“マネ”
プレイヤー:rakan66
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 程々高め
- 体重
- 軽め
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 使用人
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 貧乏故に強盗事件を起こした母を持つ。すでに母はUGNが管理する療養施設で穏やかに過ごしている。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | UGN関連のレネゲイドウィルスの研究所で似た境遇の者達と実験に挑んだが、残ったのは自身だけだった。 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 神代の提示した『母の安全と免罪』を対価に自身の身をUGNへ投じ、研究施設で実験を受ける。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | UGNが保管していた『とあるレネゲイド』のサンプルを取り込んでしまい、《オーヴァード》として覚醒する。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 貧乏だった頃の飢えを思い出し、自身の中に潜む獣もそれの乗じて暴れ、辺りを食い散らかす。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 5 | 『No.5 実験体(浸蝕度+5)』 |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 11 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 1 | ||||
知識:医療 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | UGNの研究施設にて施される。【精神】+4 | ||||
ロイス | 神代早月 | 誠意 | / | 脅威 | 「邂逅」を参照して取得。UGNにいる理由。 | ||
ロイス | 母親 | 同情 | / | 無関心 | 「出自」を参照して取得。安寧を望む。 | ||
ロイス(シナ) | 雷堂 凱(PC1) | 感服 | / | 無関心 | 「ハンドアウト」により取得。初めての相棒。 | ||
ロイス | 再編 | 同情 | / | 無関心 | シナリオ内にて接触。 | ||
ロイス | 鮮血鬼 | 好奇心 | / | 無関心 | シナリオ内にて接触。 | ||
ロイス | 探究の華頂 | 慈愛 | / | 無関心 | シナリオ内にて接触。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
闇夜の烏 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自らの姿を影の中に溶けさせることで、影の中を自由に動き回れるエフェクト。もっぱら潜入や影法師による変装に用いる。 | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせるエフェクト。烏や猫に変身させ、その影の身に自身を潜ませて潜入もこなす。 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮するエフェクト。組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限7) | |||||||||
飢えし獣 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
影を好きな形に変え、攻撃するエフェクト。「攻撃力:+[Lv+2]」の射撃攻撃を行なう。 | |||||||||
戦闘嗅覚 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
あなたは武器を選ばず、戦いのセンスを有することを表すエフェクト。このエフェクトはあらゆる攻撃の命中判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+【精神】する。1シーンにSL回まで使用できる。 | |||||||||
サンドシャード | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
撃ちだした武器を砂弾にして炸裂させるエフェクト。所持している白兵武器をひとつ選択する。「攻撃力:[選択した武器の攻撃力]」の射撃攻撃を行なう。使用した武器は攻撃の成否にかかわらずメインプロセスの終了時に破壊される。1シーンにSL回まで使用できる。 | |||||||||
砂の加護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
砂を操り、仲間を支援するエフェクト。対象が判定を行なう直前に使用する。その判定のダイスを+[Lv+1]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 |
コンボ
狐喰:影打
- 組み合わせ
- 《飢えし獣》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 11
- 7
- 6
- 14
- 60%以上
- 11+1
- 7
- 6
- 14
- 11
オリジナルの黒狐をベースとした『影の獣』が対象へと襲い掛かる。
「ただ嗾けるだけ、地味で華もない芸でございます。」
狐地飢:写し
- 組み合わせ
- 《飢えし獣》+《サンドシャード》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 11
- 7
- 6
- 14+(武器)
- 60%以上
- 11+1
- 7
- 6
- 14+(武器)
- 11
武器を触媒に実体化した『影の獣』が対象へと襲い掛かり、眼前で炸裂する。
「きどらぬ、せんなき一撃でございます。」
狐自期:真打
- 組み合わせ
- 《飢えし獣》+《戦闘嗅覚》+《サンドシャード》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 11+2
- 7
- 6
- 25+(武器)
- 100%以上
- 11+3
- 7
- 6
- 26+(武器)
- 130%以上
- 11+4
- 7
- 6
- 26+(武器)
- 11+2
《影の獣》の実体化の練度を上げ、自身の身すら蝕む飢えを持つ獣と自身の精神をリンクさせ、本能を強靭な精神で抑え込み、本来の『影の獣』の獰猛さを引き出し、敵を食い散らかす。
