ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤星 剖九 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

解剖者(ディセクター)赤星 剖九(あかぼし さく)

プレイヤー:Co2

私は死体と会話するためにこの職についた

年齢
36
性別
星座
双子座
身長
190
体重
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
法医学医兼外科医
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が優れた医者だった、それだけが取り柄の普通の家庭だったよ
ごくごく普通の一般家庭
経験 目立った経験は特にないね
特になし
邂逅/欲望 私は死体と会話する以外ほとんど興味が無いのでね
特になし
覚醒 侵蝕値 法医学医として活動していた時に間違って運び込まれたオーヴァードの死体を解剖してしまった時に覚醒したらしい、らしいと言うのは私が覚醒に気づいたのはオーヴァードになってだいぶ時間が経過した時だからだ
無知 15
衝動 侵蝕値 私は会話に飢えている、死体との会話に…まぁ滅多に会話できない社会の方がいい事は知っているがね
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志10 調達1
知識:法医学8 情報:UGN1
知識:医療6
知識:心理2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 ランナウト取得
仕事相手 警察 感服 無関心 仕事仲間、私以上に忙しそうであるため、良くこなしているなと思う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+Lv×4する、1シーンに1回まで
戦術 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象のメジャーアクションのダイス+Lv個する、自分を対象に出来ない
弱点看破 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間対象の行う攻撃の攻撃力を+Lv×3
生き字引 7 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
情報の代わりに使用して判定を行えるこの時情報収集判定のダイスを+Lv個する
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
少しの情報から真実を導き出す
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
どのような暗号や未知の言語でも解読できる、また巧妙に隠された情報や暗号を見逃すことは決してない
ランナウト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 Dロイス
エフェクトのLvを+2する、シナリオLv回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 使い捨て 2d10回復
応急手当キット 3 使い捨て 2d10回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 40 174 0 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私は死者と…正確に言えば“死体”と会話するの為に法医学を学びこの職についている
死体が言葉を話すことで事象を語ることはありえない、しかし死体はどのようにして自分が死んだのかを“その身”を持って語ってくれる
そうして彼ら、彼女らが語ってくれた“言葉”を読み解くために私は解剖という“相槌”を打つ
故に…私は死体と会話しているのだ、そしてその会話内容が他人の役に立つのであれば、これほどの天職は他にないと私は思うね」

UGNホワイトハンド所属CN:「解剖者/ディセクター」赤星剖九
私は元々は父親が経営している赤星病院にて26歳まで研修医として勤め、28歳から30歳までは大学院生として経験を詰み、
現在も学び知識を深めている法医学、人体解剖学等の知識を生かし31歳で法医学医となった。

その後法医学医として活動しつつ、兼任している外科医として活動していた

33歳となったある日、法医学医して解剖を依頼された“不思議な死体”を解剖してから彼の人生は一変する。
その死体は頭部に強烈な衝撃をうけたことによりにより死亡してしまったようなのだが、
人間の体として不思議な点が1つ、本当に人間なのか疑わしいものがあった
「脳内に特殊な神経ネットワークが存在していたのだ」
普通の人間の脳にこのような神経ネットワークは存在しないはず…まるでコンピュータのような……
不思議に思いつつも解剖を終了し書類を提出した…勿論神経ネットワークのことも記して、

その後自身に異常を覚えた、今考えればその時点で私はオーヴァードになっていたのだろう…何故か妙に頭が冴えていた、これまで時間をかけて行っていた様々な作業が数分で足らずで終わらすことが出来たり
何かがおかしいと自覚していたのだが…私にとっては良い事ばかりであり、医者としては良くないことなのだろうが放置していた

そしてそこから1年と少したったある日
いつものように帰路についた私に1人の男が声をかけてきた、
彼はUGNという組織に所属していると言い、以前私が解剖した“不思議な死体”について話がしたいと…そしてもう1つ、あなたの体に起こっている現象についても、と…私は断れなかった、いや断るなどという選択肢はなかった、私は私の身に起きていることを知りたかったからだ

その後はトントン拍子で話が進みオーヴァードという存在、UGNやFHなどの組織、等など…今まで知りえなかった存在を聞かされた

そして男は私の腕を買い、UGNで医者として働かないかと言われた、表側には今までの仕事も続けても良いと言われ私は…その話を承諾した

そうして私はホワイトハンドの中で珍しく、死因の判明が難しい死体の解剖を行う「解剖者」として働くことになった



ちなみに私が法医学を学んだ理由は前述の通り死体と会話するためだ
性的な欲求は無い、単純にその死体がどのようにして亡くなったのかその死体と会話したいのだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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