基礎情報

能力測定

※詳細は別途資料を参照
　

履歴

NハンドアウトPC③
ワークス/カヴァー：UGN支部長/指定なし
ロイス：“キャリアー”
推奨感情：P指定なし/N脅威
数年前より何件ものをジャーム暴走事件を引き起こしてきた変異種モラトリアム、そして市内を無作為に襲撃するオーヴァード“ムラギリ”。そのどれもがUGN遊木支部を率いる立場であるキミの頭を悩ませる。
ワーディング警報を受け駆け付けた先で待ち構えていたのは、数日前に支部から拉致されたチルドレン──“キャリアー”だった。

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プロファイル

「私が援護しよう、君たちは自由に戦いたまえ」
「さすが優秀な部下たちだな、これは次期支部長の席はもう決まったんじゃないかな？」
冷静沈着で物腰は柔らかいが、一切の隙を感じさせない
常に身なりを整え、どんな場でも端正な印象を崩さないようにしている
部下の様子にもよく目を配り、状況を的確に見極め決断を下すようにしている



が



実際は卑屈で臆病で争いを好まない。
きっちりとした見た目は、怖がりな自分を隠すための虚勢
家では限界社畜の休日のように気力を失い、鬱々と過ごしている。
何度も辞めようと思ったが、この生き方以外を知らず、他の道を歩む自信もないため辞められない


「あぁ、朝か…‥‥、やだなぁ………」
「俺支部長向いてないんだって……」
FHの事件に巻き込まれ感染・覚醒した。
UGNに拾われ、そこで出会った親友と訓練と任務に明け暮れる日々を送る。
ある戦闘で親友は命を落とし、仇を討ちのためFHセルを1人で壊滅させその功績で支部長となった。
親友の死の間際に「UGNをやめんな、お前ならみんなを守れる」という遺言(呪い)を受けたためUGNを続けている

自分が支部長に向いているとは思っていないためよく部下に、支部長の座を明け渡す、変わってくれないか等言っているが毎回冗談として捉えられている

現実から逃げるように、フィクションの映画や小説を好む
特にファンタジー作品が好き

装備　

装備名

解説

好きな映画をモチーフにして制作した武器

部下たちが戦闘しやすいように後方からの指揮、援護射撃を行いつつ自分も攻撃する
（怖いから前線には出たくない）


インプラントミサイル　　プレデターの腕のあれ
リニアキャノン　デッカードブラスター

セッション履歴