ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

上内 利剣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“黒剣”上内 利剣

プレイヤー:荒井

自由登録 クロウリングケイオス
年齢
17
性別
星座
射手座
身長
175
体重
65
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
神殺し
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24
魔術ダイス
3

経験点

消費
+65
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 坂上田村麻呂に遡ることのできる上内家の生まれ
名家の一族
経験 ジャーム化した父母を斬った
殺傷
邂逅 妹を溺愛している
家族
覚醒 侵蝕値 上内家は代々オーヴァードを輩出する一族である
生誕 17
衝動 侵蝕値 叶うならば一族の使命から解き放たれてみたい
解放 18
/変異暴走 行動値が0になる
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
呪物汚染者
上内 雛菊 庇護 偏愛 病弱な妹。対抗種。
家族 上内一族 尽力 隔意 一族の使命に殉じる覚悟だが、妹への扱いは認められない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-3(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【精神】で判定
居合い 5 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 3
組み合わせた判定の達成値+[Lv×2]。1ラウンド1回
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
判定を行う直前に使用し、その判定のC値を-1(下限値:5)する。1シナリオ1回
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
そのメインプロセスでメジャーアクションを2回行う。C値+1。1シナリオ1回
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 1
ドッジを行う
天上からの誘い 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3 120%
ラウンド中、あらゆる判定の達成値+[Lv×5]。1シーン1回
超越者の眼力 1 メジャーアクション 〈意志〉 自動成功 範囲(選択) 至近 1
非オーヴァードをエキストラにする。1シナリオLv回
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
壁面や水面を走れる
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
完全な演技をする

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンコントロールソート居合い
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
11+9
20
100%以上
5
7
11+11
20

1ラウンド1回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
常闇の剣 白兵 〈白兵〉 -3 20 6 至近 攻撃の対象のHPを0にできないと、1D点HPを失う。
達成値が40以上:装甲値無視
達成値が60以上:ガード、カバーリングも無視
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コンバットフォーカス 5 エンブレム/その他 攻撃の命中判定+2
パーソナルマーク 10 エンブレム/その他 社会 判定直前に使用。判定ダイス+4。1シナリオ3回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 29 151 15 0 195 0/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

簡易設定

見る者に無機質な印象を抱かせる青年。感情の機微を見せることはほとんどない。
神祇省からの出向者であり、邪神勢力との戦いに身を捧げている。
平安時代から続く邪神討伐を生業とする家の生まれであり、父母が亡くなっているため一族の代表である。
病弱な妹を溺愛している。
得物は鞘から柄から刀身まで黒塗りの上古刀“黒剣”。

詳細設定

神祇省が所有する対邪神用暴力装置、神殺しの一つである上内家の当代。
上内家は坂上田村麻呂の後裔であり、桓武帝の御世より、邪神や神話生物、邪神崇拝者との戦いに身を投じてきたオーヴァードの一族である。当代は代々、坂上田村麻呂の佩刀“黒剣”を受け継ぎ、そのほとんどが戦いの中で命を落とすときか、あるいはジャームに堕ちるまで黒剣を振って戦ってきた。

利剣もまた、幼きころから剣を振い、腕を磨いてきた。そして齢十にしてジャームに堕ちた父の手から離れた黒剣を振い、父を切り捨てたことを皮切りに対邪神勢力との戦いに身を投じた。
以来7年に渡り当代として戦い続けてきた彼に対して、一族が次に望むものは次代を継ぐ子を設けることである。なぜなら上内家の当代の在任期間は極めて短く、平均して5年ほどであり、それを超えた利剣はいくら若く、腕が立つといえど、いつ死んだり、ジャーム化したりしてもおかしくないと見られているためだ。
しかし、その相手選びは順調とは言えない。マンハッタン事変以降のオーヴァード排除の流れもあり、ここ三世紀ほどの中では上位の実力を持つと目されている利剣の力を継承させるためにふさわしい娘が見つからないためだ。一族の中には、他家にふさわしい相手がいないときは一族の者に産ませたという先例から妹の雛菊に産ませればよいという者たちもおり、その声は少しずつ強くなっている。

尤も、当代として感情を見せることもない利剣だがその声に頷くことはない。妹雛菊は対抗種としての力が強く、その身を傷つけるほどであるため病弱であり、修練を積んでおらずその心は市井の少女と変わらない。そんな雛菊を愛しているからだ。利剣のように当代の交代の際には一族同士の殺し合いも当たり前であり、その様子を見て心を病むものも珍しくない。実際、彼らの母も心を病んでジャーム化し、利剣に討ち取られている。利剣はそんな血塗られた一族の運命から妹を解放したいと考えている。

戦闘では日本刀出現以前の古代の剣術を使って戦う。これは黒剣が片刃直剣であることに由来する。上内の一族はこの剣術を修め、黒剣の担い手が絶えないようにしている。上内家の真の主は黒剣であり、一族の者は当代を含めてその奉仕者ともいえる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
35

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