“熾天使”熾火矢サーラ/RL
プレイヤー:YAMAKITI
今は自分に出来る事を一歩ずつ……。
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 164
- 体重
- 55
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- エグザイル
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 幼い頃にUGNの養成機関に預けられた。 | |
---|---|---|
結社の一員:UGN | ||
経験 | 幼少期に両親と死別した。 | |
喪失 | ||
邂逅 | N市支部へ派遣されたのは本人の希望によるもの。亡き両親が遺した日記からN市に自身の祖父母がいると知ったからである。そして、もう一つは…… | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生後、程なくしてオーヴァードへと覚醒した。その体内のレネゲイドウイルスは変質を伴っていない原初のウイルスであり、[起源]に連なるものだった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 力を使った後は決まって強い飢餓感に襲われる。その衝動を抑える為か見た目からは想像できない程の大食いである。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種/オリジナルレネゲイド | ― | 専用のレコードシートを使用する。 | ||||
家族 | 熾火矢 千恵子 | 親愛 | / | 不安 | 遺された唯一の肉親であり、祖母に当たる。かけがえのない存在だ。 | ||
上司 REC | 門守羊子 | 尊敬 | / | 不安 | 現在、所属している支部の支部長。朗らかで面倒見の良い彼女を尊敬し慕っている。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
骨の剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン間、素手のデータ変更[攻撃力+[Lv×2+5] 命中:-1 ガード値:6。 射程:至近 | |||||||||
死招きの爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3+1 | リミット | |
前提:《骨の剣》 攻撃力+《Lv×5》。シーン間、他の武器を装備不可 *デモンズシード使用。 | |||||||||
命の黄金律 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
シーン間、【肉体】を組み合わせた判定ダイス+[Lv+1]。効果中、複数の《形状変化:》を使用出来る。 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C下限値:ーLv。 | |||||||||
原初の赤/漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 武器 | 3+1 | ― | |
装甲値無視。素手による白兵攻撃。攻撃力+Lv | |||||||||
シャドーテンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 1 | ― | |
ウロボロスを組み合わせた攻撃の射程を10mに変更する。《無形の影》を組み合わせた場合、射程:視界となる。 | |||||||||
異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5 | 80% | |
いつでも使用できる。自身が登場しているシーン内で使用されたエフェクトをLv1で所得する。エネミーエフェクト、[制限:ピュア]の所得は不可。1シナリオ/1回。 | |||||||||
氷盾 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガードを行う際に宣言、ガード値+」[Lv×5]。 | |||||||||
凍てつく刃 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
自身以外のキャラクターが行うダメージロール直前に使用する。そのダメージを+[1D+Lv×3]する。1ラウンド/1回。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ー | |
シーン内の気温を快適な温度に調節する。シーンの一部を変更可。 | |||||||||
禁じられし業 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象がイージーエフェクトを使用した直後に使用。効果を打ち消す。達成値は0となる。1シナリオ/Lv回。 |
コンボ
ウアタイル・アプゲーベン
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の赤/漆黒の拳+シャドーテンタクルス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 4+3+1
- 9
- 6+-1
- 28
- 80%以上
- 4+4+1
- 8
- 6+-1
- 36
- 100%以上
- 4+5+1
- 7
- 6+-1
- 44
- 150%以上
- 4+6+1
- 7
- 6+-1
- 52
- 4+3+1
漆黒の拳:装甲値無視
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
バディムーブ | 15 | エンブレム/UGNチルドレン | 対象が判定を行った直後に使用。 判定達成値+3 | ||
学園帰り | 5 | エンブレム/UGN共通 | 所得時に能力値を一つ選択。 選択した能力値を使ったあらゆる判定ダイス+1。 選択:【肉体】 | ||
ホールスキン | 5 | エンブレム/一般 | 判定のダイス+1。 ミドルフェイズで1点でもHPダメージを受けた場合、ミドルフェイズの間は効果を失う。 | ||
コネ:門守羊子(玉野椿) | 5 | リレーション/コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉〈意志〉の判定ダイス+2。 強化効果:攻撃力+3 | |
デモンズシード | 3 | 一般 | 所得時にエフェクトを一つ選択。選択したエフェクトの最大Lvを+1。侵蝕値+1。 タイミング:常時を選択した場合、侵蝕率基本値+2。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12 | 159 | 33 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNチルドレンの少女。
幼少期に、組織に所属していた両親が殉職して以降、UGNのチルドレン育成機関に預けられ教育を受けてきた。
機関では優秀な結果を残し、後に海外の支部に所属し活動。
ゆくゆくは本部エージェントの候補者となるべく期待されていた。
しかし、彼女自身はその話を辞退し、日本支部への配属を希望する。その申請が受理され、N市へと派遣されてきた。
彼女は兼ねてよりN市への派遣を強く望んでおり、それを霧谷日本支部長が汲んだ形となっている。
理由は二つ。
ひとつは両親の遺品からN市に祖父母が居る事を知り、肉親との再会を願っていた。
もう一つは、二年前に、この街で命を落としたとされる友人の足取りを掴む事だった。
肉親に関しては、N市に着任してから最初の任務を解決した後に、所在を特定できた。
祖父は既に鬼籍に入っていたが祖母は健在であり、市内で老舗和菓子店を切り盛りしていた。
祖母は疎遠となっていた娘(サーラの母)の子と面会した際、その面影をサーラに見出し、家族として受け入れてくれた。
以降は、所属している支部でチルドレンの任務に従事しつつ、時間がある時は祖母の元へ赴き、お店の手伝いをしている。
外見や言動から、冷たく、クールな印象を持たれがちだが、本質は優しく素直な性格である。
祖母の事は誰よりも大切な存在だと思っている。
因みに衝動の影響か、物凄い大食い。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
74 |