ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Eden Washington - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ただそこにいるだけの死神(エト・イン・アルカディア・エゴ)Eden Washington(イーデン・ワシントン)

プレイヤー:kamiki

年齢
56
性別
星座
知らない
身長
2m3cm
体重
110kg
血液型
調べたことがない
ワークス
何でも屋
カヴァー
何でも屋
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+22
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
闘いの日々
邂逅/欲望
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 業師 力の法則。オーヴァードの力なんてものを認めない執念が、その法則を読み解くに至らせた。
S かつての戦友たち 憧憬 悔恨 あと少し早ければ良かった。それだけだった。
プッカ・クラグロック 信頼 厭気 アメリカ支部でよく仕事を貰う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
業師により侵食値 +2。ダメージロール直前にそのダイスを + [LV + 1] 個。自身は不可。1 ラウンド 1 回。
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象がダイスを振った後に出目の一つを 10 に変更する。1 判定 1 回。1 シナリオ LV 回。
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定を【精神】で判定する。
C:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた判定の C 値 -[Lv]。
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動で任意の場所に移動可能。離脱も可。1 シナリオ LV 回。
バックスタブ 3 常時 自動成功 自身 至近 リミット
縮地を使用したメインプロセスの白兵攻撃に +[LV*5]。侵食率による LV up なし。侵食率基本値 +4。
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
組み合わせたエフェクトは装甲無視。判定ダイス -1。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
[LV * 1000] 平方メートルの場所を隠蔽する。〈知覚〉の対決で見破る。

コンボ

楽園への最短経路

組み合わせ
(縮地 & バックスタブ) ペネトレイト コントロールソート C:ノイマン ブレインブレイド
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7 (9)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4-1
8
1+(-1)
22
100%以上
4+4-1+3
7
1+(-1)
22

装甲無視。
既にそこは彼の間合いだ。高速機動に通常の人間では対応しきれないが、ノイマンたる彼とインテリジェンスウェポンのブレインブレイドが合わされば、一瞬よりも短い刹那に最適な形を合わせて心臓を刈り取ることも容易となる。
彼のあだ名の由縁の一つ。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレインブレイド 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 2 至近 コントロールソート前提。判定ダイス +4。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 ブレインブレイド

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 132 20 0 152 0/152
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元兵士の何でも屋。

某戦争において十分な戦果をあげ、小隊長を務めるまでに至ったが、ある時に部隊が敵部隊にいたオーヴァード一人に殲滅され、部隊が壊滅。
部下の死の間際で彼らを守るためにオーヴァードとして覚醒したが、既に時遅く、彼は一人で生き残ってしまった。
兵士を失った隊長に帰る場所もなく、そのまま流れた小さな村で生活をしている。

それなりの年月が経ち、自分の経歴など誰も知らない町で一人何でも屋を営み、生活している。
平和的な雑務も多いが、たまには法に触れることもする。
客の中には彼を暗殺者だと勘違いしている者もいるだろう。

ついた仇名は”ただそこにいるだけの死神”。
彼の領域を用いた高速機動による一撃は確実に急所を抉り抜く。
あるいは、同伴した臨時の仲間に強力な力を授ける。
どんな状況でも彼が手を下した瞬間というのは認識される前には事が終わっている。

今は UGN も FH も嫌い、というか、オーヴァードが嫌いで組織には属さない。
しかし、軍隊で鍛えられた肉体と頭脳を基にした堅実な戦いが評価され、UGN から依頼を受けることもある。
本人は気乗りをしていないが、何でも屋という看板を掲げている以上、助けを求められれば断ることは出来ない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 22
1 2024-04-14 葬殮の暁鐘 28 niku san foxTi san pandora san

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