「だが、それでオチが付いた訳じゃあございません、本命が控えております。」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大槌 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
影の獣 | 0 | 20 | 一般 | ― | あなたに従う、影のみで存在する獰猛な獣(見た目は狐、なまえは〝ないん〟でさぁ。)。あなたが行なう《飢えし獣》を組み合わせた攻撃のダメージに+【精神】する。 |
エブリシングレディ | 0 | 30 | エンブレム/一般 | ― | 影の中に必要なものをしまい、取り出せる能力。セットアッププロセスで使用する。即座にあなたが希望するアイテムをひとつ取得する。レアアイテム等の取得アイテム制限あり。このアイテムは常備化できず、シーン終了時に失われる。この効果は1シーンに1回まで使用できる |
携帯電話 | 0 | 0 | 一般 | ― | UGNから支給された携帯 |
フォーマル | 0 | 0 | 一般 | ― | 使用人風のスーツ。 |
~以下シナリオ内入手~ | |||||
大槌①/武器⇒装備中 | 雷堂より/未使用 | ||||
大槌②/武器 | 鴇任より/未使用 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 94 | 50 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
HO内容
君は特殊治安維持部隊”PK(ピースキーパー)”に所属するエージェントだ。
一年前に部隊が発足してから、(PC1)とは相棒として任務に赴いている。部隊に志願した理由は任意に決定してもよい。
今回の任務内容は、東海エリアS県H市に出現したFHのセルリーダー”探究の華頂(ファジーガーデン)”の破壊活動を阻止することである。
⇒『志願理由:新興部隊で特別報酬もあり、金払いがいいから。』※母の生活を持続させるため
出生
学のない母が日本に留学へ来た外国人との1度の過ちによって生まれた。
自身の頭髪や母の置かれた環境も悪く作用して日常生活は困窮し、13歳までは実質ホームレスじみた生活をしており、そんな環境でもなんとかしようとした結果、母が選択したのは他者から奪うという犯罪行為であった。
覚醒
母が盗みに入った場所はUGN関係者宅であり、偶然も重なって金銭類と一緒にそこに保管されていた未確認のレネゲイド、近年では《ウロボロス》と呼ばれるレネゲイトウイルスのサンプルも持ち出してしまった。
そんな母をFHの関係者と断じたUGN職員からの追撃を受け、母を守ろうと身を挺した結果、母の持っていたサンプルが彼に感染してしまい《オーヴァード》として覚醒を果たした。
高い精神力と《RC》をもって力をコントロールして追撃を防ぐも、母は自身の子が怪物に見え、それにより精神を患ってしまった。
そんな混戦し、収拾のつかない現場へ現れたのが自分よりも若い少女、《夜明けの使者》その人であった。
彼女は冷静に彼の事情と状況を聞き出し、彼に取引を持ち掛け、2つの条件を提示した。
1つは母の身の安全と治療及び、今後の平穏な日々を約束する代わりに神代及びUGNが共同で管轄する研究施設へ行き、実験のためにその身を差し出すことと、次に無事に実験を経て《オーヴァード》となった際にはUGNの関係組織に属し、彼女やUGN上層部の指示に従うことである。
彼がその条件を飲めば、母が犯してきた罪の数々を免除もしてくれ、報奨も母へと還元してくれることを約束してくれたこともあり、彼は悩まずその条件を飲み、その身を非日常へと投じていったのである。
実験
彼はUGNが管轄する研究施設で受けた《未確認のレネゲイドを用いた人工的なオーヴァードへの覚醒》と銘打った実験で残した結果はUGNでは常軌を逸したものであり、同時期の被検者達が強い浸蝕に耐えてジャーム化を防ぐことに精一杯なところ、逸脱した高い精神力と《RC》によって数か月でその力をコントロールし、想定よりも早い段階で《オーヴァード》として完成した。
残りの実験は実戦を残すのみとなったため、研究所から出た彼はUGNエージェントとして任務へ赴いていき、闘争や裏切りが蔓延するこの世界に10年弱ほど身を委ねる。
当初は《ノイマン》及び《モルフェウス》のクロスブリードとして認識されていたが、近年に発見された新たなシンドロームである《ウロボロス》がベースである事が判明したと同時にトライブリードであることも確認されたが、元々無意識に力をコントロールしていたこともあり、3種の力を完全に自身のものとしている。
ピースキーパー
UGNエージェントとなった彼は自身の名を棄て、人に使ってもらうという皮肉も込め、自身が必要とした《金》を自身のコードネームとして名乗り、様々な上司の元を転々としつつ、受けた任務の種類についても前線での戦闘や諜報、後衛での調達や支援、治療といったサポート等と多岐に渡っていたが、いずれの任務に対しても一定の成果を上げていた。
1年前に《特殊治安維持部隊》の募集があった際、新興の部隊ということで特別手当の支給もあるということで、自ら志願し、そこで単独行動が常であった彼が初めて一緒に行動を共にする相棒となる人物と出会う。
容姿~思考
外国人の親の遺伝による金髪とレネゲイトウィルスによって変容した3種の色が入った眼球を有するため、一般を逸脱した容姿であり、飄々と遜った姿勢と振る舞い、使用人風の風貌をしていることもあって、怪しさを醸し出し、いまいち信用されにくい。
一人称は『アタクシ』、上司や敵も問わずに他の人を呼ぶ際には『~~様』と呼ぶといった言い回しも変わっているが、その話し方の出処は母に優しくしてくれた上、芸を見せてくれた噺家の人を参考にしている。
カフェや洒落た店に行っていそうな雰囲気もあるが、基本自分に使う金が無駄だと考えているため、1コイン以下で買えるコロッケ等のホットスナックや生野菜、コッペパンを持って公園のベンチで食事を済まし、食後の一杯である水道水で余韻を流し込むことが常である。
精神的な面を考えて母とは面会はしないものの、穏やかに過ごしている姿を時折見る程度であり、それ以上の繋がりは求めておらず、同情に近い感情を母に抱いている。
自身の身も肉親も、必要以上の金銭も物品等にすらも執着しない彼が今を生き続けている理由はただ1つ、ただ1つの義理である。
それは《自分が誘われたこの世界の夜明けを最期まで見届けるため》、ただそれだけである。
そして、彼の座右の銘はQue Sera, Sera、他人との関わりも無関心気味であり、気ままな気質の彼である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | ~R6.11/3 | 復讐鬼は孤独に哭く | 那須 | 白滝/春宮/羅漢/ゆれゆら | |
PKの在り方を〝再編〟となりました。おあとがよろしいようで。 |