「勝手にすればいいだろう、ボクを巻き込むんじゃあない」
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- -2
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 瞳の色と同じの青。祖母はこの瞳を綺麗だと褒めてくれた。
|
コバルトブルー |
経験
| ティーカップや帽子。ケーキ。指を鳴らせば拳銃に。
|
不思議の国のアリス |
邂逅
| 無駄に装飾が多い。帽子にも服にもなんだ、この装飾量は…。
|
帽子屋の服 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
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侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 9
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 天國 唯鈴
| 慈愛 |
/
| 不安 |
|
| |
| 天國 朱凛
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 天國 響祈
| 同情 |
/
| 憤懣 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
| 2
| メジャーアクション
|
| -
|
|
|
|
|
|
| ハンドレットガンズ
| 2
| マイナーアクション
| 142
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
|
| ダブルクリエイト
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
|
| 小さな塵
| 4
| メジャーアクション
|
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を[Lv×2]する。 |
| ジェノサイドモード
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| 範囲
| 武器
| 3
|
|
|
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 4
| 122
| 0
| 0
| 166
| -2/164
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
▼
一人称/俺 二人称/キミ
金持ちの息子。名前は日本人だが、外国の血が混じってる。プライドがある感じの男。童話の中で一番好きなのは不思議の国のアリスで、祖母と読んでいた。
「ふん、しらないな」
「キミの勝手にすればいいだろうボクを巻き込むんじゃあない」
「…ある程度は付き合ってやろうじゃないか、感謝するといい」
神楽乃宗(かぐらの しゅう)年齢は28歳。神楽乃家の一人息子であり、現在は宝石関係の会社の代表取締役。元は父の会社だったのだが、少し前に海外出張へと向かった両親はその道中不幸にも事故に巻き込まれ死去。両親の念願であった沢山の国々への海外進出やその会社を途絶えさせないようにと急遽、代表取締役の看板を請け負うことになる。
幼少期から両親は忙しく、祖父母に預けられがちだった。祖父母の住む洋館には蔵書やアトリエ。幼い心を刺激する宝物ばかりだ。そんな場所でよく読み聞かせてもらったのが不思議の国のアリス。祖母は言っていた。「幼いころみたいにね、たくさん冒険したの。また私もアリスみたいな冒険をしてみたいわ」と。
祖父母は幼馴染であり、小さな冒険をたくさんしてきたという。それが羨ましかった。外で活発に遊ぶには少々弱い体。周りの子供たちに溶け込もうにも、口から出るのは素直じゃない言葉ばかり。幼馴染がほしい。友達が欲しい。不思議な冒険がしたい。魔女が出てきて、騎士様にお姫様に、それから妖精も!そんな夢物語を絵本や漫画として書くことが幼いころからの趣味だった。それは今になっても続いているが、そろそろリメイクしようかと仕事終わりにタブレットを手に取る。クレヨンが鉛筆に。鉛筆がGペンに代わり、今は液晶画面をたたく。あの時とはまた違う設定にしよう。
両親は無事に海外に行けた。祖母は死んでしまったけれど、祖父と洋館に住んで、友達もいる。ああ、主人公は中学生にしよう。あの頃は勉強ばかりだったしな。そんな話がいいだろう。お調子者がいるのもいいな。
主人公の名前はそうだ。どうせ誰にも見せない戯言だ。とびきりの名前にしよう。
「あぁ、そうだ。祖母の旧名は凍玻璃だった。なら、」
「凍玻璃」
「お前は、凍玻璃 峻だ」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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| 34
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