ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久連山恭治 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

脚光プリンシパルキャスト久連山恭治くれやまきょうじ

プレイヤー:嵐田メイル

うんざりなんだよね。
わきまえ知らずの馬鹿の相手をすンのはさ」

年齢
24
性別
星座
獅子座
身長
168cm
体重
57kg
血液型
A型
ワークス
防衛隊員
カヴァー
防衛隊員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 一人っ子。そこそこ甘やかされて育った。
安定した家庭
経験 彼は自分の能力を信じていた。ある戦場で、彼女に出会うその時までは。
敗北
邂逅 同上。
敗北
覚醒 侵蝕値 「俺はきっと、“選ばれた”んだ」
感染 14
衝動 侵蝕値 「俺は、“特別”なんだ」
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:四輪2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
挫折の象徴 敷島あやめ 執着 劣等感 「あんなガキ、今の俺なら…………」
母親 久連山光里 誠意 憐憫 「そういや、入隊以来顔合わせてないなア」
友人 飯島哲平 友情 侮蔑 「馬鹿だけど、まあ気の良いヤツではあるね。……何より、“わきまえてる”」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
破壊の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
「攻撃力+2」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
光の手 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。

コンボ

ドグマティカ=スポットライト

組み合わせ
《破壊の光》《光の手》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2
4

ドグマティカ=サスペンションライト

組み合わせ
《破壊の光》《光の手》《マスヴィジョン》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
2
4

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個する。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

天才肌で、何でもかんでもそこそここなせてしまう防衛隊員の青年。
実態以上に肥大化した自尊心を抱えており、誰に接するときであろうと先ずは自身の優位性を確保しようとする。故、口数は無駄に多い。
かつては本当に優秀な狙撃手だったが、数年前に経験した、とある戦場にて。そこで恭二は、己の────人間の限界というものを知る。
以来、防衛隊員としての成績は悪化の一途を辿っている。しかし彼はそんなことは気にも留めず、ただただレネゲイドの力を渇望していた。あの力さえあれば、と。

そしてついに、手に入れた。

人間関係

敷島あやめは、恭二の歪みの始まりである。戦場で見た彼女の勇姿は、彼をどうしようもなく打ちのめした。恭二は一方的にあやめを妬み、また憎悪している。オーヴァードとなった今でも尚、屈辱を雪ぐ機会を探している。
久連山光里のことはそれなりに好ましく思っている。同時に、特筆すべき点が何もない、つまらない人間であるとも認識している。まあ、母親なんてそれでいい。
飯島哲平は大学時代の同期であり、友情を感じている。何より気に入っている点は、恭二に逆らわないところである。恭二は無能が嫌いだ。しかし、わきまえていれば、その限りではない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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