が起きる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 149 30 0 181 0/181
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「え~? そんな簡単にボクと仲良くなりたいって言っちゃだめだよ~♪ ほら、パクって食べちゃうかも?」

――いつもボクに話しかけてたよね。その積極性がどこから来るかわからなかったけど、もう聞かない」
「『心も』丸ごと食べちゃえば、わかるから」

B,I,N,D,Sライブラ隊所属のUGNチルドレン。表の様子は周りに気を配り、時に優しく時に悲しそうに、基本的に元気いっぱいの明るい高校生のように『ふるまっている』。本心……素の様子は『自分の意思』というものがまるで見えないような瞳で、好意も嫌悪も無く、ただ『わからないから知りたい』という人間味の無い話し方で人と接する。

ブリードはウロボロス×ノイマン。しかしほとんどウロボロスピュアであり、ノイマンの要素はかつて最初に喰らった親友のノイマン×オルクスレネゲイドを取り込んでの発症である。
戦闘スタイルは、自らのペルソナである影の巨大な蛇を呼び出し、それによって人を『喰らう』という特殊RC遠距離。また、影を分けて味方の近くにつける事でサポートも可能としている。

――過去設定――
元はウロボロスかつ影使いという特殊性から、エリートとして育てられていたUGNチルドレン。それ以前のことは、今現在の本人は記憶からなくなっているが、実際は幼い時に覚醒→即座に保護→チルドレン施設行という一般人からの覚醒だった。
その時に奏というチルドレンと出会い、親友となり、一緒に切磋琢磨し異例の速さで任務に出るほど力をつける。
しかし奏と行った初任務で運悪く強敵のジャームと戦ったことにより、奏がジャーム化。自らの手で『処理』し影の蛇で喰らった。心に傷を負ったためUGNは『しばらくは任務に行かせない』と判断。何も感じなくなった心のまま、施設へと戻る。
そして奏の部屋に行き、自らとの日々を綴った日記を読んだとき、しかし何も感じない自分に『気づく』。結果、奏の日記をはじめとするありとあらゆる文章――ただのメモ書きから報告書まで――に固執し、時には盗み、自らの影の蛇へと食べさせ始めた。
このことがバレ、バイサズ認定を受けてライブラ隊へと任命。今は『何も感じない』自らの心をしかし『他人の心』を知ることで誤魔化し、喰らいながら任務をこなしている。

履歴

欠落:強欲[8] 戻らない『精神』であろうと、誰かの『それ』を喰らって際限なく埋まらない穴へと放り込む。無くなってしまった自らの精神の空白を、他人の精神を深く知ることで紛らわしている。

→代替食:誰かの想いがこもった文章が書かれた紙。本心を吐露したものであればあるほど美味で満腹感が増す。いわゆる『綺麗』な思いでもいいが、憎悪や嫉妬などの『醜い』想いが詰まっているものをより好む。

変身:装備[5] 自らの影が蠢き、一匹の巨大な蛇として浮かび上がる。その瞳はより暗く、精神を覗き込みそれを体ごと喰らう。

→トリガー:自らの口を手で覆い、腕輪を起動。本来は手で覆った後に『ほしい』と告げるだけでよかったが、その言葉で『自らが空虚で持っていない存在である』ことを再認識しての変身のため、あまり好んでいない。

→咆哮:トリガーで体を取り巻くように出現した影の蛇が、その場の人間の『精神』を見つめる。

→変身態:本体はほぼ変わりなし。強いて言うなら瞳から人間性が消える程度。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 51

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