容姿・経歴・その他メモ

ジャームを狩る姿が度々見受けられる、巫女服を着ていることが多いレネゲイドビーイング。
レネゲイドビーイングでありながら、対抗種の能力を保有しているという、やや珍しい特徴がある。

性格的には冷静ではあるが、どこか笑いのツボがずれていたりするあたり、やはりレネゲイドビーイングである。

普段はあまり人がこない神社の巫女をしている。
が、結構人が来ないため、普通に街中にいることも珍しくない。
だが、結構気軽に接することができるタイプの存在だ。

戦闘時は接近戦を主体とし、重力や空間干渉と、自らの血を使った剣を合わせての戦闘をする。
装甲をたやすく無視するその戦いは、耐えるタイプとは相性がいいだろう。

これは完全に余談だが、彼女は普段は巨乳だが、戦闘時など必要に応じて乳のサイズを変えることができる。
彼女曰く「ヒューマンズネイバーの応用」とのこと。
巨乳が本来の体躯ではあるらしい。

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